★★★神との対話9★★★at PSY
★★★神との対話9★★★ - 暇つぶし2ch92:神も仏も名無しさん
08/03/26 18:01:05 LC/buyOH
このスレどうしよーかな?
削除申請するか、雑談スレにするか。

93:神も仏も名無しさん
08/03/26 18:14:20 LC/buyOH
移動お願いします。ここは本スレではありません。
よろしくお願いします。



神との対話9
スレリンク(psy板)


94:心(良心)=聖なる心(主イエス様)
08/03/26 20:03:07 kPRzSFje
>>92
削除しないでください お願いします

95:神も仏も名無しさん
08/03/26 21:08:33 LC/buyOH
          ____
             ,   ´      ` 、
             /                 \
          /                   ヽ
.         /                      ',
        / / /__j|   i  .l          |
         |  |//lハ   .|--、l  |   l     l
        l_|_イヘ  ト、__|__l .l\j  /   ,'
         ハ!l::::j     '7¨ヽ、/  /   /
         /' l`" ,     | :::::j} ,/   /
.        /   ヽ、 、__  ー‐'/ノl   /!
       / l |ヽ \   __,..イ ,ハ   |
       | | | |\\. `丁___l  | ! !.  \
      イ|/|/|ヽ \,/`ヽ: : |  |ー| |    \
     lV /V:::::lイ  //   ヽ|  |: :| !     \
    _ゝ__:::::::::l/: : |     j.l  |: :| |  |   lヽ \
    //_ リ:::::/: :. : :j    / | .j: :.l |  |   | ハ |
    / {_ノ 〉 リ:{: :. : :/   /.. j/: :./ l/ ./ l  !/ | j
    L) ⊂⊃ヘ::ゝ::::/    /::::...: : : / / / /l /  ,j/
   _)厂ヽ ー'::::/:_/    /:::: : : : :/ / / // /
 /  || ̄ ̄ ̄ ̄ヽ   /::::. : : : / / / // /
 }  jj__        /::::. : : : / / /l ./〈 (
  \/ }   ̄/ ―‐--'::::: : : : :. | // ||/  ヽ>
   / リリリjイ: : : : : : : : : : : : : : Y    |j
   |   //: : : : : : : : : : : : : : :/|   |
   jイ_//: : : : : : : : : : : : : : :/ .l   |


96:神も仏も名無しさん
08/03/27 03:21:52 t/SPeaE0
>>88
自分に何か出来ないことがあったとしてもそのことで自分を責めたり
怒ったりしないでそういう自分も認めて受け入れる、というのが自分を
愛するというやつだと思う。で、もし自分の全てに対してこれが出来る
なら他の全ての人に対しても優しく出来ると思う。逆に言うと、他人に
厳しい人というのはこれがうまく出来ていない人だと思う。何らかの
事情により自分で自分を認められなくなるような価値観を持ち続けて
いるということ。


97:神も仏も名無しさん
08/03/27 11:51:36 9tsjkbjS
>>93
お断りだ。お前が勝手に仕切るな。

98:神も仏も名無しさん
08/03/27 13:26:46 UCiYtcty
存在、行動、所有のパラダイム

99:神も仏も名無しさん
08/03/27 14:49:44 xFS50CMS
⊂ニニニ( ^ω^)ニ⊃ブーン

100:神も仏も名無しさん
08/03/27 14:52:14 xFS50CMS
(=゚ω゚)ノぃょぅ

101:神も仏も名無しさん
08/03/27 14:53:29 xFS50CMS
 ∧,,∧
 (´・ω・)ショボーン
.c(,_uuノ

102:神も仏も名無しさん
08/03/27 14:59:57 xFS50CMS
あ、耳がずれた

103:心(良心)=聖なる心(主イエス様)
08/03/27 17:29:43 DD5+aCCN

愛とは 他人のことを心配すること
愛とは 心の中で他人と共に生きること

天使との対話 参照

104:心(良心)=聖なる心(主イエス様)
08/03/27 17:39:49 DD5+aCCN

運動 瞑想 祈りの組み合わせが一番いい

神とひとつになるということ

105:心(良心)=聖なる心(主イエス様)
08/03/27 17:43:54 DD5+aCCN

神の使者 奇跡のコースは イエスキリストの教えです

106:神も仏も名無しさん
08/03/27 22:55:34 xFS50CMS
     ⊂⊃   .☆.。.:*・゜
(\ ∧_∧ /
(ヾ ( ´∀`)/ ☆このスレをageた人は☆
''//( つ ☆ つ
(/(/___|″ ☆3日以内にイボ痔になります☆♪
   し′し′ 

107:神も仏も名無しさん
08/03/27 23:41:09 9tsjkbjS
こちらが本スレです

108:神も仏も名無しさん
08/03/28 00:08:58 h0KAdID9
>>96
何かを達成しようとする前にもうそれは完了してる。
だから、物事が起こる前に神に感謝する。これが祈りではなかったのか?
出来ないことなど何も無いはずだから失敗した自分を受け入れる必要などない
のでは?その存在になることでもうそれは達成されるのだから。


109:↑↑↑
08/03/28 01:18:07 pDxJOE61
出来ないことは何もないと神との対話には書かれてません
人間レベルでは 集団で創造されたものを個人で変更できるまで
意識は成長してないと神との対話で書かれてます
集団で創造されたもの たとえば 死ぬこと老いることを完全に
ストップさせるには かなり高度に進化しないと無理だと思いますよ

110:神も仏も名無しさん
08/03/28 02:37:28 h0KAdID9
>>109
レスありがとうございます。>>109さんの仰っていることは、集団での創造
ことですよね?私がレスした>>96さんは集団における創造のことを
仰ってたのではなくて「自分に何か出来ないことがあったとしてもそのことで自分を責めたり
怒ったりしないでそういう自分も認めて受け入れる、というのが自分を
愛するというやつだと思う。」と仰っているように個人レベルにおいての
議論をされているのだと思います。それならば、『神との対話』の3巻の最後の辺りに
書かれていた「幸福になりたいか? では、幸福でいなさい。賢明になりたいか? では賢明で
いなさい…(以下略)」のようにその存在になることでそのものになれるということです。
私たちは今のままで十分すばらしい。そのことを言いたかったのです。
長文失礼しました。

111:神も仏も名無しさん
08/03/28 03:29:41 y/whEfAR
>>108
実際には失敗というのは自分で「このようになれば成功」というルールを作り、
そのルールから外れてしまった場合の自己評価のことです。つまり、最初から
外に失敗はありません。内にだけあるんです。外にあるように見えるのは同じ
ようなルールや価値観を持つ者は話が通じるので仲間意識が起こって自然と
集まってしまうためです。

つまり、失敗した自分を受け入れるというのは自分の行為や状態を失敗だと考える
ルールや価値観を捨てることです。そうしなければ受け入れられないからです。
自分を変えるのではなく、自分の持っている基準を変えたり捨てたりして自分を
裁くことをやめるということです。

あなたの言うように何かを達成しようとする前にそれは完了しているというのは
その通りです。全ての存在は最初から完璧で直すべき点も足したり引いたり
する必要のあるものもありません。だから何かが悪い何かを直す必要があると
考えて直そうとするような負の考えを捨ててそれに振り回されることをやめると
いうことです。実際その試みは全て徒労に終わるでしょう。その必要が最初から
ないからです。既に全ては完了していて完璧だからです。変えようと思うのは
完了していることに気づいていないだけだからです。


112:ピエロ
08/03/28 03:32:47 8Zej+P/W
資本主義経済に最大級の感謝を捧げる。
所得のある親を持てば子は一生勉強しなくても働かなくても食っていける。
これが共産主義だったらそうはいかない。
財産は平等にされるために経済的余裕はまず生まれてこない。
ニートとはこうした資本主義のひずみが生み出したものさ。
その恩恵に与っているものは幸いである。
ニートは悪者ではない。そう考えるのは最近の悪い傾向。
ニートは社会の不平等を是正する。
貧乏な家庭だとニートはまず生まれない。
働かないと食っていけないから。
しかし金持ちの子はニートでやり通せる。
つまりニートとは経済的不平等を是正する、正義の使者であったのである

113:神も仏も名無しさん
08/03/28 06:18:16 wgTEPokh
移動お願いします。ここは本スレではありません。
よろしくお願いします。



神との対話9
スレリンク(psy板)

114:神も仏も名無しさん
08/03/28 13:58:21 pDxJOE61
>>111
ある意味では完了なんかしてません
完了してるなら選択は必要ではありません
愛の訓練の無意味になります
後 完璧というのはプロセスのこと
あなたは 意識的に 思考想念を注意して見張って直感にしたがって
生きて 自分に正直に生きて かつ 愛の訓練をしなけばなりません
あなたは 進化しないといけないのです 神との対話1巻をよく読みなさい

115:神も仏も名無しさん
08/03/28 14:59:58 Mj05aBeN
>>111
> つまり、失敗した自分を受け入れるというのは自分の行為や状態を失敗だと考える
> ルールや価値観を捨てることです。そうしなければ受け入れられないからです。
> 自分を変えるのではなく、自分の持っている基準を変えたり捨てたりして自分を
> 裁くことをやめるということです。

失敗するのはいいんですよ。
ある目的に適わないことをしたらそれは明らかに失敗ですもん。
失敗は悪いことだと考えるのが良くないことなんです。

> あなたの言うように何かを達成しようとする前にそれは完了しているというのは
> その通りです。全ての存在は最初から完璧で直すべき点も足したり引いたり
> する必要のあるものもありません。だから何かが悪い何かを直す必要があると
> 考えて直そうとするような負の考えを捨ててそれに振り回されることをやめると
> いうことです。

何かが悪いと考えることは良いことです。
直す必要があると考えることも良いです。

もし何か悪いもの、直す必要があるものがあるなら、
それがそうであるのは自分自身にも責任があるということを自覚することが大事です。
「私は関係ない」が一番いけないことなんですよ。

> 実際その試みは全て徒労に終わるでしょう。その必要が最初から
> ないからです。既に全ては完了していて完璧だからです。変えようと思うのは
> 完了していることに気づいていないだけだからです。

それは違いますね。
前のお方も書いてますけど、
「完了していて完璧」なのではなく、
「完了に向かうプロセスが完璧」なだけです。
もし完了しているなら、私たちは存在していませんよ。

116:神も仏も名無しさん
08/03/28 15:42:38 h0KAdID9
>>115
レスありがとうございます。
私たちが存在するのは、完了しているものに完璧に向かうためではなく
その完了した完璧なものを経験(再認識)するためではないでしょうか。
故に私たちはこの世界が完璧であるということを
忘れて生まれてくるのです。自分が完璧だと知るために。
はじめに世界は完璧しかなかった。しかし、神は自分が完璧であることを
感じたいと思った。そこで神は完璧でないものを(仮に)作った。
そうして、神は完璧でないところから完璧を感じることが
出来るようになった。私たちは完璧であることを忘れて、仮に作った
完璧でないものが本当の私たちだと思ってしまう。だから、常々私たちは
自分のことを不幸だと感じたり、世の中に嫌気がさしたりするのです。
しかし、それも神の思惑の一部。そこから私たちは完璧だと知るために
人生/生命を歩むのです。完璧な自分を思い出すという旅にでるのです。
長文失礼しました。

117:神も仏も名無しさん
08/03/28 22:23:15 Mj05aBeN
>>116

> はじめに世界は完璧しかなかった。しかし、神は自分が完璧であることを
> 感じたいと思った。そこで神は完璧でないものを(仮に)作った。

そうですね。
この世は完璧ではないということですね。

> しかし、それも神の思惑の一部。そこから私たちは完璧だと知るために
> 人生/生命を歩むのです。完璧な自分を思い出すという旅にでるのです。

んと...
本当にすべてが完璧だと知るためには、
神と一体になることが必要だと思われ、
そのためには多分この世には存在できない訳で...
神の思惑が完了する時というのは、
この世のすべてが神との一体化を果たす時であって、
その瞬間は新たな神の思惑が始まる瞬間でもあったりします。

難しそうに言っちゃいましたけど、
極端にわかりやすく言っちゃえば、
神との対話は不安なく楽しく生きるための方便ですよw
私はそれで良いと思ってますけどねw

でも私にとっては、バイブルです。

118:@@@@@@@@
08/03/28 23:10:07 pDxJOE61

神の思惑が完了する時というのは、
この世のすべてが神との一体化を果たす時であって、
その瞬間は新たな神の思惑が始まる瞬間でもあったりします。

新たな神の思惑が始まるとは?できるだけ詳しく教えてください
次はどんな世界が始まるのですか?
そもそも真に神と一体になるなんてことがあるのですか?
進化は永遠で終わりはないのではないですか?
>>7

