08/03/27 01:57:34 SYrN6lIc
530です。ボダと戦った経験者です。長文だが、これで最後。うっとおしくてスマソ。
彼は、そんな大金を、一度に払ってしまったのか。今後一切、近づかないと証書を書かせる最大の
カードだったのに。金づる認定され、すべての時間と全知全能を傾けてくる可能性がある。
諦めさせるには、粘着しても無駄、金がなく、借金もできないことを分からせなければならない。
それでも、将来的には借金を返済し、また借金できるようになるはずだとボダは考える。
ボダは、彼は自分のことを憎んでいないし、「被害者は自分だ」と脳内変換さえする。
だから、ボダのことが死ぬほど嫌いだ、顔を見るのも、声も聞くのも嫌だと悟らせる必要がある。
それと、どんなに脅しても、もう、どうにもならないと、分からせる必要がある。
これには覚悟が必要。それができなければ、三百万は無駄になり、タゲられ続ける。
これは「こんなやり方も、あるかもしれない」という程度に考えてほしい。
まず、いずれにしても、離婚して他人になれたことは幸いだ。これを最大限使う。
実家や会社に電話をかけられないように、電話を自分で受けているのは、危険。
電話を切らせてもらえず、また、電話で「会社に行く」などと脅される原因になる。
ボダには、「他人になったのだから、もう2度と電話に出ない。実家にかけても会社にかけても無駄」
「これまでの脅迫じみた電話も録音している」と言う。ボダがごねたら「どうしても必要な時は、
お前の親からの電話で聞くから、親に電話してもらえ」という。
そして、自分も実家も着信拒否。
会社に電話があっても、「お前の親からの電話ではない」と言ってすぐに切る。
会社にきても会わない。やむを得ず会った時は、録音。そして「ストーカーの証人ができた」という。
会社での立場は悪くなるが、悪いことはしていない。「他人」であるストーカーに追われているだけだから、クビにはならない。
たとえ何度か職を失っても、自分の人生を取り返すためだ。脅しなど通用しないし、恥ずべきことはないと腹をくくる。
ここまでの覚悟と、行動ができるのなら、ボダも「粘着しても無駄、別のタゲを探す方がマシ」と諦めるだろう。
運が良ければ、職を失うこともなく、離れていくだろう。とにかく覚悟が必要だと思う。