08/04/18 23:55:50 Nz9pnz7Q
パターンが見えてきてるね
御志ご随意の玉串料金をわざと隠して高額のものしかないようにミスリードしているケース。
例：
・セミナーは毎月かならず行かないといけない
→そんなことを誰も言ってない。
・支部で伊勢神事・鹿島神事の参加者を増やさないといけないとノルマ制があるように言う
→鹿島や伊勢でも1円以上ご随意での参加は可能（鳥居席等）
なのになぜかここの人間は誰も使ってない。
あと伊勢神事に参加できなくても形代での参加は可能（200円～300円程度）
・自分に証が出ないからもっと金を出さなければならないと勝手に思い込む、というより人に思い込ませる。
→3000円のもので証が出なければ10000円のものにすれば証がでるなんていうものでは無い。
そのことももちろん書かれている。
・苦しい思いをして云々＝金を出させる事とわざと推測させる
→苦しい思いをして云々というのは、例えば食費をすこし削ってそのぶん神様の為に役立ててもらおうと
1000円分の食費を700円に抑えるとか、帰りのバスを歩いて帰るからそのぶんのバス代をお玉串に
捧げましょうとか、そういう気持ちでやったような玉串は光り輝くと言ってるわけです。
これって金額的には300円とか200円の差しかないが、その差は大きいと言ってるわけです。
1000円の玉串と1200円との玉串はその差はあまり無いが、神さまからみれば全然違うと
言ってる、はっきりいえばガキでも分かる理論だがそこらへん完全スルー。
少なくとも、ここの連中のアンチの人たちは、わざと無駄に高い選択肢を使ってます。
ここの元信者は毎月無駄にセミナー行って箱根や伊勢で毎回4万5万もつかいまくっているような香具師の
ようですが、はっきり言って無駄が多すぎ
そもそもパンフすら読み解く読解力がないか、もしくはわざとやってるかのどちらかですね