08/07/23 23:05:38 0RbHM8b8
ならば、この「家族関係」と「雇用関係」に根拠を置いた『アメリカの移民政策』とは、「小理」に値するのも
のなのだろうか?・・・(´・ω・`)
違う!!!・・・・(`・ω・´)
『アメリカの移民政策』とは、『家族』と『雇用』の二台主柱を成した『アメリカ型・大理』だと言える。何故なら、
★・・・『家族』を大切にする。そして『仕事』を大切にする・・・
これは人類普遍の価値観であり、しかも、「民族」「伝統」「宗教」「国籍」に全く依存しない・・・(`・ω・´)
★ならばこれは『大理』だと言える!・・・(`・ω・´)
しかもこの『大理』は、「時代」にすら影響されない!・・・(`・ω・´)
オイラに言わせれば、普遍的な価値観を持った『大理』とは、『家族』と『仕事』なのだ・・・(`・ω・´)
だが、スレ主はこんな事を言っている・・・(`・ω・´)
URLリンク(mankindism.xxxxxxxx.jp)
「絶対に確実なもの」を、言い換えれば「究極的で普遍的な宗教性」を、あらかじめ抽出し、分かり
やすくまとめておくことにしました。それがこのPhysical Mankindism (物質人類教) というわけです。
「Physical Mankindism」等というイメージ不可能な宗教が、人類普遍の価値になるハズが無い!・・・(`・ω・´)
「家族」と「仕事」という、最もイメージし易いものに根拠を置いたアメリカの移民政策の方が、はるかに『理』が
存在する・・・(`・ω・´)
つまり、スレ主にとって正に理想的な「拡張革新型民族主義」のモデル的存在が、アメリカの移民政策だ・・・(`・ω・´)
だが、このスレ主は「すんげぇアホ」だから、こんなレスを残していた!・・・(`・ω・´)
★URLリンク(lino.xxxxxxxx.jp)
・・・USAをはじめとする「小理」の国に遅れを取り・・・
本当にバカだな!コイツは!・・・(`・ω・´)
「地球規模調整」なる具体例も具体的成果も示せないここのアホなスレ主に、『アメリカ型・大理』を批判する
資格は無い・・・(´・ω・`)