08/06/24 13:15:29 yCafgmtu
3:神も仏も名無しさん
08/06/24 20:11:39 T+jV//jk
金光教ですか?
4:1
08/06/24 21:10:02 fHP3nrrj
神様は特定の宗教が独占できるものではありません。
難儀。困難な人に神様は救いたいと手を差し伸べているのではないでしょうか?
5:神も仏も名無しさん
08/07/01 19:27:44 j8b3aZ9c
だから、何教なんだよ?
6:神も仏も名無しさん
08/07/03 18:54:12 gZN5GeEI
いい言葉ですね。「難は御陰」。
7:神も仏も名無しさん
08/07/03 23:17:21 u+/hr4mP
お蔭は真に写る陰です。
神に真を向けたなら、お蔭を頂けます。大きな真には、大きなお蔭。
小さな真には小さなお蔭。
難儀にあった時、それを有難いと思い、神信心を進めれば、
全てお蔭になります。
8:神も仏も名無しさん
08/07/03 23:26:14 gZN5GeEI
>>7
尊いお言葉、ありがとうございます。
9:神も仏も名無しさん
08/07/04 16:15:46 qnxXlK2P
>>1さん召還age
10:神も仏も名無しさん
08/07/04 20:07:20 66bDh+CG
>>9
ありがとうございます。
難儀は世の常です。明日が見えない。そんな時、人は神様にすがります。
しかし、神様は心配する心を神に預けて信心せよとおっしゃいます。
心配は神様に対して御無礼です。
神様の御力を信じ切っていないからです。
11:神も仏も名無しさん
08/07/04 20:13:00 YMwrJQqL
>>10
ついつい心配してしまう自分が恥ずかしいです。
これからは、心配する心を神様に預けて信心させていただきます。
12:神も仏も名無しさん
08/07/04 20:14:50 66bDh+CG
それから大切な事は、難儀にあい、お蔭をねがう時、神様に御心配をおかけして、
申し訳ないという気持ちが大切です。
難儀は、私達の日々の生活などが原因です。
ですから、先ずお詫びし、祈念させていただくお礼をし、実意をもってお願いをする。
13:神も仏も名無しさん
08/07/04 20:32:41 YMwrJQqL
>>12
先ずお詫び、それからお礼、そしてお願いですね。なるほど・・・!
14:おてんば私立学院総長 ◆gqBBZUnUPk
08/07/05 06:31:43 MqnFvDqx
>>1
要は難を踏み台・跳躍台として活用できるか、それが出来ないままに「障害」として捉えてしまって不運を嘆くかの心次第を神様がご覧あそばされているということなんですよね?
15:神も仏も名無しさん
08/07/05 11:13:17 RKa4jpLv
要するに先を楽しめということですね?
16:神も仏も名無しさん
08/07/05 11:46:16 +EfZACxR
>>15
今を楽しめ(今、この時を大切に味わえ)、ではありませんか?
17:神も仏も名無しさん
08/07/05 17:38:43 4jxoMdPx
>>1さん、>>15と>>16のどちらが正しいのですか?
18:神も仏も名無しさん
08/07/05 20:48:33 1e7Ffjdr
どちらも正しいと思います。例えば紙の表裏のようなものではないでしょうか。
将来の安心は、たった今の信心がなければ、得られません。
また、今を精一杯生きるためには、先の不安は障害になるでしょう。
いずれにしても、神様に、ご心配をおかけしないよう心配りしたいものです。
19:神も仏も名無しさん
08/07/06 12:15:46 Salzj5iK
>>18
お答え、ありがとうございました。
20:神も仏も名無しさん
08/07/08 20:06:34 1n7t3n4Q
一心に願う。それが第一です。
お詫びも御礼も十分でなく、行き届かない祈念では神様に申し訳ないですが。
それでも、すがり付くほどの一心が、何よりも大切だと思います。
小さな事からはじめましょう。日々の生活の中で。
21:神も仏も名無しさん
08/07/08 21:30:52 6Ay5uHLk
>>20
「日に日に生きるが信心なり」ですね。
22:神も仏も名無しさん
08/07/09 03:42:33 Z+OP2FXZ
結局、明日塩辛を食べるからといって、今日から水を飲んで待つわけにもいくまい、なんですね。
23:神も仏も名無しさん
08/07/09 04:18:42 aOM41Km7
心暗きときは則ち遭うところ、ことごとく禍なり、
眼明らかなれば途にふれて皆宝なり。
24:神も仏も名無しさん
08/07/09 04:27:13 aOM41Km7
どれほど苦しいことも、それが私に示された道に必要ならば、有り難いことです。
25:神も仏も名無しさん
08/07/09 07:22:54 zw86Gmn8
>>24
そのお言葉、心に重く響きます。
26:神も仏も名無しさん
08/07/10 15:44:43 JuL/uU1R
>>1さん降臨キボンage
27:水噴き銀杏 ◆oBFFbiq5Bc
08/07/10 16:10:36 Fm64ElhA
>>26
おそらく金光9代様スレには常駐なさってると思いますよ。
ちなみに当スレは私が立てましたので立てたものではありませんが。
28:水噴き銀杏 ◆oBFFbiq5Bc
08/07/10 16:13:16 Fm64ElhA
×私が立てました立てたもの…
○私が立てたもの…
29:神も仏も名無しさん
08/07/10 18:08:09 9T3Uv3Yk
URLリンク(image.blog.livedoor.jp)
URLリンク(pds.exblog.jp)
URLリンク(blog.goo-net.com)
URLリンク(up2.viploader.net)
これも御陰になりますか?
