08/08/21 22:32:57 jkqf246i
>>112
法華経に不軽菩薩の折伏行が説かれる。
不軽菩薩とは釈尊の前世の姿だから釈尊は布教の手段として折伏を勧めていたと拝される。
>>100
大衆は愚か、はヒトラーの信念ですがヒトラーの支持者が騙されたとは限らない。(ドイツ人の戦争責任は免れない)
煽動に乗るも乗らぬも自由意志です。
学会は神々のラッシュアワーの時代に巨大教団へと生長しました。(時代背景は重要)
1に伝統宗教としての日蓮正宗信徒団体として新興宗教との違いを強調したため。
2に強引な信徒獲得。当時の権利意識の薄さの中でも学会の行動は批判されている。
無理矢理会員になった人でも熱烈な信徒へ変貌するものです。ここでは洗脳・マインド・コントロールなど余り関係はない。
大衆は容易に感化される。
創価破門の際に学会を選んだ会員が大多数だったのは学会員には日蓮正宗信徒としての自覚が欠如し創価学会員との
認識だけを持っていたからです。
通常会員は寺院に参詣せず僧侶の説法を聴く機会もありませんでした。
僧侶と名誉会長のどちらを選ぶかとなれば事実が示す通りです。
また学会員は組織の中でしか生きられない。友人も近隣住人も学会員ばかりという例はとても多い。