07/11/25 10:14:35 1rNiGpgO
わが社の産業医の対応を書きます。
・「あなたの上司があなたのこと、仕事できる、っていってるよ。
だから今後は朝1回必ずミーティングをすること。」
→気が重いときにミーティングしたら益々鬱がひどくなるのがわからないのか?
・海外なので診断書代わりの「Medical Report」を提出したら、「これは診断書じゃないから…」
→まるで取り合わない。海外ならMedical Report=診断書だろ。わからんのか?
・「気分転換にゴルフでもやれば?」
→ゴルフ好きならいいが、僕みたいに大嫌いな人がやったらよけい鬱がひどくなるのがわからんのか?
・「この会社はグローバル化が益々進むから今後のことも考えたほうがいいよ」
→鬱病の人間をそのまま海外にほったらかしにする気か? それでますます鬱病をひどくして潰す気か?
・「いい形で日本に帰ってもらいたいからさ」
→上長の言葉そのままじゃん。面談でもでもなんでもねーよ。ただ俺との面談をきっぱり終わらせたいだけだろ!
・「後に来る人も探さなきゃならないから…」
→鬱病の人間と元気な人間、どっちが仕事できるかもわからないのか?
・「日本に帰っても仕事で追われれば一緒だよ」
→こんな会社やめてやるっつーの!
・「海外の女性との結婚は考えてるの?」
→鬱のときにそんなこと考えられねーっつうーの。
・(今のところ)最後の面談で「もう日本には帰りたくなくなった?」
→どこまで潰す気だか…
・同じく(今のところ)最後の面談で「最近メールが来なくなったけど…」
→おめーみたいな産業医に相談しても無駄だからメールしないんだよ!!
といったように、まるで鬱病と見ず、
本来鬱病の人に対しては言ってはいけない「がんばれ」みたいなことを言い続けた。