119:@@@@@@@@
08/03/28 23:11:33 pDxJOE61

>>117
神の思惑が完了する時というのは、
この世のすべてが神との一体化を果たす時であって、
その瞬間は新たな神の思惑が始まる瞬間でもあったりします。

新たな神の思惑が始まるとは?できるだけ詳しく教えてください
次はどんな世界が始まるのですか?
そもそも真に神と一体になるなんてことがあるのですか?
進化は永遠で終わりはないのではないですか?
>>7

120:↑↓↑↓↑↓
08/03/28 23:12:30 pDxJOE61

次はどんな世界が始まるのですか?
できるだけ詳しく教えてください

121:神も仏も名無しさん
08/03/28 23:17:30 B8ZOUSVr
つまりこういう事です
23:神も仏も名無しさん 不老不死は可能だと思う。
神は不老不死でしょ?
神は人間に、ご自分と同じようになる事を、
望んでおられるんだよ
神は人間に、不老不死を望んでおられるんだよ
だから日夜研究が進んでいるの
だけど、科学の力だけでは無理
哲学や心理学の分野、そして宗教の分野からの
アプローチが不可欠
万人は内的宇宙でつながっているでしょ?
不老不死を望む人が増えれば増えるほど、
内的宇宙が統一されて、人間はひとつになれる
それこそが神の望む人間の在り方
内的宇宙の統一=不老不死なの
心配はいらないわ
すでにほぼ統一されつつあるから
完全に統一されるまでにあと二年かからない
だからみんな、もっと不老不死を望んでほしい

122:↓皆様是非読んでくださいね↓
08/03/30 00:50:47 c2Yxq5fX

大事な情報です

↓↓↓

ところで安楽死尊厳死は認められるべきだと思います
で 今の医療では強引に延命治療して苦しむだけの間違いの医療が
行われてます
ということで 今のうちに 意思表示ができない場合 もしくは
助かる見込みの少ない場合は 一切の延命治療はしないでください
と 書いて 名前 日付を書き きちんと 拇印←(注意) 
を押して 封筒にしまい
それを何枚も書いて 友人知人家族 にたくさんわたして
このことを 友人知人家族に知らせるべきです
で 一年二年ごとに更新してください 
更新したほうがいいらしいです
このことも家族友人知人に知らせてください それが愛です

なお 友人知人家族に わたしが 万一の時 意思表示できない場合
ナチュラルコースを頼む と頼みましょう
また このことを多くの人に知らせましょう

123:神も仏も名無しさん
08/03/30 00:54:00 i5B6mDz6
だからさコピペがうっとうしんだよ
>>6
ですむのに

124:神も仏も名無しさん
08/03/30 01:48:28 HhFBBMxw
>>123安楽死、尊厳死は自分で自由に決められたらいいと思います。何回も同じようなレスをするのは知らない人もいると思ってしているのでしょう。知ってる人は笑わせようとしてレスしてると考えてみてはw

125:神も仏も名無しさん
08/03/30 11:11:42 lv1u9tCO

  すべきことなどなにも無い。
  やらねばならぬことなどなにも無い。

たしかに神対にはこれらの言葉が書かれている。
だがこれらは、多くの人にとっての“すべきこと”と“やらねばならぬこと”
を知らねば理解し難いだろう。
多数の現代人にとって“やらねばならぬこと”や“すべきこと”は以下である。

  未熟な人類の勘違いからうまれた誤った社会常識。
  見栄や体裁を満たすために必要な必須事項。

これらにがんじがらめにされるあまり本来の生き方を見失っている人達へ
神対はそう呼びかけた。故に、健全な社会や生活を維持するために必要な
“すべきこと”や“やらねばならぬこと”もその対象とするのは誤りである。

泥酔状態での自動車運転は避けねばならぬし、掃除がメンドクサイために
ゴミダメの中で生活すべきでもないのである。

126:神も仏も名無しさん
08/03/30 11:24:51 lv1u9tCO
これらは“受け入れる”や“全ては完璧である”にも同様といえよう。

  掃除が苦手なAさんはゴミダメの中で暮らしていました。
  Aさんはその状態を“受け入れて”いました。
  いえそもそも“全ては完璧である”から何もする必要はないと
  考えていました。

これは笑い事ではない。神対などの本の読者には、上記に似た内容を
本気で主張し広めようとする人達が大勢いる。嘆かわしいばかりだ。

  しかしある日ふとAさんは思い立ちました。やっぱり清潔な部屋がいいなと。
  Aさんは掃除のカリスマが書いた本を購入し、熱心に読み始めました。
  すると、Aさんは自分があたかも清潔な部屋にいる気がしてきました。
  Aさんはそれに大層満足し、結局なにもしようとはしませんでした。

これも笑いごとではない。神対を読み心地よくなっただけで終わってしまっている
人のいかに多いことか。

127:神も仏も名無しさん
08/03/30 11:36:56 lv1u9tCO

  本を読み終わったAさんはさてやってみようかなと思いました。
  そして気軽な気持ちで掃除を始めました。
  慣れないことなので最初は戸惑うこともありましたが、Aさんは徐々に
  掃除ができるようになっていきました。
  
  それから幾年かが経ちました。
  Aさんは今、掃除のいきとどいた部屋で暮らしています。
  あまりに当然すぎるため、Aさんはそこが清潔であることを
  意識することすらなくなっていました。

ゴミダメと化した部屋を清潔にすることは調和の創造に他ならない。
それが普通にできる自分を造りあげることはその筆頭ともいえよう。

  人や環境と良好な関係を築き、日常を調和化していく。
  それが自然にできるようになればなるほど、
  神との対話への理解は深まっていく。

これを覚えておきなさい。

128:神も仏も名無しさん
08/03/30 15:27:08 BeH1KXS5
>>127
あなたは掃除をすると運気が上がるという信仰の人?
だったらその例えはしっくり来るのだろうが、その信仰のない
人には綺麗な状態を一番よい状態とする差別的価値観に
支配されているかのように見えてしまうんじゃないかな。
どちらにしろこうでなければいけないといった考えが
あるんでしょ? こうであれば正解。それ以外は間違いだから
正さねばならない、というような考え。で、結果として人に自分の
価値観を人に押し付けることになってしまい嫌がられてしまうと。


129:神も仏も名無しさん
08/03/30 16:11:08 5jcyraNs
>これを覚えておきなさい。

なんで上から目線なんだ?

130:神も仏も名無しさん
08/03/30 16:25:30 BeH1KXS5
>>129
まあ、そういう風に言いたくなる年頃なんだろう。w

物事に上下を設定して上の方が偉いと考える選民思想的価値観を
持っていて、自分の方が上だと認識している場合にそうなる、という
ことだろうな。こういうのはおそらくエゴの働きによるものだろうけどね。
エゴは人を分裂させ対立を作り続けるからね。そうしないとエゴが
消えちゃうから。だから決して融和しないし満足することもない。
永遠に争おうとする。


131:神も仏も名無しさん
08/03/30 16:33:24 s4uQVnn/
>>125
飲酒運転も汚い部屋で暮らす事も悪ではないと思います。
愛(調和)からは遠ざかる選択ですが、それを選択するのは自由です。
神と一体になる事を目指し、近道の選択をするか遠回りの選択をするかなので、これが間違いだという事は何もないと思います。



132:神も仏も名無しさん
08/03/30 16:37:51 5jcyraNs
>130 そういう風に言いたくなる年頃なんだろう。

ワロタw

133:神も仏も名無しさん
08/03/30 16:43:01 N6FmCQAo
>>129 上から目線、長文の割には
内容が薄いですね。 読んで損した気分になりました。

134:神も仏も名無しさん
08/03/30 17:06:03 Wydz7iwZ
あ、ほんとに対立を産んで争いになりかけてる。w

エゴGJ!

135:神も仏も名無しさん
08/03/30 17:34:38 kjVkypfG
ところで、神との対話はもう続編はでないのでしょうか…。
『神へ帰る』以来出てませんよね…。

136:神も仏も名無しさん
08/03/30 22:46:01 S1RvlPa4
もう出ないよ。
大体、神との対話は一巻のみが本物で、それ以降はウォルシュの創作だから。
その一巻もウォルシュの作ではない。彼は出版を託されただけ。
託されただけなのに、あのチャネリング本を書いた本物の著者が病死してしまったのをいいことに、
自分がチャネリングして書いたように売り込んでひと財産築いたってこと。

137:神も仏も名無しさん
08/03/30 23:32:12 MiLQvSi8
そうなのか。サイババをマスター扱いしているからおかしいとは思っていたが。
イエスも創作らしいし。

138:神も仏も名無しさん
08/03/30 23:45:28 GxLnuvuD
神対や引き寄せはイメージだけして行動しないものと思ってる頭の悪いのがいるな

139:神も仏も名無しさん
08/03/30 23:52:56 GxLnuvuD
>>136
それ、ソースはどこだい?確かに本によって視野が変わっていると感じることもあるけど、3巻なんかは1巻と同じくらい満足してるけどな。
それに、その1巻目で続きを予告しているわけだから1巻だけ本物ってことはないんじゃないのかな。

140:神も仏も名無しさん
08/03/31 00:00:09 GxLnuvuD
なんだ関連スレであらしてる短気な菜食君か。まじめに訊いて損した。

141:神も仏も名無しさん
08/03/31 00:11:16 0Qoaw/4C
>>139
2000年頃、アメリカに暴露サイトがあってかなり詳しく裏事情がアップされていた。
ニールと一緒にリメンバーを立ち上げた人のサイトだったから信憑性は高いと思う。
ただし、その後神との対話の信者から執拗な攻撃や嫌がらせを受けて閉鎖に追い込まれた模様。
ニールと袂を分かったのは金銭問題や丹学に対する評価の違いなんかが絡んでいたらしいけど。
ニール自身が何巻だったか忘れたけど、言い訳みたいなことを告白してるよね。
自分の書いた神との対話と一字一句そっくりそのまま同じ本を書いていた人がいたって。
要するにばれた時のための予防線を張っておいたつもりなんだろう。
本物の神との対話の②と③も存在しているらしいけど、お蔵入りで当分日の目を見ないかもしれない。
本物の神との対話は全三巻で終了。それ以外には存在しない。

142:神も仏も名無しさん
08/03/31 00:29:23 BGxnmuXL
へえ。確かに対話以降は自分の中でも重要な位置をしめていないんだよね。
でも2,3巻が偽物っていうのはまだ信じられないな。

143:神も仏も名無しさん
08/03/31 00:33:39 0Qoaw/4C
神との対話にしてもエイブラハムやシークレットにしても、
一大ブームを引き起こすようなこういう本の出版の背後には
必ず別の意図が隠されているものだから。
こういう作為的につくられたブームには決して乗せられないように。
本物はどんな時代でも決してブームになったりはせず、
常にひっそりと、本当にそれを受取る価値のある人たちの間だけで
口伝のようにして伝えられていく。
一大ブーム、世界平和を謳う一種の社会運動化、巨大な組織、
こういった現象に出会ったら、まずインチキだと思って間違いない。
本物は決して表には出てこない。

144:神も仏も名無しさん
08/03/31 00:52:51 BGxnmuXL
>本物は決して表には出てこない
これはないな

145:神も仏も名無しさん
08/03/31 01:13:24 0Qoaw/4C
本物は同時代人からは決して評価されない、と言い換えてもいい。
神事に関わることは尚更。

146:神も仏も名無しさん
08/03/31 01:23:56 bVRl83R+
神対1以外ニセってのは疑問。特に神対3と神とひとつになることは
ある意味神対1よりレベル高い。

>>137
「神とひとつになること」のなかにサイババが出てくるが
それは今の有名なマジシャンサイババではなくてシルディ・サイババ
の事だという説もある。

147:神も仏も名無しさん
08/03/31 01:25:36 BGxnmuXL
というか、山奥で一子相伝の秘儀なんてその人達にしか意味がない。
表に出てきてこそ本物だと思うな。

148:神も仏も名無しさん
08/03/31 12:51:41 0Qoaw/4C
表に出てきたって、それを見抜けない人がほとんど。
ブームになっているということは、それがウソである、ということの証左。

149:神も仏も名無しさん
08/03/31 17:17:05 2oBq9RKH
>>141さん
その話を詳しく
1巻が本物でも2巻3巻は1巻の神との対話の神と口調がよく似てると
思いますが
そもそも その暴露サイトこそ 創作という可能性はないの?


