08/04/29 00:59:47 MAvqANKX
どうにも辛くて、寝逃げしたら少し落ち着きました。
いろいろなお言葉、ありがとうございます。
昨年末、嫁の精神状態悪化の為に仕事を辞め大阪から地元に戻り、就活をするも、36という年齢が祟ってどこへ行っても面接落ち。
嫁がフルタイムのパートで働いてはいるものの、ブログで揶揄され侮蔑する言葉を書かれ続けていましたが、黙って見続けていました。
これは大阪で働いていた頃からです。
鬱のことも話ました、ナルコのことも話ました。
しかし全くおれの心情を斟酌することなく、おれの知り合いが沢山見れる状況の中でぼろくそに書かれていました。
生ごみと呼ばれ、働いていても日曜に寝ているとぐうたらと呼ばれ、誕生日は忘れられて「来年祝えばいいじゃん」と言われ。
そのくせ自分の誕生日には豪勢な祝いを求めてくる。
やっとの思いで就職できた大阪の職場、仕事も同僚も大好きでした。
これでやっと普通の人として生きていけると、毎日が充実していました。
給料もボーナスも、仕事場で出される内緒の臨時ボーナスも、全て家に持ち帰り嫁に渡していました。
小遣いもなく、数日に一度小銭をもらう程度の生活を我慢してきました。
元々、おれは若い時は情緒的で、すぐに手が出る人間でした。
しかし、籍を入れてからは一度も怒鳴ったこともなく、勿論手をあげたこともありません。
全て嫁優先で考え、行動していました。