08/09/05 07:03:56 u099Vc28
>>595
188 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 []: 2008/09/05(金) 06:50:23 ID:u099Vc28 (2)
>>182
> ・余った糖質は、脂質に変換してから体脂肪として備蓄する。
→食後1~2時間の間で血糖値がピークのときが一番体脂肪になる。
> ・夜は基本的に寝るだけなので、夕食で糖質を多く摂っても、余ると結局は脂質に変換される。
→昼は活動しているので、筋肉はグルコースを取り込みやすくなっている。
同じ量なら、朝食後のほうが余る量は多い。
> ・糖質は脂質に変換できるが、脂質は糖質に変換できない。
→中性脂肪を分解すると、3つの脂肪酸とグリセロールになる。
このグリセロールがグルコースに変わる。
> ・せっかく糖質摂っても、脂質摂ったのと変わらないことになってしまう。もったいない。
> ・それなら寝ている間に身体を造るのとかに使われる、たんぱく質を主体に摂ればよいのではないか?
→炭水化物を控えめで、おにぎり2個分、少なくとも1個分は食べたほうがよい。
主食を一口分にするのは減らしすぎですね。
それから、「身体を造る」には栄養素すべて必要だから、脂質も適量摂る必要がある。