08/05/15 00:55:33 RXyVjCHZ
>>738を読んでなぜか「たけしの頂上対談」(新潮文庫)を思い出した。(全然関係ないですが…)
対 さくらももこ(ちびまる子ちゃん)より一部(省略)抜粋
たけし(事故直後)「肉体は精神が借りている着物だった‥」(麻酔時)「脳が機能停止して魂が残る感じ」(麻酔後)「魂が脳を通して思考する感じ」
ももこ(麻酔時)「本当にこの世にあることはみな自分の根源的な存在とは関わりがないと感じて、本来の自分は今、現実とは関係ないと感じた」
たけし「結局は自分個人。まわりはみんなオマケ。自分以外の人間とつきあうのは単なる暇つぶし。頼りになるのは自分の意識、意思だけ」
772:神も仏も名無しさん
08/05/15 01:10:13 z2rbQX+7
精神世界で癒される第38章
スレリンク(healing板)
このスレのスレ主さんである単、直さんが、リアルのほうが忙しいので顔をなかなか出せないと言う事で、スレ主さんを下りられるそうです。
そこは、無国籍男女混浴風呂。どなたも、癒やされますよ。ひとっぷろ、どうですか?
いやしに尽いて、ひとこと いただけませんか?
↓ ここでは、さとりの語り手をつのっています。<(_ _)>
坐禅と見性 第56章 名詞を剥ぎ取る、なんと呼ぶか
スレリンク(psy板)
なにかしらその意のあるところを語ってください。
宗教とは、インドにおける原意では、いかに生きるかと言う事。
坐禅と見性 第56章 名詞を剥ぎ取る、なんと呼ぶか
物質には、名詞があります。その名詞を剥ぎ取った時、これをなんと呼ぶか、と言う公案です。
また、片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい。
ほかに、30メートル先のろうそくの炎を坐のままで、吹き消せ!
と言う公案に参禅しています。
カキコ、のほどよろしくおねがいします、m(__)m