08/05/21 16:15:54 u+IyyNX5
職場いびりの常習犯がいる。この２～３年で５～６人を「いびり退職」させた実績がある。
自己愛４０代とお助けおばさん５０代の２人組。
そして何が理由なのかターゲットが俺に。
自己愛がミーティングを俺なしでやったり、朝の挨拶しても聞こえないふりして無視。
ただ立場は俺の方が命令指揮系統は上だから、相手の顔を覗きこむようにしてガンガン挨拶してやった。
それを２週ぐらいやったら挨拶無視はダメだと思ったのか、素っ気ない返事だけは返すようになった。
しかし決して自分からはしない。
自己愛とお助けへの俺の挨拶は、したら返えされる、
しかし自主的に挨拶をしてこない状態が続いていた。
数ヶ月前から今後は同部署の職員大半が挨拶を返さなくなった。
つまり、自己愛とお助けは挨拶返すが、その他大勢（５～６人）は俺の挨拶を無視。
この時は何がどうなっているのか分からなくて、しばらく悩んだが、その他大勢の中のひとりが、
俺に教えてくれた。自己愛とお助けの指示だと。それで一気に氷解。
俺は蜂起した。今、職場の健全化を目指し戦っている。
ただ、俺に教えてくれた協力者は形の上では相手側に付いているが。
今回戦ってみて初めて解ったことがある。組織の責任者や中立者は穏便な形を取りたがる。
それはそれでいいと俺は思う。２～３年前の俺も同じような態度だったから。
俺が提案し組織が決めた方針は、まず、お助けを無力化し、次ぎに自己愛の配置転換。
奴らの逆襲に備えて、相手側の中に新たな協力者を送り込む予定。