08/04/02 20:57:04 03196Acg
>>189
URLリンク(subeteno.ohah.net)
ここを見て、ロバート・A・モンローの『魂の体外旅行』の「第十二章 伝聞証拠」を立ち読みし、
言葉の特殊さもありよく理解できなかったのですが、エネルギーの収奪の仕組みというのは、
この地球独特で歪なものなのでしょうか?
収奪ではなく、与え合う仕組みの世界はないのでしょうか?
我が身を振り返ってみると、人間も己の都合のみで動植物自然から収奪を行っているので
この地球が養人間場だとしてもとても責められませんね。
この同じホームページのメルマガ第204号の中で、『覚醒の炎―プンジャジの教え』が紹介されて
います。彼は自ら体験して宇宙人の存在を知っていると言いますが、その上で、
「パパジ
いいや。
自由が手に入るのはこの惑星だけだ。
もし自由を求めるなら、神をも含めた誰もがここに来なければならない。
神でさえもここに来なければならないのだ。
自由が起こるのはこの地球だけだ。
ほかの場所はすべて快楽と苦痛のために存在している。
最終的には、誰もがここに来なければならない。」
と言っているそうです。
歪な世界であるが、覚醒するためにはこの地球に来なければならないとは、何とも皮肉ですね。