08/03/18 23:25:52 VkBkT19k
>>812
そんなことは、実際にそれが起こったときに考えればいいだけのことだ。
自分はリタリンを11月で打ち切られ、もうそのまま止める気でいた。
どういった薬にでも言えることだが、飽きるときが来る。
実際、自分もリタリンには飽きていた。もっと違った刺激が欲しかったからだ。
俺は、元々ここの住人ではない。
なぜ、またリタリンを使うようになったのかというと、そのきっかけは、
単に、リタリンを使っているネットでの知人がいて、その知人とのリタリンに関する話題が
寂しくなったことと、いきなりのリタリン規制に対する強い反発の気持ちからに過ぎなかった。
また、リタリンが欲しくて嘆いている人間を見下したいという気持ちもあった。
再びリタリンの処方をされるようになったのは、2月に入ってからのこと。
そのリタリンがない数ヶ月の間、何ら変わらない生活を送っていた。忘れてさえもいた。
急に薬が止められたときは、離脱症状が一週間程度あったが、そんなに苦痛を伴うものでもなかった。
また、自分は毎日リタリンを使っているのでもない。一ヶ月に2、3回程度だ。
自分はナルコレプシーでないから、毎日使わなくたって通常の生活が送れる。
服用期間も8年と短い。耐性が付くことが嫌で、毎日使うことは、初めのうちから控えていた。
薬が趣味なだけで、別にリタリンを一番に考えていない。アルコールと同じ感覚で使っている。
関係ない話しだが、自分の嫁もリタリンや他の薬物に10年以上と、過度に依存していたが、子どもが出来たときには、
タバコ、アルコール、薬物、そういった女性や胎児にとって不要なもの全てを、俺が言うまでもなく自然とやめていた。
そして無事、出産することができた。まだ4歳だが、今のところは異常もなく健康に育っている。
嫁は、無意味な時間を薬物で無駄にしたと今更になって言っているが、そんなもの後の祭りだ。
ただ、精神的依存が強いことなどを、しっかりと理解していれば、こんな薬に依存することはない。
でも、自分はリタリンが必要な人は必要だとは思う。しかし、そのうちの中で何人もの人間が、
薬についての依存性や危険性や知識などを持つことができるのか?と考えると複雑な心境になる。
概して女性は、薬物に依存しやすい。これは自分が今まで見てきた事実だ。