08/02/09 21:23:10 3hhS3/dE
訴訟団体必要じゃないかな……。
ADHDの団体に任せても難治性鬱は参加できないし
数の多さで言うと歴史が長い難治性鬱のほうが多いだろうし
組めばまとまった人数になって何かしら形になると思うがな。
潜在的な人数は多いだろうが、この場合行動可能人数で考えるべきだろうな。
ADHDは三歩歩くと忘れるし難治性鬱はマイナス思考に沈没していくだろう。
そこから行動可能な上澄みのような人数を取ったとしても何百人になる必要があるだろう。
けれど訴訟起こしたこと無いから何したらいいのかいくらくらいかかるのか、知らないけど。