08/08/28 23:46:51 FcUYFESE
>>538
その団体によって事情が違いますから、一律にこうだというのは言えないと思います。
幸福の科学の場合は、マイペースで教えを学んでいるうちは、あまりお金がかかりません。
初心者であることを話せば、手持ちの献本用の経典書籍を分けてくれる会員もいくらでもいますし。
御法話も比較的少ないお布施で拝聴することができます。
一方、お客さん的な関わり方でなく、教えを深く学び、組織運営を考え、世界伝道を実現しようと
するならば、個々の目標にもよりますが、お金はやはり必要になりますね。
ただ、お布施を「とられる」とか「払わされる」と表現している人がいるのはよく分かりません。
強制的なものなんて何もないんだから、自分でコントロールすればいいだけの話です。
「勧進」と言って、お布施を勧める人が声をかけることはよくありますが、それをきっかけとして
努力してもいいし、お金がなくてたいへんなときは「また今度頑張ります」でも十分です。