08/07/16 12:39:25 VEF7eXIO
翻訳書で赤身といったら牛とか豚のことだと思うよ。鶏や魚は白身。
でも「HEBはけっして肉を食べない」という表記からは、
肉類全般は食べるべきではないということが汲み取れるけどね。
あるいは進化した者は肉を食べることは出来なくなるってことかも。
915:神も仏も名無しさん
08/07/16 13:59:55 vbw/kKKX
赤身の肉を食べると、老人性の斑点などが出来易くなる
916:神も仏も名無しさん
08/07/16 15:36:27 9ncdsMy4
iTSでアミ(小さな宇宙人)のオーディオブックを売ってるね。
トップにバナーがあるので驚いたわ。
アニメ化を推進しているそうなんで、高いけどポチった。
917:神も仏も名無しさん
08/07/16 21:08:40 ySzlFTZS
>>912
ほんとにそう思うよ。すべてが一体だと思っていれば、
盗もうとか騙そうとか悪口陰口とか傷つけようとか思わない。2ちゃんで悪口も言わなくなる。
逆に積極的に喜ばせよう、優しくしようと思う。相手の失敗にも少し寛容になれる
あと「他人に経験させた事はいずれ自分が経験するのだ」って思っていれば、上記に同じく他人に害は与えないし
他人を喜ばせよう、親切にしようと思うな。
★「すべては一体」★「因果応報」
なにも難解な法則ではなく無理難題でもなくすごくシンプルなんだよなw
世の中で問題が山積みで「あれが難しいこれが難しいって言われてるけど」
この二つを頭に入れればずっとよくなる。
918:神も仏も名無しさん
08/07/16 23:23:09 SGRBMihm
>>916
その情報、おいしい。サンキュー
919:神も仏も名無しさん
08/07/16 23:50:00 8TMg2f5H
須藤元気も言ってます WE ARE ALL ONE!
920:神も仏も名無しさん
08/07/17 02:06:13 9JQG5miF
>>914
生物として肉を食べれない体というだけのことかも知れないよ。草食動物みたいにね。
それと、形から入ってもあまり意味ないと思うけどね。子供にスーツ着をせれば大人に
なるのかといえば、ならないだろう? 高度だと言われる者のやっていることを上辺だけ
真似したからって何も変わらないよ。下手をすればそれで思い上がって他人を見下す
ようになってしまうだろう。なにせ精神的レベルが低いからね。低いからすぐに自分の
方が偉いという妄想を持って人を馬鹿にしてしまう。そうなってしまったらろくな目に会わ
ないだろう。妄想観念を通して世界を見ているわけだから、それは分厚く真っ黒な
サングラスを夜中に掛けて出歩くようなものだ。
921:神も仏も名無しさん
08/07/17 22:33:21 nbffRCxf
>904
対話の神に皮肉られている"信念の罠"に陥っていませんか?
この宇宙でこの地球が、地球の中で自分の国が、自国の中で自分の住む州が以下略
最後に家族の中で自分がいちばんだと思っている、という言い回しだったと思いますが。
おれのほうがおまえより上だ、と暗に主張するための燃料ではない筈です。
ニールさんの苦笑いが目に浮かぶようですね。
922:神も仏も名無しさん
08/07/18 00:13:13 zUs/4KbZ
>>919
過剰反応w
923:神も仏も名無しさん
08/07/18 20:01:30 UGHTLwJV
HEBって本当にいるのかなあ
924:神も仏も名無しさん
08/07/18 22:17:00 cEUmhfC9
HdeEroiBokuですが何か?
925:神も仏も名無しさん
08/07/19 02:18:03 VFfevTLv
楽しいか?
926:神も仏も名無しさん
08/07/19 08:39:50 CS587hTS
楽しいお!o(^-^)oるんるん
927:T
08/07/20 00:04:00 0gnVtWRS
>ホ・オポノポノは世界は自分の投影であり、何か嫌なことを体験したとしたら
>それを創造したのは自分だから、自分の中のそれを創造してしまったパートを
>癒すという感じだな。何があろうとも自分の見たもの聞いたものは全て自分で
>創造しているので自分に全責任があると考える。だから自分で自分を癒す。
>すると外にあるように見えている投影された側の世界も癒されて変化する。
>>912 はよくまとめてある。
上の文はまさに同じ事が「神の使者」にも書いてある。
知覚から生まれる意識が生み出す幻想は、愛へと至る赦しによって
のみ超越できる。
神の世界ではすでに愛が規範となるが、知覚の世界では幻想だからと
いって暴力を犯すことはカルマという縁起を現実化する。
知覚の世界の悟りらしきものは心によって生起されている場合があり、
赦しの先にある愛を伴なわねば幻想から脱却できない。
イエスもブッダも天国がすでに地上に広がっているのを示す事ができた。、
これはすべての人のなかに聖なる光が宿っている事を示したのである。
もしそれが見えないとすれば、それは知覚の心という眼で見るからである。
聖なる道を歩んでいてもその心の奥に霊的正義という塊がある。
この正義がエゴであり言葉でとらえた悟りがある。
「神の使者」においても相手の不幸に対し始めから「これは単なる幻想だよ」という言葉で
突き放していけないとある。
又、自分の考えを正義の基準として違う考えの相手を弾劾すべきでもない
ともあるようだ。
928:神も仏も名無しさん
08/07/21 02:12:06 inqEyWw2
神との対話と神の使者の決定的な違いは
苦痛を神が生み出したが否かという点だと思う
神との対話:苦痛は神が対極を知るために生み出した。
神は完全であるが故に、不完全という対極がなければ己を知りえない。
故に苦痛の伴う肉体、物質世界を必要とし、許容し、創造し続ける。
一度源に還ったら歓喜のあまりまた同じように幻想を作り
輪廻を繰り返す。永遠に源にとどまることは、したくてもできない。
神の使者:まず絶対的な現実には永遠にして完全であり均一であり一切変化しない神と、
同じ性質を持つ神の息子(我々本来の集合意識)しかない。
そしてそれらは、完全であるが故に分裂などせずとも最初から己を知っている。
(何かを体験しなければならない、又、これから知らなければならない状態なら
それは完全などではない)
故に己を知るために分裂して苦痛を味わったり「体験」をする必要は一切ない。
故に物質界と苦痛を必要なものとは絶対にしない。
そして人間が体験しているこの物質界は、
神の息子(我々本来の集合意識)が神をさしおいて勝手に見始めてしまったただの悪夢にすぎず、
本来は創造すらされていないだたの幻想で、一切不要だし時が来れば簡単に消える。
そして目を覚ましたら幻想は完全に消え、再び永遠に1つである幸福状態に留まれる
(留まっていたと思い出す)
929:神も仏も名無しさん
08/07/21 04:14:20 K7t62RTG
神の使者ってのは読んだことないけど。
>神をさしおいて勝手に見始めてしまったただの悪夢
神の意に反してって受け取れる文章だけど、神はなぜ止めなかったの?
