08/04/05 10:56:59 z/tuwNhu
>>863
実は二つ。
1)伊◯崎町クリニック(心療内科)
2)横◯クリニック(精神科)
1は事件起こして潰れた病院。
でも、赤ヒゲ先生たらんとして、すごく熱心だったよ。
しかし、精神医療の基本--福祉との連携は理解していなかった。
熱心だけど、アマチュア。
一方、2の院長は精神保健福祉士を育てる教授。
知らないわけがないが、患者には情報出さない。
自力で調べて頼んだら、露骨に嫌な顔。
そして、どちらも任意入院についてはテコでも取り次がなかった。
さらに、処方や処置も。
1は精神医療以外だけど、やることが古かった。
(余計なことして重篤化→おっぽりだし)
2は眠剤で健忘が起こり、危険他だったが、テコでも処方変えず。
眠剤なんていくらでも代替あるのにね。
2へ3年通った感想は、「あー、この人、身内だけ守るんだな」。
患者に社会的影響力があれば別。
正直、生活が安定すれば、心の問題はずいぶん暖化する。
→福祉行政との連携
それと、医者が第三者の批判にさらされていること。
→独善的な診療を防ぐ・ノウハウの集積
この二つが大事だと思う。