08/07/13 18:28:05 OOI1tUkG
(つづき)
どっちが上とか下とかじゃないと思う。相手が優れている部分もあるし、自分が優れている部分もあるということだ思う。どちらも大切なことだし、どちらも身につけられると思う。お互いに学ぶところはあると思うよ。
相手に届く思い遣りのある伝え方ができるのも素晴らしいし、誰か特定の人の嫌な態度に過剰に囚われないことも大事なことだろうと思った。
コミュニケーションに対する責任は50:50というのとも重なるかもね。発する側にも、受け取る側にも、伸びしろというか、取り組める課題はあるっていうか。
相手に足りない部分じゃなくて、自分に足りない部分に注目するのが吉なんだろうね。難しいけども。
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ちなみに、655さんの後の書き込みだけど、悪気がないのは十二分に分かるのだけど、>>718さんも書かれているように、「親のせい」と「親が原因」を混同しているように受け止められた。それと、ACのイメージにボーダーラインのイメージ重ね過ぎかなと思った。
僕はその2つが「AC叩き」の定番になってると思っているので、まぁ反発は受けるだろうなとは思いました。
「せいにする」のと「原因と考えて対策を練る」のとは違うし、ACとボーダーラインは深い関係があるけど重ならない部分も多いので、区別はしておいた方がいいと思う。この区別は自認したての人にとっても役に立つかもしれないけどね。