08/02/17 11:47:15 vtdrNg/L
初潮が来たときに毒父がやらかしたことは忘れられない。
その頃父方と母方の親戚の集まりがあって、先に父方の方に行ったら、
酒が入った父が「みなさん!聞いてください!○○(私の名)に生理が来ました!」
その後酒が入った酔っ払いのオヤジたちにからかわれ、本当に嫌な気分になった。
母方の方に向かう車中、「恥ずかしいことではないけれど、そんなことをみんなの前で
言われるのは嫌だ。もう言わないで欲しい」と必死にたのんだ。
その場では「あーはいはい。わかったわかった」とか言ったけど、
また母方の親戚一同の前で生理が来たと公開。
言う前に自分の顔を見てニヤッと笑った顔は今思い出しても吐き気がする。
母方のおじ達はそれをネタにずっと自分をからかっていたが、それを見ていた
毒父はなぜか不愉快になり「お前らは程度が低い!」とか怒り出した。
お前がそんなことを言われなければそもそもそうならなかったんだよ、馬鹿。
母に顛末を言いつけたら、「そんなに怒っちゃ駄目よ。お父さんは嬉しかったのよ。
わかってあげなさい。」とかいわれて、「この女も駄目だ」とわかった。