08/02/03 21:31:13 KH+N5lUz
久々にノバルティスのページに行ったら、いつの間にか同社の凶悪営業を正当化した
専門家の座談会が見あたらなくなってる。どっか目立たない奥の方に置いたのかな?
村崎光邦、石郷岡純、稲垣 中、亀井雄一、田島 治、松本俊彦、和田 清、以上7氏の座談会。
私は難治性、遷延性鬱と診断されて10年近く経つから、言うまでもなく抗うつ剤のソムリエと
自称したいくらい、あらゆる薬を試し効き方を経験している。
もちろんリタリンは最初から処方されたわけではなく、最後の最後にaugmentationとして
追加されたもの。
最良の組み合わせはSSRIとリタリンで、約6年服用してきた。
だけどリタリン削除で再び元の木阿弥。
今はストックを少しずつ取り崩しながら何とか凌いでるが、完全に底をついたらお先真っ暗。
ホームレスになり道ばたでのたれ死にか.....
厚労省の審議会もノバルティスもSSRI以降の新薬登場でリタリンの役目が終えた、と言ってますが
私はリタリン禁止後ジェイゾロフトにもトライしましたが、私には合わずダメでした。
すでにフルボキサミン、パロキセチンも服用済みの私はどうすればいいんですか?
専門家の先生方?
私の経験から言わせて貰えば、あなた方の理屈は全く矛盾だらけで詭弁です。
突然の適用外し、移行期間さえ設けない暴挙。
本来なら国や製薬会社の暴走に歯止めをかけるのが精神科医としての役割でしょうに。。。
患者の実態も苦悩も何も理解し想像も出来ない人たちが代表的有識者だなんて世も末ですわ....