08/02/17 00:34:52 Kg2tx21d
>>564
私の場合、鬱状態の時、休職・退職できませんでした。
それは「退く勇気が無かったというだけ」。
そして今、鬱から軽躁状態に変ったところで周囲の人達に危害を
加える可能性が出てきたので自分の意思で休職し出しました。
行ったら浦島太郎かもしれませんね(笑)
でも鬱病期間の闘病中に「人生何が起こるかわからん。」、
「何が起こるかわからんから面白いんだ。」という気持ちが
育ってますので正直何も怖くありません。
ただ職場の席を一つ開け迷惑をかけるわけだから、上司に
おわびの気持ちをメールしました。そしてら返信が
「君が悪いわけでは無い、誰かが悪かったわけでは無い、その病気が悪いんだ。」
「君は怪我をしたスポーツ選手、リハビリに専念してるんだと思え。」と。
暖かい文章に涙が出ました。どんな薬よりも効いた言葉でした。
暗い内容の文が多いようでしたので、一ついい話でもと思い書いときます。