08/08/22 12:27:32 5YXD1VQG
>>464
「一大事の解決をした会長先生は命がけになっておられるのに
解決をしていない我々会員はどれだけ命がけになっているのか」
ということで教導される。にも関わらず説法は中止。
でも実質的なことでいえば、会長は一大事の解決をした人ということでしょ。
説法休んだって、そのことで死後に地獄におちることはない。
それに比べて宿善が薄い未信の会員さんたちは一座の聴聞の有無が
死後に地獄におちるかどうかの分岐点になると言われる。
この違いはあるとしても、
説法が中止になった場合は聴聞や御法礼ではなく
見舞金の形で会員の宿善を厚くさせてあげている、
という理解をすれば、
会長さんも会員さんもとりあえずみな納得というところか。