08/08/29 13:31:01 bFH2gZpT
きくちさん
昨日は手間とらせたね。どうもありがとう。そして、あやまらなければいけないことがある。
じつは、私は姉なる肉親はいません。男ばかりの3兄弟でね。
だから、ミカエルなる声の以下のような指摘には、私のことが分かる存在であれば本来ありえないんだ。
「今は、たっぷり、独身生活を 謳歌してください。姉さん、十分に良い姉さんだよ」
「物事を、 されるままに、してしまう傾向があるので、出逢いについては、良く良く、 神にご加護を、祈りなさい。」
「あなたの夢は、必ず、ミカエルが、 叶えよう。」
特に二番目の架空の姉に対する助言は、単なる一般論的アドバイスを超え、個人的事情にまでふみこんでます。
これは、「本当はいちいち個々人をみてはいない。方便としてとしていってあげてるだけ。私はもっと大きな使命であるのだ」
的な言い訳ができないことになります。
ということで、あなたの霊示が創作ではないとするならば、何者がそれをなしているかは想像にかたくないですね。
少なくとも、登場してきた一連の存在たちではなく、現実に私が何者かが把握できない存在ということです。
もともと、個人にそれほど深く関与する気はなく、ちょっとお試し気分でしかなかったんだが、
今回ていねいに応対してくれたもので、頭の血がさがったら少し冷静に自分を省みてもらえたらと思います。だましてたのは悪かった。