30:神も仏も名無しさん
08/07/10 20:42:08 kIkAwifw
祈念は神様の御気感にかなうものでなくてはなりません。
日々の祈念で叶う、叶わない事。
それを深く考えると、自分のいたらなさに気付かせて頂けます。
それが何よりのお陰ではないでしょうか?
そのお陰によって己を改め、心底申し訳ございませんでした。
と神様に向き合うなら、より大きなお陰が頂けると思います。
31:神も仏も名無しさん
08/07/10 22:05:17 uo8sA6uW
>>30
>日々の祈念で叶う、叶わない事。
>それを深く考えると、自分のいたらなさに気付かせて頂けます。
>それが何よりのお陰ではないでしょうか?
禿しく同意であります。
32:神も仏も名無しさん
08/07/11 06:53:03 ikCfJutd
今月今日真一心
天地日月真乃道
33:神も仏も名無しさん
08/07/11 18:09:08 CBB335LA
>>32
どういう意味ですか? なんと読んだらいいのですか?
34:神も仏も名無しさん
08/07/11 21:04:11 ZpMH4NPY
>>33
こんげつこんにち、まこと、いっしん
てんち、ひつき、まことのみち
神様に一心にすがるのに、明日にしようと言うのではなく。
たった今、一心に。
それと、日々の生活の中で難にあったら、あれこれ考えて狼狽える事なく、
何よりも先に一心に神様にすがる。
これは、難しい事ですが大切な事だと思います。
天地日月真乃道は、32さんが、どう頂いているか?
私にはわかりませんので、余計な事は申せません。
35:神も仏も名無しさん
08/07/11 21:22:51 ZpMH4NPY
先祖のめぐりは知り得ない。
でも、私自身のめぐりを思うと、難儀があっても不思議でも何でもありません。
信心しているのに難儀がある事に躓かないでください。
難儀は当たり前。
その難儀を御陰に。
36:神も仏も名無しさん
08/07/11 23:53:23 Vs1TBWyS
>>35
いつも深いお言葉をありがとうございます。
スレ主さんは、どのようなお方なのですか?
37:神も仏も名無しさん
08/07/11 23:58:36 fRbjTsN5
難儀にもレベルがあるとおもうんですけど?
難儀レベル1から10ぐらい
38:神も仏も名無しさん
08/07/12 00:03:29 Vs1TBWyS
>>37
難儀の深さ・重さをレベル分けするのはナンセンスだと思いますが?
(難儀の内容は、各人によって違いますし)
39:神も仏も名無しさん
08/07/12 00:39:16 bjJMQm+T
愚痴不足、勝手勘定、取り越し苦労は、おかげのお断りを言うているようなものである。
40:神も仏も名無しさん
08/07/12 12:31:38 6ZDsTc8P
親の心子知らず・・・反省。
41:水噴き銀杏 ◆oBFFbiq5Bc
08/07/12 18:29:15 urGgqTUC
三浦綾子の著書「この病をも賜として」
・・・これほど“難は御陰”の精神を如実に表したタイトルもないかも。
42:神も仏も名無しさん
08/07/15 21:01:32 jOUcWkAS
身凌ぎの信心。
自分の身に関わる難儀は、自分の信心でお陰を頂きたいものです。
日切りの信心。
3日で、または7日でお陰を頂く。その覚悟で神様に向かいましょう。
漠然と祈念するのではなく、何が何でもこの日の内に、お陰を頂きたい。
心からそういう信心、祈念が出来たなら、お陰がないのは不思議です。
しかし、まことに一心になるのは難しい。
43:神も仏も名無しさん
08/07/17 20:03:29 TMbuwvGF
日切りの信心をして、お陰を頂けない。
何がいけないのでしょう?