150:@@@@@@@@@@@
08/03/31 17:31:46 2oBq9RKH

URLリンク(jbbs.livedoor.jp)

151:心(良心)=聖なる心(主イエス様)
08/03/31 18:03:44 2oBq9RKH

死後反省は誰にでもある

あなたの 何かをするときの動機 また

考えたこと 妄想したこと 空想したこと 想ったこと

などは すべて 重要な意味を持つ

よく覚えておくように。。。


152:↑↑↑↑↑
08/03/31 18:06:07 2oBq9RKH

それらは 死後 自分の人生を観るときに 大きな大きな意味を持つ

すべての思考 考え 妄想 空想 動機 は 霊界ですべて天使たちが

チェックしている


153:神も仏も名無しさん
08/03/31 18:21:30 0Qoaw/4C
>>149
口調が似てるのは日本語訳の翻訳者が同一人物なのだから当然でしょう。
そのサイトは実際に見たことがあるし、拙い英語力なりに読んでみて、
少なくとも悪意の基づくものではなかったという印象を持っています。
2000年前後、まだネットを始めて間もない頃で、神との対話シリーズに
大きく感化されていた真っただ中だったので、絶対に信じたくはなかった、
しかし、これが真実なのだろう、と直感の声は静かに語っていた。

ついでに言うと同時期に嵌っていたアバターコース。
これも創始者のハリーパーマーのサイエントロジー時代の悪行三昧を
詳細に暴いている海外のサイトがあることを知り、
また時同じくして2ch心理学板にてアバターコースの実態を告発する書き込みが相次いでいました。
アバターコースは神との対話の実践版です、というあるアバターマスターの言葉を信頼し、
これこそ自分が求めてたものだ、と熱心に取り組んでいただけに本当にショックでしたが、
その後、フロリダまで上級コースを受けに行き、アバターマスターたちと深く関わっていくうちに、
告発サイトや2chで言われていることは本当のことだったと身を持って知ることになりましたね。

ネットでの情報はきっかけに過ぎませんが、
精神世界やニューエイジの世界が欺瞞と偽善だらけであることを知る、
そういう端緒になったことは確かです。

154:↑↑↑
08/03/31 21:31:36 2oBq9RKH
詳しく ありがとうございます

時々 このスレに来て いろいろな情報をどんどん書いてください

お願いします

しかし その神との対話の暴露サイトが創作という可能性はないのですか?

155:神も仏も名無しさん
08/03/31 21:46:52 vHmReA/+
アバターコースの受講内容自体はどうでしたか?
それ自体は素晴らしいものなのでしょうか。

156:神も仏も名無しさん
08/03/31 23:01:32 0Qoaw/4C
アバターコースの第三部、導入セッションというセクションで、
思考が止まる、あるいは、思考と自分との分離、と言えるような面白い体験はしました。
しかし、それだけ。それがずっと続けば凄いことになるんでしょうけどね。
問題はこの組織のネズミ講式の報酬システムと巧妙な洗脳手法です。
アバターのテクニックの大部分は、サイエントロジー教会というアメリカのカルト教団からの剽窃です。
サイエントロジーはアバター以上に危険な団体ですから近づかないようにしてください。
サイエントロジーのテクニックに興味がおありの方は、
ここと同じ心と宗教板のScientology-Freezoneというスレを参照のこと。
このFreezoneというのは、サイエントロジー教会とは別のルートで発展していった、
純粋にテクニックだけを研究開発するネット上にしか存在しないグループのようです。

157:神も仏も名無しさん
08/04/01 10:04:05 dVY3SVh8
>>135
「神に帰る」で執筆活動は終了です。以後ニールは世界を回って人々に講演や平和の
運動をして広めて行くと言ってました。


158:神も仏も名無しさん
08/04/01 16:23:29 DB8w56Eh
本物かどうか?は自分に聞けばわかる。

私は、神との対話1~3巻は今でも毎日、
少しずつ読んでいるが(トイレでw)、
その他は一回読んだら終わり。

「明日の神」は途中で読む気なくしちゃったし、
「神へ帰る」もいまいち読み進めることが出来ない。

人それぞれあるだろうが、
私にとって本物は「神との対話1~3」



159:神も仏も名無しさん
08/04/01 18:05:59 t2iuGafA
>>158
お前まだトイレで読んでるのかよwww

160:心身が辛い人へ。。。
08/04/01 21:16:39 J2bmGczq

このスレの4,5を観てくださいね
また 榎本 無限の力 も検索してみてくださいね

161:神も仏も名無しさん
08/04/02 00:40:14 WbPPA/VE
>>159元 内なる神(論争完全敗北)、初代トイレの神対(1~3、6回。他、4回目に突入!)は俺だぜ!便通にもいいぜ!完全な理解はまだまだだぜ!(キマッタ~)

162:神も仏も名無しさん
08/04/02 01:37:06 UuZL9X7Z
おれも神へ帰るをトイレに置いている。
なかなか進まないがその方がいいような気もする。

163:神も仏も名無しさん
08/04/02 02:08:08 BHMJgzXl
そしてウンコが神に帰って行くと。

164:T
08/04/02 21:51:40 nyieota1
「神との対話」、「神の使者」にある非2元性の問題。
それらを融合する「存在することのシンプルな感覚」という本。
だけど、理解するのはなかなか難しいかもしれない。

そこで、分かり易い言葉を紹介します。
「荘子」の中にある「境界のない境界」・・ケン・ウィルバーの
「無境界」という本にも影響を与えている。
道はどこにあるかという究極の問題に対して荘子は東郭子に対して
「どこにも →虫けらの中にも→ヒエの中にも→ 最後に大小便の中にも
ある」といった。 つまり「うんこ」の中にも聖なるものは等しく
存在するのである。



165:神も仏も名無しさん
08/04/02 23:02:20 OHldzXk7
「ウンコに学べ!」って本もあるしな

166:神も仏も名無しさん
08/04/03 00:43:26 +OGQ5Umr
そんなこと言われても臭いのはイヤだよ。
簡単に言うと、道端に落ちてるうんこを見てわざわざそれを踏むかという話だ。

167:神も仏も名無しさん
08/04/03 01:14:24 2BJ2wa+h
(´Д`)私はうんこの神である‥

「臭い!汚い!キモい!」

(つД`)ウッ

「泣くな!早く紙もって来い!」

~(;´Д`)つ◎「ハ~イ!(カミダケニネ‥)」

168:神も仏も名無しさん
08/04/03 03:22:33 Zj/tvqJ/
>>164
まあ、顕微鏡で見れば単細胞生物とかいっぱい居そうだね。


169:T
08/04/03 20:03:58 jrsJa/zk
>>162
確かにマイも「神へ帰る」は全く印象がない。
トイレの着眼点は融合という点で良いと思う。
>>163
ある意味で神そのものだろう。

「神の使者」では宇宙は屁ともクソとも、あっ、表現が下品なら
エゴと言っている。

宇宙がクソならうんこだろう。
つまり我々はうんこの中に生存しているのである。
しかし、「空即是色」の真理はそれを超えている

「神の世界がありエゴの世界が存在しているのではない」
つまり、空の悟り=ニルヴァーナに至ったのちは空としての
自分と見られる対象は同じである。

言い換えれば、見るものと見られるものは一体となるのである。
山を見るのではなく山そのものになる。これが真の体験で
悟りである。

つまり「うんこ」を見て「うんこ」そのものになり、
かつうんこを超越する。つまり、まみれる必要はない。
まあ、今のオレは真っ先に逃げ出すが、!
あははハ・・・。


170:T
08/04/03 20:06:01 jrsJa/zk
>>169 訂正
「空即是色」→「色即是空」

171:神も仏も名無しさん
08/04/03 22:52:26 +OGQ5Umr
この手の教義にかぶれると
イヤなものをイヤと云える素直な心が失われるんですね。
なんともはや。

172:T
08/04/04 00:52:56 SOa4LXyk

    同意! イヤなものが好きになる
    うんこを善悪、苦楽等に置き換えれば、この2元性を超越して
    体験していく。
    
    そろそろ、この話題は流した方が良いかもしれんな・・

173:神も仏も名無しさん
08/04/04 13:36:35 AxPBCJRb
ご遺体は腐敗していなかった 日本を愛した宣教師 チマッティ神父様
URLリンク(www.v-cimatti.com)
URLリンク(www.v-cimatti.com)

キリスト
「最も大きな罪を犯した人であっても、わたしの憐れみを願うならば、
わたしは、彼に罰を与えることが出来ない。その代わりに、
わたしの限りない、はかり知れないいつくしみによって彼を義とする」
URLリンク(www.nowaksvd.opoka.net.pl)

キリストと会話できる女性 ヴァッスーラ・ライデン
URLリンク(www.tlig.org)

キリストの人生を見せられた女性 マリア・ワルトルタ
URLリンク(swedenborgian.hp.infoseek.co.jp)

病を持ちながらも信仰心が篤かった女性 マルタ・ロバン
URLリンク(homepage3.nifty.com)

アレキサンドリーナ・ダ・コスタ
URLリンク(www.salesio.jp)
URLリンク(salveregina.dyndns.org)

カトリック書店一覧
URLリンク(www.cbcj.catholic.jp)
カトリック教会マップ
URLリンク(www.cbcj.catholic.jp)

174:心(良心)=聖なる心(主イエス様)
08/04/04 15:16:23 q9W6nhUE


イエスキリストは 絶対根源神の化身

神との対話3巻132ページ参照

175:神も仏も名無しさん
08/04/04 15:23:08 AxPBCJRb
>>174
神との対話1巻ではキリストを揶揄した表現がありましたよね?
「それが二千年前のあの人だったとしても」みたいな否定的表現があったはず。
狐憑きが書いた矛盾してる本です。

176:神も仏も名無しさん
08/04/04 17:12:40 hqlDcUlf
>>175
イエスとそのまんま書いてる箇所が何ヵ所もあったと思うが?

177:神も仏も名無しさん
08/04/04 22:43:53 yOSBYbgw
3巻でババジ、ヨガナンダ、サイババはマスターって言ってなかったっけ。
ヨギの自叙伝は相当胡散臭かったが。
あとHEBの住んでいる惑星は数百とか。
え?そんなに少ないの?と思ってしまった。

178:神も仏も名無しさん
08/04/05 00:20:15 yDUJR2/T
>>177
神がそう言っているというより、どう考えてもニールがそう言ってるだけだね。
アメリカ人にとって知名度がある聖者ばかり。

179:T
08/04/05 00:52:10 TjRrILOr
>ご遺体は腐敗していなかった 日本を愛した宣教師 チマッティ神父様

過去、未来の間にある今が永遠だということの語弊。
時は連続するのものでなく時の本質はもともと「無い」という
ことで、腐らない現象を時のシンボルとして表す。
分かりやすくいえば、物質に聖なる霊性が宿れば永遠性をもちうること。
この世界では時を連続性あるものとして説明したほうが理解しやすい。

この世では真実と見えないあの世のことを分かりやすい物質の現象として表す。
しかし、連続する時を前提に理解しようとすると解釈で意見の対立が起こりやすい。


180:神も仏も名無しさん
08/04/05 01:38:34 Eclpatkg
>>178
だってアメリカ人ですもの(笑) 送信側の情報は受信側のボキャブラリーに制限されるみたいですよ。

181:神も仏も名無しさん
08/04/05 15:23:26 J8AxnfLD
>>175-176

神との対話 19ページ

「他人の解釈を受け入れてるほうが(たとえその他人が二〇〇〇年前の者であろうとも)」

182:T
08/04/05 22:45:39 TjRrILOr
神対3はちょっと捜したが置き場所が分からず
神との対話 19ページ をば。

>神の言葉を聞いたというひとたちの言う事を聞いていれば、
>自分で考える必要はなくなる。

少なくとも、ここに来ている人はそうではないだろう。
でなければ、コピペだらけになるし、意見もでない。
学びへの道はそれぞれ。
むしろ、中国的共産主義とかアメリカ覇権主義の施政者に
はコピペからでもよいから始めてほしいね。
これは悪徳宇宙人やさまよう悪霊さんも同じ。
でないと、みんな損するよ。  あはあh-。・・



183:神も仏も名無しさん
08/04/06 00:32:46 6oV/CwX4
>「それが二千年前のあの人だったとしても」

あそこは、神が特別な人にだけ言葉を託してコミュニケートすると信じている人に対し、自分自身が受け取って経験することが重要だと言っているところ。

「たとえその他人が二千年前の者であろうとも」他人の言葉に従うより、自分の感情、考え、経験などに耳を傾けて、あなた自身もイエスらと同じようにありなさい、と言っているのだと思います。揶揄しているところなんてどう解釈すればなるのでしょうか。

184:神も仏も名無しさん
08/04/06 00:46:50 rCSXcyk/
力より強さだって言ってるけど強さって何?
殴られても辛抱する事か?

185:神も仏も名無しさん
08/04/06 01:03:51 3yOMF7mE
だからイエスは実在しなかったんだって。
キリスト教もエジプト神話のパクリ。

URLリンク(video.google.com)

186:神も仏も名無しさん
08/04/06 10:45:45 QRCUMxyW

皆様は 今 中国によってチベット人がレイプ拷問受けてます

それは他人ごとなのですか?

