08/09/06 02:11:16 Hc4tXLrC
>>602
なるほど。
成長ホルモン
URLリンク(ja.wikipedia.org)
(抜粋)
・・・
代謝に関する作用
成長ホルモンが直接作用する場合、IGF-1を介す場合の両方がある。
* 代謝促進 -- 炭水化物、タンパク質、脂質の代謝を促進する。
* 血糖値上昇 -- 肝臓でのグリコーゲン分解を促し、また抗インスリン作用(インスリンを抑制し、血糖値を上昇させる)を持つため、血糖値を一定に保つ。
* 恒常性の維持 -- カルシウム濃度などを一定に保ち、体内の恒常性を維持する。
☆ * 体脂肪動員の促進 -- エネルギー不足の状態の時、脂肪組織から遊離脂肪酸の形で放出させる。
・・・
しかし、肝グリコーゲンが少ないと、明け方に「糖新生」が起きると思うが、問題ないのか?