07/11/07 01:58:07 QeTPQYPD
人間関係を築こうとしている自分をよく想像します。
その際に例えば傷ついた女の子に優しくしようとして、大丈夫だよって言います。
すると他の誰かに、大丈夫じゃねーよって言われたら頭の中がパニックに陥る。
それでも自分の考えを維持して、声をかけ続けるとすると
先ほどの件で雰囲気が悪くなっている事もあって、まるで女の子を威圧している
ような錯覚が起きると思う。
それで結局 その女の子にどう接していいのか分からなくなるという想像。
同じような場面に出くわしたとして、優しさよりも自分が恥をかかされる
かもしれないという思いが頭をよぎったならば、もうそれは優しさがなく
マヒしている状態と言えるでしょう。
優しさって咄嗟に、勝手に湧き上がってくるものだと思う。
でも第三者によって、自分が虐げられる恐れがそれをマヒさせる。
原因は思春期において、誰かと喧嘩してきたわけじゃないし
逆になめられていたし、流されていた事だと思う。
そのせいで、自分の意思が虚弱で第三者に何も言わせないオーラなどが
なく、結果的に予期せぬ事態をいちいちいちいち考えるようになっていると思う。