07/12/19 19:36:29 wrXSGfJ0
メチルフェにデートは、世界中でも日本だけしかウツ病の効能がなかったのは紛れも無い事実なわけだから。
そういう状況にもかかわらず、98年のリタリンの再評価で、それまでの軽症ウツ病から難治性・遷延性ウツ病に名称は変わったとはいえ、
またしてもウツ病の効能を認めてしまった厚生省、製薬会社。
そして何よりウツ病患者に使用してきた無能な医者。
こういった後手後手にまわる厚生省・製薬会社の対応のまずさが、リタリン乱用者、依存症者を作り出し
悪徳な医者を作り出し、日本の精神医療の発展をどれだけ遅らせてきたか。
やっと2007年の今になってリタリンからウツ病の効能を外すという、発展途上国並の行政の対応のレベルの低さが、今回のリタリン規制で明るみになった。
要するにあまりにも対応が遅すぎた。
これはもう厚生省、製薬会社、ウツ病に処方した無能な医師の責任であるのは明々白々な事実である。
責任逃れは許されない。厚生省、製薬会社、医師にはきっちりと責任をとらせるべきである。