人の苦しみ痛みに無関心なものは決して悟りを開けない

(天使との対話より)

187:神も仏も名無しさん
08/04/06 10:50:36 QRCUMxyW

中国は過去チベット人を★130万人以上★
を拷問レイプや虐殺した(今もそれは行われてる)
東トルキスタンを合わせると計300万人が拷問レイプ虐殺
されている

中国軍の拷問レイプ後解放された女性。目がイッてる。
(チベット人女性)

(p)URLリンク(upload35.com)
(p)URLリンク(upload35.com)
(p)URLリンク(upload35.com)

仮に not image になってても見れますので
(注意)→何回かクリックしてみてくださいね

若い女性は、話すことのできない集団レイプと拷問を受けた後、精神的に崩れた(画像)
URLリンク(www.faluninfo.jp)
中国政府にレイプや拷問された多くの女性(画像)
URLリンク(photo.minghui.org)

188:↑↑↑
08/04/06 10:59:27 QRCUMxyW

人の苦しみ痛みに無関心なものは決して悟りを開けない

(天使との対話より)


189:神も仏も名無しさん
08/04/06 11:11:05 jJp/UXd5
それが荒らしの免罪符か。

190:神も仏も名無しさん
08/04/06 11:41:01 eOgONySk
正しい行いを続けていれば内なる神の声は聴きやすくなる。
それを、脳の機能にからめて説明しよう。

内なる神の声が最初に通過する脳のまとまった部位は、実は大脳ではない。
小脳なのだ。脳の中に流れ出た内なる声は先ず小脳へ向かい、そして右側の視床、
視床下部を経て下垂体へと至る。故に小脳は内なる声を最初に“翻訳”する大役を
担う脳といえよう。そしてそれは至極理に適ったことなのである。

内なる神の声は通常の意識とはまるで異なる質・量・スピード・時間軸を有している。
なのでそれは、三次元世界の概念にドップリ浸かった大脳では到底翻訳不可能なのだ。
人は、頭でそれを急には理解できないのである。

だからこそ人は始めにそれを“己の経験を通して”理解する。体に染み込んだ行いを通して
理解する。何かを極めた人が深い真理に至る理由はそれだ。優れた芸術家やアスリート、
神業的技量を誇る技術者や職人、良好な人間関係の構築に長けた人、家事の達人。
それらの人々は己の人生を通して宇宙の真理を学んできた。肌で直に学んできた。
だからこそ深い真理に到達できたのだ。

日常化した無意識の行動には、三次元意識の拘束を回避する力がある。
回避するからこそ、内なる声は聴きやすくなる。
師や聖者を外に求めずとも、人は日々の行いを通して神の言葉を聴き、
それを学んでいくことができるのである。

  汝、己自身を知れ。
  さすれば、汝は全てを見いださん。

これを覚えておきなさい。

191:神も仏も名無しさん
08/04/06 12:01:33 eOgONySk
色即是空・空即是色は複数の翻訳が可能。広く世間に知られるものは>>169
紹介されているため、今日はそれとは異なるものを三次元世界を越える上位世界の
存在である“我々”の言葉を借りて書いてみよう。

  昔の人々は‘三次元世界’という概念を持たなかった。
  故に三次元世界的なものを我々は‘色’と表現した。
  しかし我々にとっての‘色’とは、空虚な空っぽの世界でしかない。
  どんなにリアルに見えようとコンピューターによって作られた世界が
  仮想現実と呼ばれるように、我々にとって三次元世界は、幾つかの
  要素が同時存在するときのみ出現するかりそめの世界でしかないのだ。
  なので我々は‘色とは空っぽである’とした。
  これが即ち、色即是空である。

  だが、三次元世界のみで生きる者達にとっての‘空’は、我々の“空”
  とは異なる。なぜなら、我々は“我々の次元を基準にした空”を思い浮かべる
  のに対し、三次元世界のみで生きる者達は‘三次元世界を基準にした空’を
  思い浮かべるからだ。つまりそれは、色に染まった空といえよう。
  これが即ち、空即是色なのである。

偉大な言葉は、複数の意味を内包しているのである。

192:T
08/04/06 20:43:19 a36oMIdx
>>190
ラムサはURLリンク(www1.u-netsurf.ne.jp)
にもあるが、「真・聖なる預言」(ここでは真・聖なる予言)の16の「知ること」に思いと創造のしくみが詳しく書いてある。
ここはとくに私も勉強した。
芸術は単なる技術ではないこと、つまり頭ではない真の経験に
通じるものがある。

>日常化した無意識の行動には、三次元意識の拘束を回避する力がある。
>回避するからこそ、内なる声は聴きやすくなる。
多分を意識した目で物を見て分別していく(エゴ)ことでなく、
無という働きかけによる無努力の識別のことか。

 >汝、己自身を知れ。
 > さすれば、汝は全てを見いださん。
良い言葉だ。己は消えてすべてと繋がる。

>これを覚えておきなさい。
これは誰の言葉?


193:神も仏も名無しさん
08/04/06 20:54:46 7EK6G7rR
意味がわかりません。
わかりやすく説明できますか?

194:T
08/04/06 21:16:13 a36oMIdx
ざっと見回したが、私ですか? そうみたいですね。
どこを説明すれば? 

195:神も仏も名無しさん
08/04/06 22:37:15 HXh8EnoK
また これを覚えておきなさい。 さんが出てきたね。

196:神も仏も名無しさん
08/04/07 01:21:01 7RPGWEJv
>>194 すみません。
>>190-191 がわからないです。

197:神も仏も名無しさん
08/04/07 02:39:47 kG5jv8Bn
クソをするとすっきりする。

これを覚えておきなさい。

198:神も仏も名無しさん
08/04/07 11:55:58 rUbREuXJ
>>187
意識を向けるところにエネルギーを与えるので、そういう画像は張らないほうがいいと思います。
それよりも具体的に何をするのがいいか考えませんか?
私は、世界中の人が知性と幸福に包まれる姿をイメージしています。

戦争が嫌だから何かしよとするより、平和が良いから行動するのがよくないですか?
準備ができてない人にまでその画像を見せるのは危険では? 削除依頼も考えています。

199:神も仏も名無しさん
08/04/07 13:18:00 NCQQ0JM3
自分は準備が出来ていると思ってる?

200:神も仏も名無しさん
08/04/07 14:01:55 NCQQ0JM3
>>198
>意識を向けるところにエネルギーを与えるので

どうしてあなたにそんなことがわかる?

そして世界中の人が知性と幸福に包まれている姿をイメージしていると。
それが本当に世界に何かをもたらすとでも考えているのだろうか?

平和も戦争も、人間がどこうできるものではない。
それは人間を超えたレベルの範疇に属するものであり、
神との対話を読んで感化されただけの人間が、
イメージングやら祈りやらで本気でどうこうなるとでも考えているのなら、
救いようのない傲慢と欺瞞ということになる。

201:神も仏も名無しさん
08/04/07 14:31:47 7RPGWEJv
意見が分かれる所だと思いますが

>>198 に賛成です。

>>199-200 は神対を読んだのか
疑問に思いました。
あなたの言葉で書いていますが
他の本の受け売りなら、ソース元を書くべきです。
そして、プラス思考とは言えませんね。
出来ないと思うから、出来ないんだと思います。

202:神も仏も名無しさん
08/04/07 16:20:40 rUbREuXJ
>どうしてあなたにそんなことがわかる?
自分が好きなことをしていると、ほかの分野でもいいことが起こるなどの連鎖が
起きるという体験を何度もしているからです。 

>自分は準備が出来ていると思ってる?
できてない。


>平和も戦争も、人間がどこうできるものではない。
>それは人間を超えたレベルの範疇に属するものであり、
>神との対話を読んで感化されただけの人間が、
>イメージングやら祈りやらで本気でどうこうなるとでも考えているのなら、
>救いようのない傲慢と欺瞞ということになる。
どうしてあなたにそんなことがわかる?


203:神も仏も名無しさん
08/04/07 16:26:49 NCQQ0JM3
ほら、必ずこういうのが出てくる。
誰それさんに賛成します、というとき、
それと異なる意見を排除しようとしている。
そういう姿勢でいること、そういう想念、
そういうマインドに支配されているという現実。
これに人間ごときのイメージングで対処できるものではない。
人間に何かが出来る、と思い込んでいる、それがマインドの罠なのに。
そういうマインドから自由にならない限り、
本当の自由などあり得ない。

自分で何とかなる、というマインドが死ぬとき、それが機能しなくなるとき、
つまり世界が消えるとき、それが本当の自由と言えるだろう。

神対等のチャネリング本の巧妙さは、世界に対して人間が責任を取るべきだ、
あなたが体験していることはあなたが引き寄せたのだ、あなたが創造したのだ、
ということを刷り込んで、人間をマインドから自由にさせない方向に誘導していること。

出来ると思えば、出来るのなら、世界はとっくに平和になっている。
しかし、世界は相変わらず。で、世界は相変わらずこのままでいい。
世界とはそういうものだから。世界はめちゃくちゃなまま放置しておけばいい。
重要なことは個々の人間が、世界から決別すること、世界という幻想を終わらせることだろう。

>他の本の受け売りなら、ソース元を書くべきです。

自分が受け売りを繰り返しているからといって、他人もそうだと思いこまないようにね。
まあ、あなたのようなどうしようもない人に対しても別にどうこうしようとは思わない。
時期が来れば気づくんだろう。

204:神も仏も名無しさん
08/04/07 16:39:18 rUbREuXJ
>自分で何とかなる、というマインドが死ぬとき、それが機能しなくなるとき、
>つまり世界が消えるとき、それが本当の自由と言えるだろう。
ところで、天国さんの書き込みについてはどのように思われますか?
186~188にかけての書き込みについてです。


205:神も仏も名無しさん
08/04/07 16:47:47 NCQQ0JM3
>>202
人間の歴史において平和な時代などあったか? ただの一度もない。
規模や程度の差はあっても、世界は常に混乱に満ち満ちている。
そして世界とはそもそもそういうものなのではないか?
だから世界は混乱している状態のまま放っておけばいいじゃないか。
あくまでひとりひとりの個々の人間と神との関係において、
単なる混沌とした夢に過ぎないこの世界から撤退を開始すればいい。
そういう意味においてのみ、わかっている人に呼び掛ける意義はある。
夢を見続けている真っ只中にある人たちは反発するだろうけどね。

>自分が好きなことをしていると、ほかの分野でもいいことが起こるなどの連鎖が
>起きるという体験を何度もしているからです。 

自分の好きなことをしていれば他の分野でもいいことが起こる、
ということをどうして断定できる? その法則は常に成り立つのか?
単なる思い込みではない、ということを立証できるか? できるはずがない。
世界とはことほど左様に混沌としている。法則があるように見えても、
それを法則だと認識した途端にそれを裏切る結果を受取ることになるだろう。
自分の言ってることが間違いない、とあなたが思うのなら、
どうぞどうぞ、あなたの力でこの世界に絶対平和をもたらしてもらいたい。
ご高説はそのあとに拝聴することにしよう。

206:神も仏も名無しさん
08/04/07 16:49:36 NCQQ0JM3
>>204
助けるべき他人など存在しない ---クリシュナムルティ

207:神も仏も名無しさん
08/04/07 16:52:09 7RPGWEJv
>>204 相手にしない方が良いかもしれません。

>>203は精神的に、おかしいと思います。
それと、こんな悟った様な事を書く人に限って
実のある話なんて、今まで出たことがありません。

相手にしても、時間の無駄、スレが荒れるだけです。
確率的に。 原因と結果が見えてると思います。

208:神も仏も名無しさん
08/04/07 16:53:04 rUbREuXJ
>重要なことは個々の人間が、世界から決別すること、世界という幻想を終わらせることだろう。
あなたは幻想を終わらせたのですか?

