08/06/28 03:43:42 8gHZQcQi
どんなに無償の愛を注ぐ気でいても親の悩みは当然のようにあって
それは変容していくらしい
①否定:障害のあることを否定して隠したり防衛的になる
②不信:意志や指導者を怨んだり家の中に閉じこもり不信のときを過ごす
③溺愛:子どもをかわいそうだとか不憫だとか思って過保護に溺愛する
④焦燥:なんとか直さなければと思って子どもの治療や指導を焦り焦燥する
⑤受容:最終的にあるがままの子どもを受け止められるようになる
「生きてる」姿を楽しく充実したものと思う
この過程は自分や家族、人の死に向き合ったときも同じなんだって