08/05/18 06:16:26 mlXsmFVs
社交辞令が使えなければ、本気で良いと思っていることを口に出せばいいよ。
発達障害向けの「褒め方ガイド」という本もあるらしい。
先延ばしタイプのADHD傾向がある上司のときは仕事がとても大変だった。
ジュース配って気をつかうより、締めきりのある仕事を机にためずに早く渡してほしい!
でもスピーチがとても上手な人だった。
当時はジュース配っても、この人表面だけで、いい人なんかじゃないと立腹していたが、
異動後に障害の可能性に気づいてからは、もっと別の接し方があったと思える。
秘書のように補佐すれば良かった。
当時は自分が一番若かったから発想もしなかったけれど、障害かもしれないとこっそり
話せば、他の係員も反対しなかったと思う。
結局、彼は部下を持たない職に異動した。
彼も出世は望まない人だったから、それが幸せだと思う。