08/05/11 11:38:57 f6olW8qA
あまりにも悪質な発言なので、2chに晒します。
URLリンク(tatsuya-washu-maru.seesaa.net)
(以下、引用符省略)
発達障害当事者の中には、自らの理解を促すために、精力的に活動している人がいる。
↓こちらの方もそのおひとりだ。
『自閉症スペクトラム白書』Rさん
(RさんのURLは伏せる)
私は上記のRさんのご意見に、全面同意する。発達障害をいい意味での「日本の常識」いや「世界の常識」にしていく。そのためにはやはり、当事者自らが動かねばならない。
中傷書き込みやネガティヴ・キャンペーンをする心無い連中に屈するわけにはいかないのである。
しかし、ネット上では発達障害を攻撃する輩が、まあ数多くいるものだな。特に、公の場に出て自身のアピールおよび啓蒙活動をしている人間に対し、挙げ足取りをするヤツが多い。
その中の大部分はいわゆる「定型発達」のヤツらなのだが、中にはわれわれと同じ発達障害を抱える連中までいる。これが厄介だ。
本来、われわれと「同志」であるはずの発達障害者がなぜ、積極的に活動している当事者たちの足を引っ張ることをするのか?
私の推察だが、ヤツらはこのように考えているのかもしれない。
「世間からいいように思われたいからって、自分の障害をいいように利用して、目立ったマネしやがって。テメーら目障りなんだよ」
こんな考え方は、心が狭いとしか言いようがない。また、このような考え方も垣間見える。
「こっちは普段の生活で苦労が絶えないのに、公の場に出る当事者は何の苦労もせずに、専門家や関係者からチヤホヤされている。そこがムカつく」