08/07/13 02:37:21 T7papm0X
>>718さんにもごめんなさい。
>>717に書いたとおり、リアル世界ではどうということもなくのほほんと生きています。
毒親は今だに毒親だけど言いたいこと言えてるし、もう心の薬も飲んでません。
やっぱりAC理論を知った頃は目から鱗で655さんみたく嬉しくて嬉しくて、
日記とかに色々綴りまくったりしたし、
「自分で自分の人生の舵をとるんだ」と思ってから完全にうつ思考からは脱しました。
ありがたいことに今を楽しく生きられています。幸せだなって感じることが多くなりました。
で、驚くんですが親への感謝の心も生まれてくるんですよね。(まだ少しですけど…)
それは多分自分が幸せを感じられているからだと思うんです。
親にはアサーティブが通用しないのでそこをどうするかが課題なのですが
(毒親にとってはアサーティブは吹けば飛ぶようなものみたいです…)
ACの本とかアサーティブの本を読んでいて思ったのが、
別に厳しく言わなくても基本的に普通の人にはちゃんと普通に言えば通じるじゃん、
ということだったんです。
そしてきつい言い方は付き合いを狭めはしても広げはしないよなー…と。
やむを得ずきつい言い方をするときはちゃんと人を選ばないとなー…と実感したわけです。
誰にでもしていいわけじゃないなーと。
だからもう毒親への執着とかそういう次元のことで話をしてたわけじゃないんです。
「一般の人なら全然気にしないけど、よりによってこのスレの先輩がまさかそんな・・・」
という勝手な勘違いで勝手にがっかりしてしまったという失敗でした。
毒親の例を持ち出したのは、ACスレだし自分の実体験を例にあげたほうが
気持ちをわかってもらいやすいだろうと思ってしたことでした。
わかってもらえると信じたかったんでしょうね。他ならぬこのスレの人だから。
このスレは共通認識できるレスが多いし、アサーティブに長けてる方も多いので
勝手に過度の信頼を寄せていたのかもしれないです。
この強い思い込みが私の今後の課題です。
私にとって相当特別な(多分唯一の)存在のスレだったんだと自分で改めて認識しました。
今後気をつけようと思います。本当にお騒がせしました。ごめんなさい。