209:神も仏も名無しさん
08/04/07 16:59:27 rUbREuXJ
>>207
わかりました。
参考になる話が聞けると思ったので聞いてみました・・・

210:T
08/04/07 18:48:49 /fCN5P+q
>>196
わたしが感想を書いたとしても長文でしかも表現が上手ではないので
同じ事とは思います、これが実感です。
2ちゃんでは「2行以上は読まれないよ」というコメントもあったし
多分、スルーされるでしょうが一応書いてみますね。
要は、いろいろ経験し学んでいくうちにふっと抜けるシンプルな
状態が生まれる。そしていつしかそれは日常にも役に立つように
なり、それを生かして日常から学んでいくようになるので、あえての霊的な勉強は少なくなっていくと思います。


211:T
08/04/07 18:53:06 /fCN5P+q
高い視点がよくわからないが、その視点からみればなんてないような気がしますがスルーOKということで。

たとえば、霊的に人を助けたいという本当の気持ちがあって、完璧でなくとも第一歩を踏み出せば(例えばブログを開いている人は大勢いる)
、最初はぎこちなくとも必ず天(抽象的だが)からの応援がある。
いろんな霊的指導本を見て感動するあなたがいつしか同じような内容を
自分で書いていることに気付く。そのうち、シンクロも起きてくる。
他にも悟りの修行などする人、日常生活でがんばっている人もいて、さまざまです。
190に書いてあることは基本的な理解のための「ふうーん。そういうものか」位で良いと思います。


212:T
08/04/07 18:54:09 /fCN5P+q
興味があればラムサを参考にすればよい。人間の振動し伝達する器官
が感情などによってその気持ちの波長を宇宙へ発信すると、宇宙も共鳴して
無限の宝庫からまず同調波長が生起し、その宇宙での創造の波長が
振動を落として、落として電気信号などを経由して最後に物質や環境などを形成していく。
これが創造のしくみということが書いてある。
確かラムサでは知識という言葉を絶対真理という意味での使い方をしているので注意する必要があると思う。
ところが人間はあらゆる事象に含まれる感じられるべき、経験されるべき
真実を思考を使って分かったつもりになると、それで終わりとしてしまう
傾向があるので注意する必要がある。これが変性思考とか変性自我
という言葉でラムサは表す。本質を見逃すのです。
しかし、人間という立場にあれば究極だけに固執すると現在の環境が
破壊、崩壊する恐れがでてくる。それで、本来段階というものはなくとも
日常生活をしっかり生き、かつ霊的なものや空のありかたを学ぶ必要がある。そうでないと、
なんでもありになってしまう。無分別もよいが深い意味で
学ばなければ困っている人、実際に救いを求める人にも「それはあなたが引き付けたことです」とか
「すべては幻想です」とか言って冷たくあしらってしまうことになる。相対的智恵も必要となる。


213:T
08/04/07 18:56:11 /fCN5P+q
>汝、己自身を知れ。
 > さすれば、汝は全てを見いださん。
よく言われるやりかたは、西洋でも東洋でも「自分とはなにか」をつきつめろと言う事です。
パターンがある自己、見れる自己はそれを見ている自己がさらにある。
繰り返して突き詰めていくと見えなくなる自分まで行き着く。
マハリシなんかは目覚めている時の意識、睡眠中で夢を見ているときの意識、
夢を見てない深い眠りのときも同じく存在する意識が本質と言う。
その意識を自覚できるようになるのは難しい。
そして、指が自分の指を見れないようにすべてになると行き着く自分がなくなる。
行くも行かないもただ最初からあったすべてに溶解する。その前にすべてを観照する自分の段階がある。
よく言われる「人生の事象がすべて目の前をすべて通り過ぎていくがそれを観照する自分がある」ということです。
これを知識、思考だけで理解し絶対化すると他人に冷たくなる訳です。
ある本にも書いてあるように、境界を次々を作って
いわゆる際限ない分離を作る危険性がある。「神の使者」にもあるように
本当かは分からないが1つの境界(分離)を作るたびにまえの境界
を忘れるので進化は後退となるわけです。争いだけが残る。
「神との対話」で言われるような「聖なる2分法」の矛盾
は体験して初めて分かった。


214:@@@@@@@@@@@@
08/04/07 19:57:33 WNcx/CRa

>>187

人の痛み苦しみに無関心なものは決して悟りを開けない
愛は 人の苦しみ痛みに関して無関心ではいられない
すべてはひとつ を心身を通じて理解したなら 他人の痛み苦しみに
無関心でいることは不可能だ
人の痛み苦しみに心を痛めない感性は
あまり進化してない未熟な魂である

(天使との対話 参照)

これと同じで たとえば 地球温暖化に無関心な態度は
決して 愛ではない
愛は 自分と自分以外のすべてに 心を配る ことだからです


215:神も仏も名無しさん
08/04/07 21:47:36 ZR9sM6yT
>>203
厭世主義者、挫折者ですね

216:神も仏も名無しさん
08/04/07 22:45:22 NCQQ0JM3
>>215
その根拠をあなたの言葉で説明できるかな?

217:神も仏も名無しさん
08/04/07 22:53:22 NCQQ0JM3
聞きたくない意見、都合の悪い考え方は、すべて

“頭のおかしい人だから相手にしないほうがいい”

という人間が、ワンネスについて語っている。
相手にしないほうがいい、と言う書き込みは、すでに相手にしていることでもあるのだが。

陳腐なイメージングやお祈りゴッコで世の中が何とかなると思っているのだろうか?
なぜ世の中をよくしようと思うのだろうか?
自分に何かが出来ると思っている? その「自分」とは一体何者なのか、
少しでも自省してみたことがあるのだろうか?

218:神も仏も名無しさん
08/04/07 22:57:20 NCQQ0JM3
眠っているときに夢を見ている。
その夢の中で、何か問題が起きた。
その問題をなんとかして解決しなくてはならない。
夢の中のその問題を。



本当にその問題を解決しなければならない?
夢から目覚めればいいだけじゃないか。
今、夢を見ているその真っただ中にいる人は自分が夢を見ていることに気付かない。
しかし、目が醒めかけている人もいる。
そういう人たちは、ひょっとしたらこれは夢かもしれない、という意識が芽生え始めている。

ほんの一瞬でも覚醒を体験したら、世の中のことなどどうでもいい、これは夢なんだから、ということに気づくよ。

219:神も仏も名無しさん
08/04/07 22:57:56 NCQQ0JM3
ワンネスとは、夢から醒めた後のこと。

夢の中にワンネスなんてものはないよ。

220:神も仏も名無しさん
08/04/07 23:05:48 7RPGWEJv
桜が綺麗でしたね♪
妖精が見える人には、たくさんの妖精が見えたのかなぁ。

221:神も仏も名無しさん
08/04/07 23:47:17 BgbBDkNo
そんなにこの世が嫌なら帰ったらどうでしょう?

222:神も仏も名無しさん
08/04/07 23:59:58 7RPGWEJv
今日の雨で、桜は結構散ったんでしょうね。
花の妖精たちは、どこへ行くのかなぁ。

223:@@@@@@@@@@@@
08/04/08 01:18:30 HivCs+06

神の使者では すべて幻想だが

決して 幻想に対して苦しんでる人の苦しみを軽く観るような

ことはしてはならない

他人の苦しみを軽んじることは絶対いけないと書いてあります

224:神も仏も名無しさん
08/04/08 01:29:56 2dycDll4
幻想でしょ?では誰の幻想?苦しんでいる人に幻想から目覚めなさいと言えばいいの?

225:神も仏も名無しさん
08/04/08 04:00:31 uN0zo2gK
てか、幻想があるから苦しむんじゃないのかなあ。
神対シリーズのどれに書いてあったか忘れたが、時計を自分で進めたことを
忘れて慌てているのと同じというようなことが書かれていた。本当はもっと
ゆっくりでもいいのに時計を進めたのを忘れたので遅刻しそうだと急いでいる
ということね。進めたことを思い出せばほっとして慌てずに済むと。

つまり、苦しみは幻想のせいで起こるということで、苦しみそのものが
幻想というわけでもないということだな。苦しみの原因が幻想かも
知れないということ。まあ実際そうじゃないのもあるかも知れないけど、
幻想の部分がなくなれば楽にはなるんじゃないかな。


226:神も仏も名無しさん
08/04/08 11:17:55 PYv5wpHp
>>200
>平和も戦争も、人間がどこうできるものではない。
>それは人間を超えたレベルの範疇に属するものであり、
>神との対話を読んで感化されただけの人間が、
>イメージングやら祈りやらで本気でどうこうなるとでも考えているのなら、
>救いようのない傲慢と欺瞞ということになる。

あなたも相当妄想が激しいみたいだね。
人間を超えたレベルって?
詳しく説明してください。

>>203
> 出来ると思えば、出来るのなら、世界はとっくに平和になっている。
> しかし、世界は相変わらず。で、世界は相変わらずこのままでいい。
> 世界とはそういうものだから。世界はめちゃくちゃなまま放置しておけばいい。

この辺は理解できる部分ではあるんだけどね。

神対には「思えば実現する」とは書いてないんで、
もちろん行動が必要だと説いていますから、
そこの辺り間違いなく理解してくださいね。

> 重要なことは個々の人間が、世界から決別すること、世界という幻想を終わらせることだろう。

そりゃ、死ねってことかい?




227:神も仏も名無しさん
08/04/08 11:36:18 PYv5wpHp
訂正

>神対には「思えば実現する」とは書いてないんで、
>もちろん行動が必要だと説いていますから、
>そこの辺り間違いなく理解してくださいね。

「思えば実現する」とも書いてあるけど、
そのための一番の推進力は「行動」だと説いている。

ということでよろしくお願いします。



228:神も仏も名無しさん
08/04/08 14:35:59 Ks70v9+p
>>227
なんだっけ。欲しいと思ったものは手に入らない、というような、
オカルト系願望実現本と似たような事が書かれてたよね。宇宙は
コピーマシンのようなものとか。欲しいと思うことは欲しいと思う
状態を創造してしまうとかだったかな。(既に手に入ったと信じて
願望を捨てるとよいとまで書いてあったかは忘れたが、似たような
事は書いてあったかも)。

229:198
08/04/08 17:14:37 4uKsxemH
私が言うイメージングとは、有名な慈悲の瞑想というやつです。
URLリンク(www.j-theravada.net)
知性とは本来悟りのことですが私は悟りには興味が無いので・・

後、私は行動にしてもイメージにしても動機を大事にしています。
おなすさんとこに、動機が結果を作るってのがあってそれを応用してます。
後コノサイトもURLリンク(winddragon.exblog.jp)


最近流行の「許容し可能にする」?とか言うのが私の課題ですね。

230:198
08/04/08 17:40:43 4uKsxemH
細かいけど、知性とは気ずきのことです。
実は他人の幸せの祈るようになったのは、
天国君の書き込みがきっかけだったりします

231:神も仏も名無しさん
08/04/08 21:36:04 PYv5wpHp
>>228
> >>227
> なんだっけ。欲しいと思ったものは手に入らない、というような、
> オカルト系願望実現本と似たような事が書かれてたよね。宇宙は
> コピーマシンのようなものとか。欲しいと思うことは欲しいと思う
> 状態を創造してしまうとかだったかな。

その通り、書いてありましたね。

>(既に手に入ったと信じて
> 願望を捨てるとよいとまで書いてあったかは忘れたが、似たような
> 事は書いてあったかも)。

はい、書いてあります。




232:神も仏も名無しさん
08/04/08 23:19:08 dKXSzjtM
>>226
そう、死ぬってことだね。自分自身だと思い込んでいる偽りの自己が死ぬということ。
そもそものはじめから、そんなものは無かったのだ、という原点に立ち返ること。

233:神も仏も名無しさん
08/04/08 23:30:58 nvldIg1G
本来あるべき意識に立ち返る、思い出すという言い方もある。

234:神も仏も名無しさん
08/04/08 23:53:05 dKXSzjtM
意識に立ち返る、思い出す、なんていう生易しいものではないよ。
ほんの一瞬でもその境地を垣間見る経験をすればそれがわかる。
文字通りの死。世界が一瞬で吹っ飛ぶ。世界の消滅。永遠の至福。

235:T
08/04/09 00:22:09 0Uqn5Owx
禅系統からみればニューエイジには「甘すぎるやさしさの弊害」が見えるらしい。
「真の禅」では師匠は相手のためなら容赦なく棒でたたいたり、骨をも打ち砕く
激しさで弟子の自我を叩き壊すこともするという。

だがもし、自分が頼んでもないのにそうする自称師匠がいたら、奥歯ガタガタいわしたろうか
という気分になる。 いやー、こりゃまた下品な言葉でした。



236:T
08/04/09 00:51:15 0Uqn5Owx
空気読み間違えた。スルーしてくれ!

