08/03/26 12:18:51
>>485
それはご忠告ありがとう。
ただ悪いが挙げてある例は実際レアケースだ。父親自身の申し立てなんて
する気があるくらいなら、嫡出推定できる場合ですら、遺言書一枚で相続
割合の変更が可能だろうが。
妊娠当時別の男と関係があることですら、ただちに親子関係の否定にならんだろ。
母親と子の仲が悪くなり、俺と妻との仲も悪くなり、しかも子を妊娠していた時、
本当にその他の男と…で、その男が俺の死に際しDNA鑑定結果を持って
現れるわけか。
それこそ揚げ足取りのレアケースに聞こえるがな。
子は悪いが俺そっくりだ。ま、遺言書は作っとくよ。ありがとう。
>>487
確かに救命は可能だが、その週数では多くは障害を遺す。