08/04/14 23:42:42 JHt7+m84
>>493>>494>>495
僭越ながら私の境遇を知ったら少しは楽になるかもしれない。
激しいDV家庭に生まれ育った私は先日38歳になった。
会社を辞めて今年で11年になる。
その間、私は難治性鬱病に苛まされ。
6度の入院とあらゆる薬物治療、精神治療をうけた。
その結果、自我を取り戻しPCをこうしていじれるようにまで快復した。
しかし、全てが遅かったのだ。
10年以上のブランクのある人間を雇う会社などあろうはずが無い。
今、私は絶望している。
絶望も希望の一形態と言う人がいた私は絶望を希望したのだろうか?
そのような覚えは無いのだがこうなってしまった。
一筋の光も見えない現実に呆然としているのが私だ。
自殺を再び考えてるが家族の警戒は依然としてある。
その警戒が緩むのを私はジッと待っている。
ただ、自殺は前にレスしたように正直怖いのだ。
しかしながら、私の希望無き将来を打破するには死しかあるまい。