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2007/01/11
山崎拓訪朝は統一教会ルートだった
URLリンク(saeaki.blog.ocn.ne.jp)
1月10日(水)自民党の山崎拓元副総裁の不審な政治行動は、もしかしたら「老い
らくの恋」訪朝だったのかもしれない。
冗談だが、ふとそんなことを思ってしまった。議員宿舎から夜な夜な通っていた
女性が統一教会員だったことは、「週刊文春」でかつて報じられたとおりだ。「本
気だったようですよ」とはある関係者の証言である。安倍総理をはじめとして政府、
与党幹部からも不快感を突きつけられた訪朝はどのようにして準備されたのか。
山崎側近はこんどの訪朝がさもアメリカ政府筋との合意のもとで行われたかのよ
うに発言しているが、それは違う。
昨年7月に訪米した山崎氏が面会した一人が「ワシントンタイムズ」の朱東文(チ
ュ・ドン厶ン)社長であった。統一教会の最高幹部である。
そもそもこの新聞社の初代社長の朴普煕は、文鮮明教祖の最側近で、90年の電撃
的訪朝をしたときの功労者だった。山崎氏は北朝鮮からの招待状を朱東文社長を通
じて渡されている。
今回の訪朝は統一教会ルートなのだ。統一教会は北朝鮮で自動車事業やホテル経
営を通じて経済的に独裁体制を支援する関係にある。
ところが北当局は日本人幹部をスパイ容疑で逮捕してから、統一教会に疑心暗鬼
となり、いまでは監視の対象にしている。
一方、文鮮明教祖にすれば、生れ故郷である北朝鮮に影響力を保持するための投
資なのだが、額面どおりには理解されない事態となった。
金融制裁を解除させたい北朝鮮と、信頼を回復したい統一教会の思惑が重なるな
かで、山崎拓元副総裁が釣り上げられた。
「山拓」が成果無くして帰国したとき、予想以上の逆風が襲うだろう。
――――――
女好きのエロ拓の引っ掻き回すだけの個人プレイを・・ 日本国の癌だろう。