08/01/23 21:05:19 Xa7a2NLq
中国の宋時代あたりに書かれた「本草拾遺」という本に人の肉の食べかたと、その効用が書いてます。
実際に論語の中に孔子の弟子の子路が殺されて、「カイ」という塩辛になったと書いてます。
それから斉の王様が、人間をたべたくなって料理人に食わしてくれと責められたので、
自分の子供を料理して蒸し焼きにして食べさせたという話は、「十八史略」に出てくる有名な話です。
斉の王様は、旨かったと言っていますが、伝説によれば、ザクロに似た味で、渋みがあるそうです。
これは、知識として覚えておくことで、試してみようなんて思う人は、哀れで馬鹿げた行為ですのでやめてください。