自らを省みると、自分の至らなさに気付かせて頂けます。
お陰の無いのも、お陰です。
44:神も仏も名無しさん
08/07/18 05:49:53 cXzkm/S3
>>43
>お陰の無いのも、お陰です。
有難いお言葉、心に沁みます。>>42さんに、感謝!
45:44
08/07/18 06:24:24 cXzkm/S3
失礼しました。>>42-43さんに、感謝!
46:神も仏も名無しさん
08/07/21 18:49:18 lKrDfb0r
『おかげは受け得、受け勝ち』
おかげを受けるのに遠慮はいりません。
グズグズ言っていないで、本気になって神様へ向かうことです。
プールへ行っても、泳げない人は、プールの淵に腰をかけ足をバタバタさせてい
るだけで、怖くて入りたいのに水の中に入りません。
必ず浮くのです。神様が抱えて下さるのです。飛び込む勇気を。
47:神も仏も名無しさん
08/07/21 20:28:34 Yp+jV86f
>>46
ありがとうございます。
48:神も仏も名無しさん
08/07/21 20:30:30 59pEiPNX
いいスレですね。
49:神も仏も名無しさん
08/07/21 20:52:55 e2gzTnQm
口だけが達者な金光教では、水死時の責任を負いかねます。
安易な教えを信じて不用意に水に飛び込まないようにしてください。
水に飛び込んでも神様が抱えてもらえない人が、日本だけで年間1000人近くいます。
日本での水難事故の発生件数は1,722件、うち死亡者は951件。
死亡率は約50%、交通事故などに比べて圧倒的に高死亡率。
高校卒業相当年齢以上65歳未満が557名、水死者全体の57.0%。
65歳以上の高齢者の割合は284名 (29.1%)、7割近くは死亡。
発生場所としては、海が501名の死亡者、全体の50%近く。
河川282名(28.9%)、用水路106名(10.8%)、湖沼池67名(6.9%)、プール7名(0.7%)。
50:水噴き銀杏 ◆oBFFbiq5Bc
08/07/21 21:34:00 IP8G6vij
今日は金光教スレシリーズが活発に伸びてますね。
それぞれ法味あふれるレスばかりで、読んでると極楽で説法を受けてる
ように思えます。
では、今日はこれで失礼します。
51:弾劾決議
08/07/21 23:04:14 lI1306kW
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課
二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
52:神も仏も名無しさん
08/07/22 06:55:45 Gv/qpWyy
『祈りてみかげのあるも無きもわが心なり』
神様は人間の願い事は必ず聞いて下さいますが、神様のおかげを受けるには、
『私の力では、どうすることも出来ませんので、よろしくお願いします』
という心で神様に向かうのです。
すると、神様はおかげの兆し『験(けん)』を下さいます。
この『験』を大切にしてゆくと、おかげになります。
53:水噴き銀杏 ◆oBFFbiq5Bc
08/07/22 15:27:00 wRb71yVD
>>52
>『私の力では、どうすることも出来ませんので、よろしくお願いします』
これですよ!我々の宗派でいう“他力信仰”の極意。
私の念仏信仰の上でのキーワードにさせていただきます。
カキコありがとうございました。
54:神も仏も名無しさん
08/07/23 06:38:06 r3vcKdax
『わが身は神徳の中に生かされてあり』
「私ほど不幸な者はありません」
「神も仏もあるものか」と言われる人があります。
大変に難儀をしておられるのでしょう。
そのように苦しんでいる人を、神様は悲しみの心で見つめ、
助かりを祈っておられます。
苦しんでいるその人は、実は神様の膝の上で泣いているのです。
この神様の膝が分かれば、素直になり道は開かれます。
55:水噴き銀杏 ◆oBFFbiq5Bc
08/07/23 12:54:01 bmWU/hQX
>>54
他宗ネタで申し訳ありませんが、ラジオのFEBC「恵子の郵便ポスト」コーナー
(URLリンク(www.febcjp.com))
には、難儀に苦しむ方の投書がたくさん寄せられます。
その投書1通1通に吉崎恵子さんがお答えをなさいますが、
>>54氏のレスが吉崎さんのお答えと重なるように思えます。
氏のレスを読んでいる私自身、ナンマンダブとつぶやいてます。
それと>>54氏(師?)、たまには対話スレにも同じようにレスお願いします。
私がスレを仕切ると、どうしてもくだらなくなりますので。
56:神も仏も名無しさん
08/07/24 06:20:43 hw9CFdJe
『痛いのが治ったのが有り難いのではない。いつも壮健なのが有り難い』
大病をすると『健康が第一』と言います。健康あっての人生です。
しかし、その健康をお守り頂いている、天地の神様のことは知りません。
一人一人の体の製造元である神様へ、日々の健康をお願いしてゆくことです。
万が一、体に故障ができれば、製造元に治してもらえばよろしい。