08/05/11 16:47:26 XIDFM7/Y
んじゃありがたい知識の一旦をここに述べさせてもらう
当たり前だが受け売りだから信じないヤツは突っ込むな、時間労力の無駄
信じること前提のヤツに書いてるんだから
そもそも「生」と「死」と言う区別になんらの意味もない
何故なら(肉体的に)死んだヤツってのは生まれ変わって課題にトライかリトライ
所詮個々の在り様のささいな変化でしかない
命の死を嘆き悲しむのはそれが「消滅、別離である」と言う誤った思い込みが原因
別に消えてもいないし別れてもいない(全ては一であり繋がってるから)
だから悟ってる人にとっては悲しむ理由が全くない
悟ってるか悟ってないかの区別のほうが生と死の差よりよほど大きくて重要なんだよ
死んだヤツってのはすぐに生まれ変わる、一時的に魂魄がいる場所が
バルド界と呼ばれ、「本人の思考を反映して」それっぽいあの世を作り出してるだけ
天国地獄も「妄想(本人の思い込み)」なのは本人が勝手にイメージしてるから
あの世ってのはこの三次元と密接に繋がった四次元に過ぎない
第一の悟りを得たものは五次元に行き、三と四を往復する「輪廻」に行く必要が無くなる
ただし下位覚者を導くために直接出向いたり三次元体に「転生して」行く人もいる
(イエスや釈迦はこの「転生」によって三次元存在として生まれてきた
勿論「覚醒」までその能力は限定された、直接出向く人は制限を設けない)
鬼和尚様、添削お願いします