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アミノ酸の代謝分解
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【生じる代謝中間体によるアミノ酸の分類】
アミノ酸は、
ピルビン酸、2-オキソグルタル酸、スクシニルCoA、フマル酸、オキサロ酢酸、アセチルCoA、アセト酢酸
の7物質のうちのどれかに分解され、これらのうちどれになるかで分類される。
糖生成の中間体である
ピルビン酸、2-オキソグルタル酸、スクシニルCoA、フマル酸、オキサロ酢酸
を生じるアミノ酸は糖生成アミノ酸である。
アラニン、アルギニン、アスパラギン、セリン、
アスパラギン酸、システイン、グルタミン、グルタミン酸、グリシン、プロリン、メチオニン、バリン、ヒスチジンが該当する。
ロイシンとリシンは炭素骨格の分解でアセチルCoAかアセト酢酸を生じるのでケトン体生成アミノ酸である。
動物はアセチルCoA及びアセト酢酸から糖を合成することはできない。
イソロイシン、チロシン、トリプトファン、トレオニン、フェニルアラニンは
糖とケトン体の両方に変わることができるため両方生成型である。