坐禅と見性第57章ろうそくの炎を吹き消せat PSY坐禅と見性第57章ろうそくの炎を吹き消せ - 暇つぶし2ch243:(。~ー~)(~ー~。)ポッたん ◆PottanMz5k 08/05/21 20:13:43 VcCkmGm7>>241-242 名無し さん > > ぽったんにとって禅とは空かな。 だから一如(色)が必要になる。 いいえ、禅は、空ではありません。 色は、空である。 ここが、初関です。 関を通ると、 空から、色へと 彼岸(ひがん、あちらの岸)から此岸(しがん、こちらの岸)へと立ち戻ります。 > 師匠を超えないと悟れない。 いえ、師から受け取るのは、同じ器から、同じ量の水を同じ器へ、移していただくのです。 それは、おしゃかさまから、今に至るものです。 次ページ続きを表示1を表示最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch