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ベンゾジアゼピン系薬物はいくつかの症状が複合した離脱症候群を
起こすことが知られている。
そこで不眠、イライラ感、緊張感や不安感の増強、パニック発作
手の振戦、発汗、集中困難、吐き気、体重減少、動悸、頭痛、筋肉の痛み
とこわばり、および種々の知覚の変容、さらに重篤な場合は痙攣や精神症状
といったさまざまな症状が見られる。
これらの離脱症候群は、ベンゾジアゼピン系薬物を3~8週間連用する
ことによって起こり、高容量のベンゾジアゼピン系薬物使用者のみならず
常用量のベンゾジアゼピン系薬物使用者にも起こることが報告されている。
こんな目に遭いたくなければ、今すぐにでもこの薬を捨てるべき。
取り返しのつかないことになるぞ。