08/09/05 09:32:38 v9QOFpmg
>>598
ミクロマン乙。
> > ・夜は基本的に寝るだけなので、夕食で糖質を多く摂っても、余ると結局は脂質に変換される。
> →昼は活動しているので、筋肉はグルコースを取り込みやすくなっている。
> 同じ量なら、朝食後のほうが余る量は多い。
「どれくらい使われるか」=「どれくらい余るか」の方が重要じゃないか?
> > ・糖質は脂質に変換できるが、脂質は糖質に変換できない。
> →中性脂肪を分解すると、3つの脂肪酸とグリセロールになる。
> このグリセロールがグルコースに変わる。
まーたミクロなことをチマチマと。
そのグリセロールとやらが、糖質不足時にどれくらい糖質源として寄与するの?
> > ・せっかく糖質摂っても、脂質摂ったのと変わらないことになってしまう。もったいない。
> > ・それなら寝ている間に身体を造るのとかに使われる、たんぱく質を主体に摂ればよいのではないか?
> →炭水化物を控えめで、おにぎり2個分、少なくとも1個分は食べたほうがよい。
> 主食を一口分にするのは減らしすぎですね。
> それから、「身体を造る」には栄養素すべて必要だから、脂質も適量摂る必要がある。
どこに「主食を一口分にする」とか書いてあるの?
「たんぱく質を主体に摂れば」=「たんぱく質しか摂らない」という解釈?
「ある程度三大栄養素のバランスを考えて食事している」という前提での
「せっかく糖質摂っても、脂質摂ったのと変わらないことになってしまう。もったいない。」
という所感、「とったつもりのバランスが崩れてしまう」という考えについてはどう思われます?
そもそも「夜、炭水化物を控えめにしてる」という人でしょ?元々の発言は。