08/03/17 08:06:25 kQhXHbVl
>>432
すまんな、資料を探したが見つからんかった。
しょうがないので、記憶のもとに話する。
(1)糖類はいろんなものとくっつきやすい。
→常識だな。接着剤は多糖類だ。最近はわからんが、昔はご飯が接着剤だった。
糊(のり)の漢字には、米がついているだろ。
(2)栄養分は「小腸微繊毛」から吸収される。→これは、「小腸微繊毛」でググれば、すぐわかる。
以下が問題だな。
(3)「小腸微繊毛」の寿命はもっとも短く、たったの4時間ぐらいだ。
→これが、食事の間隔を4時間以上空ける根拠だと思う。
若くて生き生きした細胞に栄養を吸収してもらいたいからな。
→今回は、再確認対象外だ。
(4)「小腸微繊毛」は、一様でなく、たとえば、「二糖類」・「アミノ酸」・「脂質」により吸着力が違い、必要な分が発生する。
→怪しい情報だが、こうあって欲しい。
たとえば、糖質を吸収するものが6割、アミノ酸2割、脂質2割という割合で発生する。
→この理論により、「脂質」だけなら2割だけだが、「糖質」+「脂質」なら、8割が吸収できる。
つまり、「脂質」の吸収率が格段にアップだな。
非常に納得したので、常識としてインプットしてしまった。
すまんな、忘れてくれたまえ。