★★★神との対話9★★★at PSY
★★★神との対話9★★★ - 暇つぶし2ch874:神も仏も名無しさん
08/07/10 17:27:49 35uB85UA
>>870
私はもっとも簡潔に、的確に書いているつもりなんだけれど、
>内容が薄いレスで、偉そうな文章で書くのは.....

 こういう風に感じ取れるのは、あんたのなかの何がそうさせているんだろうね?
よーく考えてみなさい。

 >あなたがどんなに偉い人かは...

そんなことはどうでもいいことなんだが、気になるということはあんたのなかの
何かがそうさせるということかな?

875:神も仏も名無しさん
08/07/10 18:14:04 dop2iXC7
>>874 この話題は荒れますので、終了でお願いします。

876:神も仏も名無しさん
08/07/10 18:21:55 YTU9XdR8
>>873
赦す、ということの意味は? 赦しと許しは同じことなのかな?

877:アンポンタン
08/07/10 18:47:12 pQX3/Ave
>>876もう許してくれませんかw神使で「許す」を使ったら「赦す」だと突っ込まれたので「赦す」で表現しましたが許してくれませんか?「赦す」は「許す」より深く大きく広いと思います。(宗教的な要素もあると思います。)もっと詳しく教えてくれませんか?

878:神も仏も名無しさん
08/07/10 19:13:47 /bytvxnw
もともとこの流れは>>808から始まってるね。

>>820>>864
知識を得たからといってすぐには抜け出せない。エゴの解体には時間が掛かるのだろう。
神使者の著者は2000年前イエスの弟子の1人のトマスで、次に転生した時の人生の後半で悟る。

逆にこう問うてみて、yesと言えるだろうか。
神対を信じている人の全てが、とうにマスターになっているか。
最も偉大なヴィジョンの最も壮大なヴァージョンだけで自分の人生を表現しているか。
不安でなく常に愛の選択をしているか。

今ここで展開されている対話でも、自分の考えを否定される怖れから反応して
攻撃に転じている人もいるかもしれない。
神の使者を読めば書いてあるが、あちらでも奇跡のコースの内容を誤解したり意図的に捻じ曲げたりして、
コースの意図と正反対のことをしている人もいる。
まあいろいろだ。
神対には神対の指針があるし、神使者には神使者の指針がある。
どちらもそれをそれぞれ行えば、もっと建設的な話になると思うんだが。

879:神も仏も名無しさん
08/07/10 20:13:46 YTU9XdR8
>>877
別に許す(赦す?)も何も、あなたがどういう人が知らないもので(^^

880:アンポンタン
08/07/10 21:16:16 pQX3/Ave
>>879冗談が過ぎましたm(__)m

881:神も仏も名無しさん
08/07/10 22:05:08 cXt5oiXU
おお…ちょっと盛り上がってますね。

>880さん
バカとかアホだと冷たい蔑みを感じるでしょうが
アンポンタンは自嘲の中にもユーモアと親しみが含まれているようで
けっこう好きな言葉です。
>876さんはわたしじゃありませんが
>868について返答しておきます。
この場合、肯定から否定のあいだにあるどんな返答を得ようとも
質問者の心が晴れることはないのでは、と思います。
彼が無意識に求めているものが、発した問いに対する回答ではなく
質問それ自体に含まれていることもありますよね。
結果よりも原因のほうを何とかしたほうがよくないかね?と
どこかの本に書いていた気もしますが
意識せざる自分の意図に無頓着なままだと
満たされぬ問いをいつまでも投影し続けることになるのかもしれません。
もちろん私自身にもあてはまることですが。
まあ、それでも全然構わないと件の本にも書いてるから
気にする必要はないんでしょうけど。
>873に関しては
両方読んでる人もいるしそうでない人もいるし
片方に肩入れしてる人もいるしそうでない人もいますし
心の線引きは人それぞれで赦したり赦さなかったり
一人の中にも混ざり合ってることがふつうで、それでいいと思います。

長々と失礼しました。

882:神も仏も名無しさん
08/07/10 22:21:43 cXt5oiXU
>869
文面をみるに>874さんと同じ人かな。
わたしと>870さんを混同してるように見えたのですが
世間的に云うところの別の個体です。
ほかならぬあなたに尋ねたのですが、簡潔に的確にスルーされたようですね。
今のように、たまにこんな感じで話を伺ってはいるんですが
残念なことに防衛的になってる人からは
似たような反応が返ってくることも多いです。
転嫁と攻撃に汲々とする一方で、決して自分の意図は表に出さないんですね。
内からも外からもこころを閉ざしているように思えます。
この手の痛みに対する反応は一瞬で完結してしまうようで
正直なところ甘美と感じるヒマも余裕もないんじゃないでしょうか。


883:神も仏も名無しさん
08/07/10 23:11:27 GrOYtkFR
>>882
どうやら、人を間違えたようだが(HNがないからふつう)、内容はあんたにほぼ変わりなく
当たっているみたいだよ。882のレスからわかる。
 後半の部分は何言っているのかわからない。


884:神も仏も名無しさん
08/07/10 23:31:54 3WG5gzpB
このスレ脱線しまくり。
スレタイに戻ろうぜ?

