08/02/24 19:38:34 XOWoAnDP
過去スレより>>
擬態うつ病とは
本当は「うつ病」ではないのに、医者の初期診断、周囲の情報、精神的な甘え、
等の様々な要因から「自分はうつ病だ」と思い込んでいるような症状だそうです。
最近「うつ病」と診断される患者が急激に増えているが、その中には、最近の
インターネットの普及等に伴う「擬態うつ病」が多く含まれているのではないか、
と著者は述べています。また、本物の「うつ病」には、ほぼ確実に抗うつ剤の効果
があるが「擬態うつ病」にはほとんど効果が無い、と述べています。
擬態鬱病の人にとって、自分は鬱病(=病気)でなくてなはらないんですな。
それによってさまざまな恩恵を苦をせず得られるからです。
だから、自分が擬態だということを指摘されるとこのように(>>773-775)必死に
否定するわけです。