930:神も仏も名無しさん
08/07/21 04:42:08 6rGmuTQw
そういや神対にも疑問はあるな。なぜ神は己れを知りたいと思ってしまったのか?
別に知らないままでも良いじゃんねえ。w
というか、己れを知らない者を神と定義して良いのかという問題もあるな。
知ってはいるが体験したかったということだとしても、なぜ何かをしたくなるのか?
しなければならないことは何もないんじゃなかったの? 何も望んでないんじゃなかったの?w
931:神も仏も名無しさん
08/07/21 04:44:28 6rGmuTQw
神使者の方は神以外の存在を設定しているのが分からない点だな。
>>929の疑問と同じ。神を無視した独自の動きというのがなぜ出来ることになっているのか?
932:神も仏も名無しさん
08/07/21 10:02:24 Blvb2HNE
>知ってはいるが体験したかった
ポイントはそこだろう。神というのは「ゼロ」でもあり、その内部に「無限」の可能性を秘めた存在でもある。
ただし、ゼロというのは完全な存在が眠っているようなもの。
ある瞬間に衝動が起こり創造意欲にかきたてられることがある。
そして創造が始まる。
対極はその時に必要になる。
暑さを体験するには同時に寒さを生み出す必要がある。上下、左右、過去未来、男女、ネガポジ、統合分離、然り。
0=(+X)+(-X)
言いたいことが伝わったかどうかわからないけど、まあこんな感じだ。
933:神も仏も名無しさん
08/07/21 20:40:10 BCuWAPuK
>>928
>神は完全であるが故に、不完全という対極がなければ己を知りえない。
不完全という対極がなければ己を知り得ないのなら、
それは完全ではないんじゃない?
>>929
>神の意の反して
>>931
>神を無視した独自の動きというのがなぜ
それは我々がまだこの世界に確かなリアリティを持ち続けているからこそ
起こる疑問なんじゃないかとも思う。これが現実だと思い込んでいるからこそ、
神の世界と神以外の世界という同程度のものどうしという対比として捉えてしまうわけで。
なぜ、我々は眠っているときに自分の意志に反して、訳のわからない夢を見てしまうのか、
君の意志に反してどうしてそんな夢を見るんだ?、と言われても答えに窮するように。
夢なんだから、別にいいじゃん、現実じゃないんだから、としか答えられないよね。
ヨガナンダの『人間の永遠の探求』という講和集の中で、人生をあまり深刻に考えないことです、
というくだりがあるけど、まさにその通りだと思う。
結局、人生が重要な意味を持つ重大なものだ、という執着から解放されているんどうかなんだろうね。
934:T
08/07/21 20:44:41 ONvmRLtz
みんな鋭いですね。うかつには書けなくなったですね。
問題1 神はすべてで完璧なのに何故不完全な2元性があるのか?
問題2 不完全であっても何故人間世界は高次の次元ではないのか?
高次の世界は苦しみ、欠乏はない
神・・・・・・一回も分離してないから存在は発生してないし、問題も発生してない
人間・・・・・現に苦しみ、欠乏があります。
神・・・・それはイメージであり幻想である。
人間・・・苦しい!
神・・・人間が存在するには2元性が必要である。相対環境は心によって実現する。
心は精神体、感情体等からなり想念を発する。それらは外面的なものである。
想念には天国系統、地獄系統のものがある。
神を選べば物質的なものと融和してすべてうまくいく。「神との対話」
人間・・・先の栄光より明日の糧(神との対話)
神・・・部分より全体。そもそも完全なる神に不完全があるかね。いや、全能だから
こそ不完全もイメージしそれらしく実現できるよ。
神・・知識(言葉、エゴ、外面)より体験(内面的)だよ。もっともエゴ(言葉)も手段として使う。
これは「神の使者」にもある。
「神との対話」では心を通って「私」に来なさい、と書いてあるよ。
さらに「神の使者」ではエゴ(心)を赦して愛を実現して神の世界へ来なさいともある。
人間・・わかったような、分からないような?
神・・分かるまでは無記でよい。釈迦も「毒矢のたとえ」でいったではないか。
的は大きいし外しようがないから(「神との対話」)、悟ってから分かるのも方法だよ??
今、今が大事だよ!
人間・・・・神様ありがとう。結局はわかりませんでした、アハハ。