08/04/25 01:55:38 ZZQURPFO
>>313
ASと会社間の不平・不満、要求といった高度な社会技能を要し、かつAS当事者の利害に絡む案件に関しては、やはりソーシャルワーカーのようなエージェントを
配した方がいいと思う。
ことなる脳をもった人種間での対話なのだから、文化的衝突は避けるべき。
一般社員のソーシャル・スキルやASへの理解度はこの際、どうでもいい。
会社がASに親和性・順応性のある情報伝達システムを内部に有し、
かつASがそのシステムを裏付ける原理・原則、社会的文脈をキチンと理解できてれば良い。
ソーシャル・スキル向上のために独自に仮説・実践・検証を行っているAS当事者は
多いと思うよ。ASへの一番の理解法は、そういった試行プロセスを無駄と思わず
認めてあげることだと思うな。