237:神も仏も名無しさん
08/04/09 01:06:06 qSX0Q4gm
>>234
>本来あるべき意識に立ち返る、思い出すという言い方もある。

覚醒するという、チャネリング系で出てくる意味の言い方だ。
そういう意味では君の言うこととは違ったみたいだな。

238:神も仏も名無しさん
08/04/09 02:38:41 yvYHqRHN

                       源
              ┌────┴────┐ 
      ┌──┴──┐.           ┌──┴──┐
  ┌─┴─┐      ┌─┴─┐      ┌─┴─┐      ┌─┴─┐
┌┴┐  ┌┴┐  ┌┴┐  ┌┴┐  ┌┴┐  ┌┴┐  ┌┴┐  ┌┴┐
│  │  │  │  │  │  │  │  │  │  │  │  │  │  │  │

我々が、源から分離の旅をしてきたということを知っている人は真実を「思い出す」と表現し、知らない人は真実を「垣間見る」と表現する、視点の違いだね。

239:神も仏も名無しさん
08/04/09 09:25:12 QaXe3SB8
T、幼稚なプライドを捨てよ。

240:神も仏も名無しさん
08/04/09 11:38:17 hFvdLhoW
>>238
源から分離の旅をしてきたということを知っている、とは具体的にどういうことだ?
例によって本を読んだだけなのに、知っていると思い込んでいるということかい?w
実体験を伴わない人間がどんなに受け売りを繰り返しても説得力ゼロなんだなww

241:神も仏も名無しさん
08/04/09 11:39:45 hFvdLhoW
チャネリングに毒されたアホは救いようがないってことか?w

242:神も仏も名無しさん
08/04/09 12:36:59 QaXe3SB8
>>196
>>190は小脳についての知識があると理解しやすいので調べてみるとよい。
補足として、私の体験を書いておこう。
親元を離れ一人暮らしを始めた私はあることに気付き愕然とした。以下がそれだ。

  私が片付けない限り、それはそこに永遠にあり続ける。

親と同居している時、家の掃除は親がしてくれていた。洗濯カゴに洗濯物を入れておけば
それは洗濯され、シンクに食器を入れておけばそれは洗われ、新聞や雑誌はテーブルの
上に畳んでおけば然るべき場所にまとめられていた。部屋・廊下・キッチン・トイレバス等々、
家の中はどこも清潔で整理整頓が行き届いていた。私はそれを当然と思っていた。いや、
あまりに当然すぎあため、私はそれを当然と意識することすらなかったのだ。

が、一人暮らしで知った。当たり前のことに私は初めて気付いた。洗濯物、食器、本や雑誌、
玄関台所バストイレ・・・全ては、“私がしない限りそれはその状態のままだった”のだ。
それから目を逸らそうが、蓋をして無かったことにしようが、一生懸命自分に言い訳しようが、
私がそれを片付けない限りそれは永遠にそこにあり続けるのだと心底理解したのだ。
それは衝撃だった。そして、私は自分のプライドが音をたてて崩れていくのを感じた。
もう大人だと思っていたのに、俺はこんなことも知らなかったのか。親の庇護を
受けていたことすら気づけないお子様だったのかと私は自分を恥じた。今にして思えば、
私は青二才の典型だっただけなのだが。

243:神も仏も名無しさん
08/04/09 12:42:25 QaXe3SB8
それ以降、私は熱心に掃除に打ち込んだ。こんなちっぽけな部屋すら清潔に保てない自分が
許せなかったため、過度なほどやった。だが過度にやったお陰で掃除の技術はどんどん
上達していった。また、組み合わせも上手くなった。部屋には、毎日掃除しないと清潔に
保てない場所と、週に3~4回すれば十分な場所と、週1や月1でもかまわない場所がある。
なので毎日の掃除に「今日はココ、明日はソコ、明後日は・・・」と組み合わせていったのだ。
その結果、毎日の掃除量を当初の三分の一程度に減らすことができた。また、慣れたため
全然疲れなくもなった。その甲斐あって最初と比べたら十分の一以下の労力で部屋を清潔に
保てるようになれた。私は、掃除が自然にできるようになったのである。

それから幾年かが経ったある日のこと。私はどす黒い感情に支配されていた。
そのとき私は、自分の非を認めるくらいなら相手の非を捏造し、声高にそれを吹聴して
自分の非をうやむやにしてしまおうと画策していた。計画はうまくいきそうだった。
一安心した私は何気なく掃除を始めた。そしてまさにその時、それはやってきた。

   汚れた心から目を逸らそうが、蓋をして無かったことにしようが、
   一生懸命言い訳しようが、それはそこに永遠にあり続ける。
   己の心を掃除できるのは、己しかいないのだ。

もし掃除の習慣が無かったら、私はそれを無視できただろう。忘れることができただろう。
しかし私にはそれができなかった。どうしてもできなかった。なぜなら私は、
それが正しいことだと日々の習慣を通して心の底から理解していたからだ。

244:神も仏も名無しさん
08/04/09 12:48:21 QaXe3SB8
一口に掃除といっても、それは無数の動作の集積である。なのでそれに慣れてない人に
とって、掃除は心身共にとても骨の折れる作業であろう。だが慣れればなんのことはない。
それは、無意識に行われるいとも簡単な作業でしかなくなってしまうのだ。そして、
それを可能にするのが小脳なのである。

小脳は動作の全てを絶えずモニターしている。だから繰り返し同じ動作をすると、
小脳はその動作をするためには体をどの様に使えばいいかをどんどん理解していく。
それが一定の水準を超えると、人はあれこれ考えずともそれができるようになる。
初めは大変でも、そのうち無意識に自転車に乗れるようになるように。

私には掃除の習慣があった。故に私の小脳には、掃除についての体験が無数に
蓄積されていた。だからこそ私は、己の心を清められるのは己しかいないのだと
“掃除を通して理解することができた”のだ。>>190に書いたのはそれ。
内なる神の声が小脳を通過した時、私の小脳はそれを掃除の体験を用いて
翻訳してくれた。そのお陰で、私はそれを理解することができたのである。

>>190には書かなかったが、内なる声は視床と視床下部を通過する際、大脳にも
信号を送る。大脳は三層に分かれているため、最も深い場所に位置し間脳と隣接
している基底核が大脳としては最初にその信号を受けることとなる。基底核は
小脳と同じく、不随意運動を司る脳。と同時に、愛や良心を司る部位でもある。

人はもともと、そのように創られたのだよ。

245:神も仏も名無しさん
08/04/09 13:37:16 VvLGGSDb
>>232
> >>226
> そう、死ぬってことだね。自分自身だと思い込んでいる偽りの自己が死ぬということ。

偽りの自己ってのは、つまりエゴって事だと思うが、
そいつはとても大変なことだよ。
私は一度エゴが死にそうな経験をしたことあるが(夢の中でねw)、
怖いなんてもんじゃなかった。
それを乗り越えれば「悟り」って事なんだろうけどね。

> そもそものはじめから、そんなものは無かったのだ、という原点に立ち返ること。

なかなかそこまで到達する人はいないだろうね。

(多分、あなたが「受け売り」の人と仮定して)
あなたの言わんとすることはわかるけど、
最初は「受け売り」「ものまね」でいいんではないの?





246:神も仏も名無しさん
08/04/09 13:46:10 w6SUsr26
>人はもともと、そのように創られたのだよ。

あなたは神ですか?
あなたが人を創ったのですか?
創るところを、見たような言い方ですね。

本に書いてる事を、鵜呑みに出来る人って幸せですね。
信ずる者は救われるんでしょうけど。

247:神も仏も名無しさん
08/04/09 19:51:26 hFvdLhoW
>>245
もうとんでもない恐怖だよね。
Scientology-Freezoneっていうスレでもそれが話題になってたけどさ、
みんな怖気づいて踏み止まってしまうもんね。

248:神も仏も名無しさん
08/04/09 20:50:51 hFvdLhoW
概念の危機
URLリンク(www.672ya.com)

ちょうどいいタイミングで素晴らしい記事がUPされている。
このブログ主は、すでにサヴィカルパ・サマディを通過している。
観念の奴隷になりがちな我々の誤謬を説得力を持って指摘できる慧眼の士だ。

249:T
08/04/09 22:02:38 0Uqn5Owx
>>248
あなたもすごいと思うよ。HNをつけて欲しいね。

250:神も仏も名無しさん
08/04/09 22:12:49 VvLGGSDb
>>248

難しすぎて、
酒飲んじゃった私には全部読むのはきつかったので、
さらっと読んでみたw
とてもいい文章だね。
注意点がよくわかる。
途中までだけど...w

ちなみに、
「神との対話」をちゃんと理解している人は、
このブログに書かれていることは理解できると思うよ。



251:神も仏も名無しさん
08/04/10 01:24:01 Rng9MaKY
オウムやアレフが、サヴィカルパ・サマディやらニルヴィカルパ・サマディやら多用してたな

それはさておき、サマディは、個我意識が不生の真我の純粋意識と「連結・合一」する超越的体験、それこそが「思い出す」ということなんだが、それを理解できないようではどんなグルに付いてもムダのようだ

252:神も仏も名無しさん
08/04/10 01:47:46 iDmGPn/l
言っていることは分かるが、不生の真我って表現はどうかと思う。

253:神も仏も名無しさん
08/04/10 01:53:04 NflY3zG+
思い出す(笑) 

「思い出す」という言葉は、時系列という概念によってのみ成立する。
連結とか合一、超越体験もそう。単なる概念。
それを理解できないのはチャネリング本やニューエイジ本から仕入れたガラクタに頭の中が占領されているからだろう。



254:神も仏も名無しさん
08/04/10 01:54:34 NflY3zG+
オウムやアレフの名前を出せば、論争相手を貶められる、と単細胞に思い込んでいるところもアマちゃんだなw

255:神も仏も名無しさん
08/04/10 02:01:48 NflY3zG+
しつこいようだが、

>サマディは、個我意識が不生の真我の純粋意識と「連結・合一」する超越的体験

こんなふうに本や何かからの受け売りだけでわかったようなことを書き込んで…、
自分自身が虚しくならないのかねぇ?
子供が玩具のピストル片手にバンバンバンなんて言いながら道行く大人たちを撃ち続けて、
得意満面になっている光景が連想されるわけだがww
神対に感動して心酔している程度のレベルでさw

256:神も仏も名無しさん
08/04/10 02:16:29 Rng9MaKY
>「思い出す」という言葉は、時系列という概念によってのみ成立する
その通り。だが我々はその時系列の中にいる、その立場に立って表現しているだけのこと。

いずれにせよ、どんな教えの中にもある共通真理を見出せず、ジャンルや用語に拘って対立させているようでは、まだまだ先は長いようだ。

257:神も仏も名無しさん
08/04/10 04:53:00 gHefqvM6
IDがKYだ!

258:神も仏も名無しさん
08/04/10 08:00:49 MBTRaqr5
>>256
253は精神異常者だから反論することはエサを与えるようなもの。つけ上がるから.

放っておくに限る。

259:神も仏も名無しさん
08/04/10 08:39:43 Rng9MaKY
あえて君が受け入れられない言葉を組み合わせてみると非常に面白いことになる。
ワンネスであることを思い出す
それこそが悟りへの道であり、エゴからの解放であるからだ。

260:神も仏も名無しさん
08/04/10 09:07:42 NflY3zG+
ははは、こんなに反応しているようでは「思い出す」のもかなり先のことになりそうだなw
そしていつものように、都合が悪くなると精神異常者のレッテル貼り。

“思い出してください、あなた方は神そのものなのだ、ということを”

こういうチャネリングの常套句に酔ってしまっているってかなり恥ずかしいことだよなw

で? どうやって思い出すの? チャネ本の受け売りだけなら中学生にでもできるwww

261:神も仏も名無しさん
08/04/10 09:26:15 NflY3zG+
私たちはひとつなのです!
思い出して下さい、ワンネスであったあの本来のあり方を!
あなた方人類がエゴから解放されワンネスを実現する日が近づいているのです!!
24本鎖のDNA!! 窒素をベースとした全く新しい生命体!!

アセンション! フォトンベルト! 宇宙連合への参加!
これから地球に起る一大イベントを、どうぞワクワクしながら待っていて下さい!
もうすぐ私たちプレアデス人やシリウス人もあなた方を助けるため、公式に姿を現します! 
すでに私どもの宇宙船は地球を取り巻くように停泊しているのです!
アセンションに向かっている地球人の皆様、準備はできていますね!
皆様には、地球での混乱が落ち着くまで、私どもの用意しておいた地球そっくりの惑星にしばしの間避難して頂きます!
そしてそこで私どもの発明した超高速学習マシーンによって新しい地球に備えて学んで頂きます!

アセンションについていけない精神異常者は地球から淘汰されるでしょう!
その中にはブッシュや小泉のような悪人や、チャネリングを嘲笑ってきた不届き者も含まれることでしょう!
彼らは相応の低いレベルの惑星に転生させられ、そこで苦渋に満ちた生活を強いられることでしょう!
いい気味ですね! これこそワンネス!!

ワンネス! ワンネス! ワンネス!!! う~ワン! ワン! ワン!
(ははは、馬鹿め、我々の犬になり下がった哀れな人間どもめ ケケケ)

さあ、思い出しましょう! 今こそ皆様の使命を思い出す時なのです!
(俺達に都合のいい家畜人間になるという使命をな!)

262:神も仏も名無しさん
08/04/10 09:27:42 CkPuLncH
神対スレは神対読者が来るものと思っていた。神対批判、神対否定者がわざわざここに粘着する理由とは何か?自己投影の決めつけか?過去の己に対してなのか?被害妄想、被害者意識か?ニールの寄せ集めの創作、小説であっても楽しめたらいいのではないのか?

263:神も仏も名無しさん
08/04/10 09:38:48 NflY3zG+
>>262
そうそう、神対読者、神対を信じている人たちだけでレスが埋まっている状態、
これが ワ ン ネ ス だわねw

神対批判、神対否定者はみんな死んでしまえばいいのに! 
絶対に許せないよな、こいつら!!
ワ ン ネ ス を邪魔する奴らは一人残らず叩き潰してしまえよ!

