08/05/11 11:43:04 f6olW8qA
(続き)
ざけんなや、と言いたい。
公の場に出る当事者が、何の苦労もしていないとでも思っているのか? 存在を公にしていようがいまいが、発達障害当事者はそれぞれが何らかの苦労を抱えて生きているものなのだ。自分だけが苦労しているなどと思うのは、あまりに身勝手である。
また、「足を引っ張る当事者」によく見られる傾向が「公の場に出る当事者の発言・行動に対し、
重箱の隅をつつくようなマネをして、貶めていく」こと。
ヤツらは「発達障害当事者はこうあるべき」という、自分が求める当事者像を思い描いている。
少しでもそれから外れると、けなす側に回る。
公の場に出る当事者だって、長所もあれば短所もある。なのにヤツらは、
長所を見ずに短所だけを見て、その短所を思い切り誇張し、貶める行動に出るのだ。
なぜそんな行動に出る? 完璧な理想通りの当事者など、めったにいるものではない。
人それぞれで、いろいろな人がいるものなのだ。
だいたい、理想の当事者像って何なのだ? 公の場に出る当事者は、
すべてにおいて理想とされる完璧な振る舞いをしなければならないのか?
だったら貴様らが実践してみろ。公の場に出て、自分の意見を人前で発信していくことが、どれだけ労力のいることか、考えてみろ。
何の行動も起こさないくせに、いっちょまえに文句ばかりタレんな!
と、ひさびさにブチギレさせてもらったわ。
(ここまで)
何もブログで超過激な発言をすることはないと思うけど……