08/04/07 09:04:24 apC7hblj
>>122の中で、こうあります。
当初福岡御導師は「ダライ・ラマ氏に会うだけなら、わざわざ行く必要はないだろう」
と所感を述べられていた。これは至極当然だ。最も著名な仏教僧というが、真実の
仏教からすれば密教僧であり容認できない曲がった教義がチベット仏教には内包
されているのだから。
しかし、調整を進めてゆくとこの式典が「チャンティング(口唱行)」を主とするものであり、
本門法華経の口唱行を紹介し、共に唱えていただくプログラムであることが判明した。
またとない機会に御仏のお導きを感得し、御導師は渡航を決断されたのだった。