自己投影! 被害妄想! 被害者意識!
自己投影! 被害妄想! 被害者意識!
自己投影! 被害妄想! 被害者意識!
自己投影! 被害妄想! 被害者意識!
自己投影! 被害妄想! 被害者意識!

                           ̄
         (^Д^)
       /⌒  /    (ぃ9(^Д^) 9ぃ)
       (ぃ9  |     | L |   '⌒V /
        /   /、      ヽ,_,/   ヽ_./
       /   ∧_二つ __,,/,,   i
       /   /    (  _     |
      /    \    \\_  ̄`'\ \
     /  /~\ \    ヽ )     > )
     /  /   >  )   (_/´    / /
   / ノ    / /         ( ヽ
  / /   .  / ./.           ヽ_)
  / ./     ( ヽ、
(  _)      \__つ


264:神も仏も名無しさん
08/04/10 09:48:08 7wk1zsAo
>>261

> アセンション! フォトンベルト! 宇宙連合への参加!

だから~、どれも神対には書いてないってw

私は神対がバイブルだけど、
上のどれもペテンとしか思ってないよ。
だからその延長線上で語られる「ワンネス」なんて虫酸が走るぐらいw



265:神も仏も名無しさん
08/04/10 11:05:59 wBKc1pvU
IOC緊急総会でアメリカんとこから聖火リレーなくなるかもしれんが
↓の拡散転載協力してくれ

日本は聖火リレー開催そのものをひっくり返してやろうぜ!
Operation Zenkoji 4.26
URLリンク(www8.atwiki.jp)
善光寺作戦、開始されました
聖火リレーの日本の出発点、善光寺がこのままで良いのか迷っています
皆さんの声やメッセージを求めています(多ければ多いほどいいらしい)
欧米の過激デモや大人数でもできなかった「公式な」聖火リレー反対へ
世界初の「出発地点のボイコット」を世界中に見せつけろ!
国内の「チベットと五輪は別」ムードを変えていきましょう
(転載拡散推奨)

266:神も仏も名無しさん
08/04/10 14:30:18 +mw/Z00s
ID:NflY3zG+ は症状がますますひどくなってきてるぞ


267:神も仏も名無しさん
08/04/10 15:08:12 gHefqvM6
見るな! 目を合わすと、ワンネス攻撃されるぞ!

268:@@@@@@@@@
08/04/10 17:32:22 4D9GgZmD

大事な情報です

↓↓↓

ところで安楽死尊厳死は認められるべきだと思います
で 今の医療では強引に延命治療して苦しむだけの間違いの医療が
行われてます
ということで 今のうちに 意思表示ができない場合 もしくは
助かる見込みの少ない場合は 一切の延命治療はしないでください
と 書いて 名前 日付を書き 
きちんと 拇印←(注意)→右おやゆび右ひとさし指 左おやゆび左ひとさしゆび
と 印鑑 を押して 封筒にしまい
それを何枚も書いて 友人知人家族 にたくさんわたして
このことを 友人知人家族に知らせるべきです
で 一年二年ごとに更新してください 
更新したほうがいいらしいです
このことも家族友人知人に知らせてください それが愛です


269:198
08/04/10 20:57:21 wEMFhSWE
チベットの問題は難しいですね。 
天国君に画像を張るなといっといて、自分が張るのもあれですが・・
正直、自分の範疇を超えているようで、どうしていいかまだわからない。
中国を悪く思ったり、意識の当てようによっては悪化させるだけかもしれない。
けど、無視しているのも違う気がするし、どうしていいかわかりません。
URLリンク(abetoshiro.ti-da.net)
URLリンク(abetoshiro.ti-da.net)
URLリンク(abetoshiro.ti-da.net)

270:神も仏も名無しさん
08/04/10 22:01:19 NflY3zG+
で、思い出す、とか言ってる人、具体的には何を思い出したのかな?w

271:神も仏も名無しさん
08/04/11 00:36:58 nHHLI5j9
「部分が全体であり、全体が部分である」ということ。
これは科学分野でのホログラフィー理論や曼荼羅なんかにも通じるものがある。

272:神も仏も名無しさん
08/04/11 00:59:44 ki4G+LiD
>>271
だからそれを実際に自らの経験を通して「思い出した」のか、
それとも本にそう書いてあったからそう信じているだけなのか。
前者ならあなたは聖者だよ。後者なら道化師だ。

273:神も仏も名無しさん
08/04/11 01:01:16 oYsyjgoH
>「部分が全体であり、全体が部分である」ということ。

それ、現代的視点で言えば、半田さんのヌース理論の「反転」
と同じことね。

274:神も仏も名無しさん
08/04/11 01:06:25 ki4G+LiD
>「部分が全体であり、全体が部分である」ということ。

フラクタル理論なんて10数年前に流行った懐かしい屁理屈だけどね。
未だにこういう恥ずかしいことを言って悦に入っている人間がいるというのは興味深い。


275:神も仏も名無しさん
08/04/11 01:21:54 uPqWrToI
良い言葉だとは、思います。

276:神も仏も名無しさん
08/04/11 01:25:57 Bm/4ZJH6
今日も生涯の一日なり 福沢諭吉

277:神も仏も名無しさん
08/04/11 01:33:47 nHHLI5j9
>>272
もちろん経験によって理解したものだ。
ちょっと考えてみただけでもわかると思う。
「心臓(部分)はあなた(全体)ではないのか?」「あなた(部分)は地球人(全体)ではないのか?」

278:神も仏も名無しさん
08/04/11 01:59:20 ki4G+LiD
>>277
どのような経験? 具体的に。

279:神も仏も名無しさん
08/04/11 02:05:33 ki4G+LiD
>>277
頭の中の観念・概念として構築したものを、経験によって理解した、とは言わないんだよ。


280:神も仏も名無しさん
08/04/11 10:00:33 pRdaPwUC
>>279
時と場合によって、言える。ま、バランスが大事だけどね。
善さを伸ばして、悪は摘みとる。

例えば、人殺しという概念はあるけど、自分はやらないよね?
そんなのは、やられた人は痛いし、という観念を知ってるからだし、
こういうふうに観念概念内ですでに解決できてしまえば、経験と理解につながるものもある。

大体ニュースや情報だって、観念概念の伝達でなりたってるでしょう。
事件を知って、それを反省して改善して考えることができる。
自分が使ってる道具だって、誰かが造ったものであって、自分が造ったわけじゃないよね。
つまり誰かの経験と理解によって造られたものを、当たり前に自分がそれを使わせてもらっている。
むしろ自分一人の経験だけで生きていると思い込むほうが、現実を見ていないよ。
あらゆる生活の基礎の道具は自分の経験と理解以外からできているよ。
それを気にした上で、自分のしてる実体経験と、観念概念内の経験を、区別することは大事だね。

上のほうでも、「思い出す」を気にしてる人がいたけど、
思い出すってのは、思考するってことだよ。
字の通りだよ。



281:神も仏も名無しさん
08/04/11 12:41:44 ki4G+LiD
その「思考する」なり「思い出す」主体だと思い込んでいる自我そのものが消えない限り、
すべては観念・概念に過ぎないと思うけどね。

もう一度672夜の記事を読んでみよう。


282:神も仏も名無しさん
08/04/11 13:01:44 uPqWrToI
>>281 レスに対して「ありがとう」も言えないの?
リアルじゃ、あなたみたいな人、誰も相手にしませんよ。

情報を引き出したいなら、それなりの態度を。
ここは日記ではなく、掲示板です。 意識してください。
あなたの自由だと思いますが、学習能力を使うのも手段です。

283:神も仏も名無しさん
08/04/11 13:41:56 oiy6ttOh
>>282

とりあえず、
あなたが「失格」だということはわかる。



284:神も仏も名無しさん
08/04/11 13:49:32 ki4G+LiD
>>282
私が、情報を引き出したいと思っている、とあなたは考えているのか?
もう一度書き込みをよく読んでもらいたい。
277に対する問いかけ278のことを指しているのなら、
それにつての返答はまだない。たぶん永遠に返答はないだろう。

285:神も仏も名無しさん
08/04/11 13:58:33 ki4G+LiD
>>280
私が言っているのは、本を読んである情報を知っている、ということは、
それを体験知として「知っている」こととは違うでしょう?ということ。
たぶんいろいろ断定的に語っている人自身、そういう自覚そのものがないのだと思う。
そして、自分は何かを知っている、と本気で思い込んでいるのだと思う。
でもそれは本当の意味で「知っている」のではなく、
そういうことについて何かが語られているということを情報として認識している、
というだけであり、我々はともすると無自覚のうちにそういう受け売りに走ってしまいやすい、
この手の情報に飢えている人間は特にその傾向が強いのではないか、
ということについて話している。

286:神も仏も名無しさん
08/04/11 14:02:48 oiy6ttOh
>>285
> >>280
> 私が言っているのは、本を読んである情報を知っている、ということは、
> それを体験知として「知っている」こととは違うでしょう?ということ。

そんなの当たり前じゃないですか~。

> たぶんいろいろ断定的に語っている人自身、そういう自覚そのものがないのだと思う。
> そして、自分は何かを知っている、と本気で思い込んでいるのだと思う。
> でもそれは本当の意味で「知っている」のではなく、
> そういうことについて何かが語られているということを情報として認識している、
> というだけであり、我々はともすると無自覚のうちにそういう受け売りに走ってしまいやすい、
> この手の情報に飢えている人間は特にその傾向が強いのではないか、
> ということについて話している。

あなたの思い込み、妄想です。


287:神も仏も名無しさん
08/04/11 14:07:31 uPqWrToI
>>283 人に「失格」と、烙印を押す言動は、合格なんですね。
合否の基準がわかりません。

288:神も仏も名無しさん
08/04/11 14:07:52 ki4G+LiD
>>286
どこが思い込みであり妄想なのか、具体的に指摘してください。

289:神も仏も名無しさん
08/04/11 14:11:01 ki4G+LiD
>>286
>そんなの当たり前じゃないですか~。

ならば、どうして何かを「知っている」かのように書き込むのだろうか?
○○という本にはこう書かれている、○○という人はこう言っている、となぜ断らない?
まるで自分の体験知であるかのように語っているから、こちらは詳細について訊ねることになる。



290:神も仏も名無しさん
08/04/11 14:16:19 oiy6ttOh
>>287

相手を変えようとしているから。
以上。



291:神も仏も名無しさん
08/04/11 14:17:15 oiy6ttOh
>>288

>我々はともすると無自覚のうちにそういう受け売りに走ってしまいやすい、
> この手の情報に飢えている人間は特にその傾向が強いのではないか、

実証できますか?
何も知らないあなたがw

292:神も仏も名無しさん
08/04/11 14:21:10 ki4G+LiD
>>291
私自身がかつてその典型だったからね。
今はそうならないよう自重している。

こちらの質問には答えられない?
それは体験ではなく概念だからかな?

293:神も仏も名無しさん
08/04/11 14:22:12 ki4G+LiD
>>290
あなたは相手を変えようとしていない?

294:神も仏も名無しさん
08/04/11 14:22:57 oiy6ttOh
>>289

あなたがおっしゃるように注釈入れてもいいですけどね。
めんどくさいでしょ?w

それ以外に言えば、
何を選択するか?で、何を経験するか?が変わるからです。
受け売りの責任は自分自身が持つのだから、最初は受け売りでいい。
そこから新たな経験が始まるんです。
失敗したなら立ち止まって考えればいい。

あなたが心配することではない。





295:神も仏も名無しさん
08/04/11 14:23:33 uPqWrToI
>>290 人に「失格」と、烙印を押す言動は
相手を変えようとしていないのですか?

人に「失格」と言っておいて、逃げるのもあなたの自由ですね。
これ以上、無益なので終わりで結構です。

296:神も仏も名無しさん
08/04/11 14:24:35 oiy6ttOh
>>293

していない。
私の思ったことを言っているだけ。



297:神も仏も名無しさん
08/04/11 14:25:46 ki4G+LiD
>>294
>何を選択するか?で、何を経験するか?が変わるからです。

本当にそうだろうか? この言葉は概念ではない?
あなた自身の体験から導き出された生きた知恵なのか?
そうだとしたら、それは如何なる体験なのか?
それについてあなたは具体的に語ることができるだろうか?

298:神も仏も名無しさん
08/04/11 14:26:39 oiy6ttOh
>>295
> >>290 人に「失格」と、烙印を押す言動は
> 相手を変えようとしていないのですか?

変わるなら変わるだろうし、
変わらないなら変わらないだろうね。
変わって欲しいとも思わないし。

逆に聴きたいけど、
誰かに「失格」と言われた人は変わらなきゃいけないの?



