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イーライリリー社がジプレキサ(オランザピン)の糖尿病リスクをもみ消し!?
The New York Times
イーライリリー社の内部文書と、重役たちの間でやりとりされた電子メールによると、
同社でもっとも売れている製品である抗精神病薬・ジプレキサの安全性について、
10年間に渡ってもみ消しを図ってきたことが判明した。
精神障害者の代理人を努めるアラスカ州の弁護士から提供されたこれらの文書は、
糖尿病のリスクファクターである肥満や血糖上昇とジプレキサとの関係を、
イーライリリー社の重役が医師たちに隠してきたことを示している。
イーライリリー社は、ジプレキサの服用によってコントロールできない体重増加や糖尿病が
起こりうるというデータを持っていたが、
このことが売り上げに及ぼす影響を懸念し、同社のMRに対して、
顧客である医師たちとの会話においてはこのことを控えめに伝えるよう指示していた。
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