08/03/21 23:36:00 dOo9xM1W
>そう、自分の首を絞めているのに、それに気づいていないのが学者先生たちなんだよ
>とりあえず、策定するとすればそういうものしか想定できないからそれに決めたのだと思うが、
>本人たちも突き詰めて考えたら本当は「単なる願望」でしかないと理解している筈
>もし、そう思わないのなら精神異常者確定
これは暴論でしょ。自分でもわかってると思うけど。
自分の希望と違うからといって、医者まで精神異常者確定って、自分で書いてて無理があると
思わないの?
日本のGID治療のガイドラインは、国際規定のものをベースに作られて、修正が加えられてることは
知ってる?あなたの言うとおり、医者や学者が精神異常者なら、世界中のGID関連の医者や学者は
頭がおかしいことになるけど、本当にそう思う?
>> GIDに限らず、全てのことに当てはまることだと思うけど、違うかな?
>例えば?
”公言”というのは、公の場で、自分の身分を明らかにした上で公表すること。つまり、そこに明らかな
間違いがあるなら認められない。まして、精神医学会のガイドラインや特例法は複数の人間が、公の場で議事録も
公開した上で決定したものでしょ?
他の例なら、例えば逆のパターン。雪印が公の場で、製品に問題がないと言っていました。ところが現実には逆だった
その責任で、雪印はブランド解体まで追い込まれました。
松下電器はヒーターに問題があることを公表し、対策をうったえました。顧客は松下電器を信頼しました。
ね?公言に虚偽があれば、その虚偽は追求されてるでしょ?