299:神も仏も名無しさん
08/04/11 14:27:48 ki4G+LiD
>>296
ならば、ID:uPqWrToI氏も自分の思ったことを言っているだけだろう。

300:神も仏も名無しさん
08/04/11 14:27:52 uPqWrToI
>>298 これ以上、無益なので終わりで結構です。

301:神も仏も名無しさん
08/04/11 14:28:01 oiy6ttOh
>>297
> >何を選択するか?で、何を経験するか?が変わるからです。
>
> 本当にそうだろうか? この言葉は概念ではない?
> あなた自身の体験から導き出された生きた知恵なのか?
> そうだとしたら、それは如何なる体験なのか?
> それについてあなたは具体的に語ることができるだろうか?

できますよ。
奇跡的な体験はたくさんあります。
あなたに言ってもわからないんでしょう。
だからここでは言いません、無駄だから。



302:神も仏も名無しさん
08/04/11 14:29:24 ki4G+LiD
>>301
私に言ってわからないかどうかは言ってみないとわからない。
是非具体的に語ってもらいたい。
その奇跡的な体験というものを。

さあ、どうぞ!

303:神も仏も名無しさん
08/04/11 14:32:54 oiy6ttOh
>>299
>ならば、(p)ID:uPqWrToI(5)氏も自分の思ったことを言っているだけだろう。

違います。

>情報を引き出したいなら、それなりの態度を。
>ここは日記ではなく、掲示板です。 意識してください。
>あなたの自由だと思いますが、学習能力を使うのも手段です。

あなたの自由だといいつつ、相手に要求しています。
「それなりの態度」って?何を「意識」するの?
「自分の気に入る態度に改めろ」って事でしょ?
本当に自由だと思っているなら、こんな事書きません。




304:神も仏も名無しさん
08/04/11 15:33:32 x05d5J+S
>>303
相手にするだけムダってことはみーんな知ってる。


305:神も仏も名無しさん
08/04/11 15:34:39 ki4G+LiD
>>304
みーんな、というそのみんなとは? 具体的に。

306:@@@@@@@@@@@
08/04/11 17:35:30 qolxEZ0T


他人の痛み苦しみに無感性無関心なものは

決して 悟りを開けない

天使との対話 参照

307:@@@@@@@@@@@
08/04/11 17:40:58 qolxEZ0T

神の使者では すべて幻想だが

決して 幻想に対して苦しんでる人の苦しみを軽く観るような

ことはしてはならない

他人の苦しみを軽んじることは絶対いけないと書いてあります

308:神も仏も名無しさん
08/04/11 17:59:32 n0eBtpkj
>>306-307
動物に対してはどうなんだろう。

309:T
08/04/11 20:13:37 BbgKGBBf
私には体験が知識より良いとか、大切であるということがわからないですね。

310:神も仏も名無しさん
08/04/11 22:38:35 Bm/4ZJH6
どうしてですか?

311:@@@@@@@@@@@
08/04/11 22:55:32 qolxEZ0T
>>308
うーん 動物すらも愛せないようでは悟りは開けないように
思います 動物を虐待する者が悟りを開くことは不可能でしょう
魂のレベルが未熟すぎです

312:神も仏も名無しさん
08/04/11 23:14:48 PQVamMbN
悟りと言うのは自己の心の平安を
言うわけで、他人の苦しみを無視はしないまでも
自己完結してるわけで、キリスト狂的な救い
やらはまた悟りとは別な話。


313:神も仏も名無しさん
08/04/11 23:16:49 PoJlAM8T
知識は本からでも人からでも手に入れることができるが、それが正しいかどうかは
経験によってしか確かめることが出来ない。

314:神も仏も名無しさん
08/04/11 23:35:37 vpgL3eNy
実際その心境になってみないとわからないんだよね。
人間って馬鹿だから。

315:神も仏も名無しさん
08/04/12 00:47:58 DH4xUuAf
本に「北極は寒い」と書いてあったとしよう。共感する読者にもタイプがあると思う。
1過去に自分も北極に行った事があり身を持って知っている人。
2北極には行った事はないが氷点下での寒さを経験していて理解することができる人。
3一年中温暖な気候の場所に住んでいて寒さを知らないのに本の言葉をただ繰り返している人。

ID:ki4G+LiDは読者が最初から3だと決めてかかっている。では果たして1の体験をした人がどのくらいいるだろうか?ほとんどいないに違いない。
もしLiDが1しか認めないというのなら旅に出ることを薦める。
人の否定ばかりしているが一番体験から離れた生活をしているのは君自身ではないのかな?

316:神も仏も名無しさん
08/04/12 01:32:05 sqMT0sg6
>>315

その1,2,3な人は読者でしょ。
著者が「北極は寒い」と書いた事を読者が読んで
知り、「寒さとはな」と、知った風に語りだすのが釈然と
しないんでは。

第一、その本自体の信憑性は疑わないのか
とか色々あると思うけど。

317:神も仏も名無しさん
08/04/12 02:16:12 l1ZLnWs1
北極は存在しないかもしれないw

318:神も仏も名無しさん
08/04/12 02:24:47 DH4xUuAf
>>316
それは、ただ本の内容をオウムのように繰り返す人の話であって、ほとんどの読者はそれぞれの体験に基づいて翻訳し理解している。
体験にもいろいろあって、北極で寒さを経験した人、冷蔵保管庫で寒さを体験した人、標高の高い山頂で寒さを経験した人、それぞれがそれぞれの体験に基づいて寒さを語ってもいいんだよ。
私の体験が本の著者と同じ体験だと前置きしない限りはね。

319:T
08/04/12 09:52:21 7rMT+wOX
>>313

>経験によってしか確かめることが出来ない。

その経験で真実がつかめますか?


320:神も仏も名無しさん
08/04/12 09:53:23 XRewXX7O
神対で書かれていることは今は知識で頭の中で理解して構築していくものなの!
実際に経験できるのは地球がアセンションしたぐらいからなの!
だから、そのための前準備であり、いきなり世界が変わっても戸惑うだけでしょ?


321:T
08/04/12 10:48:22 7rMT+wOX
五感も思考も神聖視するのはどうかと。
作為も錯誤もあるし。


322:神も仏も名無しさん
08/04/12 10:59:59 sKzoRkVJ
>>320

神対の中ではアセンションについて何か書かれていた?


323:神も仏も名無しさん
08/04/12 11:20:17 sKzoRkVJ
>>320

ふと思ったんだが、
俺、釣られたんだよな?w




324:T
08/04/12 12:02:01 7rMT+wOX
たまたま見つけたので、これくらいでどうだろう。

258 神も仏も名無しさん sage 2008/04/11(金) 12:27:40 ID:h/nvSMt9
>>162
確かに混乱していたようです。
神秘体験を特別なものとしてしまう癖が自分にはあります。

ダンマパダは先日購入して読み始めました。

303 鬼和尚 ◆GBl7rog7bM sage 2008/04/11(金) 21:32:04 ID:rFTHbsi/
>>163 そうじゃ、人々は失った共感作用を、情報によって取り戻そうとしておる。
 それはやがて、世界を繋ぐ意識を思い起こさせる役割をするじゃろう。

>>258 うむ、バランスが大事じゃ。
 知識にも体験にも偏らず、知識によって体験を推し量り、体験によって知識を裏打ちするのじゃ。
 それがおぬしにとっての中道であろう。


325:320
08/04/12 12:52:34 Yn/sU/Cy
神は未来を確固してしまうような発言はしないんだよ

326:320
08/04/12 12:57:38 Yn/sU/Cy
>>321
自分の現実は自分が持つ信念(自分が選択する)によってつくられる。
まあ個人の自由だね

327:神も仏も名無しさん
08/04/12 13:08:19 sKzoRkVJ
>>325
> 神は未来を確固してしまうような発言はしないんだよ

同意する。

そして個人個人の意識レベルで取捨選択するようなこと、
神がするわけがないって事ぐらい、神対読んでればわかるはず。
そんなもったいないことするわきゃ無いw

これがわかんないのは、神対を読めてない。



328:神も仏も名無しさん
08/04/12 13:17:41 sKzoRkVJ
>>326
> 自分の現実は自分が持つ信念(自分が選択する)によってつくられる。

自分が何を選択するか?で何を経験するか?が変わるって事でしょう?
現実は変わらないですよ。

「思えば実現する」って思っている人なんですか?
totoが当ると信念持ってればtotoが当たるんなら、誰でも億万長者だよ。

> まあ個人の自由だね

あなたにだけは2012年にアセンションが訪れるんですねw
現実はあなたの信念によって創造されるんでしょうからw

329:神も仏も名無しさん
08/04/12 13:31:36 IASTxU3G
>>328
選択、というのは? 具体的にどう選択していく? 
人間に本当に選択することができるのかな?

330:神も仏も名無しさん
08/04/12 14:48:01 /y8sa/qP
知識に執着しない
体験に執着しない

だと思います。
ただ、智彗を引き出すのは本ではなく自身です。

331:242
08/04/13 08:25:48 2gKrvSOV
もう一度書こう。

 勇気が無いと、どんなに優しくともそれを表現できない。
 勇気が無いと、どんなに深い愛を持っていてもそれを伝えられない。
 勇気が無いと、どんなに明白な間違いをしてもそれを認められない。
 勇気が無いと、己の至らなさを直視しそれを改善していく事など夢でしかない。
 勇気の無い者に、霊的成長はありえないのである。

あの体験はもう20年近く前の話。
己の心の掃除に無縁な者にその価値が理解できるとは思わないが、
いかんせん幼すぎる。

青二才を卒業した勇気ある者はいないのだろうか?

332:神も仏も名無しさん
08/04/13 09:39:50 WB1/2WX2
家事以外で、勇気のある体験談を教えて頂けないでしょうか。

333:242
08/04/13 09:43:11 2gKrvSOV
20年近い年月から何を話そうか?

334:神も仏も名無しさん
08/04/13 10:14:06 WB1/2WX2
>>333 勇気のある体験談というフリの
ハードルが高ければ、小さい事でも結構です。

神対を読んで、実践された事による、話しでもOKです。
奇跡的体験、シンクロニシティでもOKです。

335:242
08/04/13 10:14:13 2gKrvSOV
来週“受け入れる”の体験を書こう。
私が言い出しっぺのようなものだから。

336:神も仏も名無しさん
08/04/13 10:21:21 WB1/2WX2
>>335 お手数ですが、よろしくお願いいたします<(_ _)>

337:神も仏も名無しさん
08/04/13 11:21:42 XXAq5WsH
>331
じゃああなたは「青二才を卒業した勇気ある者」なんだ?
自分について善く言ってるわけね。笑えるなw
なんか無理して格式高そうに書こうとしてるみたいだけど
中身はたいしたことないね。
そういうもったいぶった書き方やめたほうがいいよ。

338:神も仏も名無しさん
08/04/13 12:04:00 wHw20sZR
落ち着いたようだけど、参考資料としてどうぞ。

<<自己喪失の体験>> バーナデット・ロバーツ著 より
「自己も同じように、心がある段階まで成長すれば、不必要になるのです。個人としての
完成はより大きな完成の中に解消するためであり、自己があるのはそれを超えて行くため
だと思います。
 しかし、この旅以前に個人としての全一性に達していたことは、旅を経て「それ」の全
一性に入るための準備として必要だったのです。無自己に到達するためには、まず全一の
自己を持たなければなりません。最近、人間の全一性への関心が高まっていますが、まだ
その全一性の解体を考える段階は来てないようです。人が老齢に進む過程がもっと研究さ
れれば、そういう考えが生れて来るのかもしれませんが、今のところ、人間が生まれてか
ら死ぬまで、あるいは死後でさえ、自己が常に不可欠のものとされています。こういう固
定観念に囚われている限り、それを超えた事柄に目を開くことはできないでしょう。」

「私が観想についての文献の中でいくら探しても見当らなかったのは、この非相対的な状
態についての説明でした。自己とは内面性の感覚ですから、観想の第二段階は内面性を欠
いた状態のはずですが、どの文献に書いてあるのも、愛と祝福、光と活力、内なる神、真
の自己などのことで、これは第一段階、すなわち相対的な情意の働きの圏内にあることば
かりなのです。
 今まで少しでも、情意の働きの脱落に言及した人がなく、せいぜいその否定的な面の消
失を言うだけです。しかし否定的な面だけが無くなるということは疑わしいことです。一
方向の動きを取って反対の方向の動きを止めるわけには行きません。情意の働きではどち
らの方向の動きも相互に関連しているからです。愛とか祝福とか喜びというものにはその
対極があり、相対的なものに過ぎないのです。
 情意の働きが無くなるということは、時が来るまで誰にも知らされないような一種の秘
儀ではないかと思います。そういうわけで今のところ、観想生活の目標が絶えざる祝福と
合一感に置かれているのでしょう。そのためにこういうものを期待する傾向が出て来るの
です。」


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