885:神も仏も名無しさん
08/07/11 00:31:23 cWIIaN6o
A・要するに、他の者はあんたのような考えにはならないだろうということだ。

B・想像上の内容でいいから堂々とその考えを宣言してみたらどうですか?

A・他の者がどのように考えているのか? 気になるのなら多数から聞いてみればいい。

最初からあなたに聞いてたんですが
答える気がないのかそうしたくないのか、焦点を横に流そうとする様子がむしろ不思議に思えます。
857で幻について言及しましたが、そのことで攻撃されていると感じているのでしょうか?
あなたからこういう反応を引き出したのは何がきっかけなんでしょうか。

B・内からも外からもこころを閉ざしているように思えます。

A・何言っているのかわからない。

さもありなん。

886:神も仏も名無しさん
08/07/11 01:53:31 84LRfgER
>>878
>最も偉大なヴィジョンの最も壮大なヴァージョンだけで自分の人生を表現しているか
>不安でなく常に愛の選択をしているか

これはむしろ神使者への問い。神対ではエゴや苦痛の中にも意味や価値があり、その中で経験することも抜け出すことも本人の選択次第であると許容している。
エゴを否定し、抜け出せというのは神使者支持者の考え方だ。そこで何度も
じゃあ何故エゴは存在するのか?何故あなたは牢獄の世界にいるのか?
否定すべきものであるなら神は何故それを創造したのか?
と問うているのだが

887:神も仏も名無しさん
08/07/11 09:21:12 TZ+MUqq7
>>885
よくレスを読もうね。私は役に立たないそのような考え方はしないと言った。
あんたは、>あまりまともにレスする気になれなかったけど...
と言いながらも、今頃レスする気になってもねえ、着いていけないなあ。

それで、あんたは>>882なのかい? また間違えそうだなHN、付けてくれないと..

B・はわかるけどその後のこと。B・はあんたの感じたことだから的外れだとしても
どうでもいいんだけどね。

それから、私の言うことがなかなか通じそうもないと思っているのでここら辺で
止めましょうかね?
面白くないし。


888:神も仏も名無しさん
08/07/11 09:37:09 TZ+MUqq7
>885
ひとつ言い忘れたが、これもレスを読めばわかるんだが、>>857の、
 >神との対話はいいうっとりアイテムなんだよね

この難しい哲学をそういうふうに思っている人はいないと思うので、反発したんですよ。
この世は幻想に関しては理解している。

889:神も仏も名無しさん
08/07/11 18:21:45 3ZlLWD14
人少ないですね。 みんなで表参道へ、iPhone買いに行ったのですね。
次行くときは、誘ってください。

URLリンク(jp.youtube.com)

890:T
08/07/11 23:06:20 Kj1ewr8L
実際、「神の使者」の中心テーマである
「心の中に残っている無意識の罪悪感による神への恐怖」を全く感じないのですが
感じる人はいますか?


891:神も仏も名無しさん
08/07/11 23:07:21 84LRfgER
感じない

892:T
08/07/11 23:59:42 Kj1ewr8L
多分、「神の使者」が理解しづらいのは、外国のキリスト教信者の歴史的思想背景と
一神教的原罪の考えに対しての表現だからだろう。

善悪の木の実を食べるという楽園追放概念は東洋では分別、無分別の感覚だろう。
さらに潜在意識とか物質至上主義の弊害とかからんでいる。
高い視点ならもっと大きなバージョンの言葉つかいを願いたい。
それに、「神との対話」2巻と関連あるような気もする。




893:T
08/07/12 00:18:53 P7bR8bks
「神の使者」の良いところは内面の真実と外の虚しさを強調しているところにある。
赦しと愛を強調する割には他者批判が多いのは禅的要素を感じる。

「生きている内に聖霊を見出さないと、向こうへ行っても聖霊を見出せない」とか
「この世で赦しを達成できなと悟りというアセンドができない」
とも言うのも、幻想の虚しさと共に手段としての重要性も又強調する。



894:T
08/07/12 00:21:09 P7bR8bks
P221

あなたは自分の体験のレベルで赦しを実践しなければならない。
・・・・「赦し」はこの世界で行なわれる。
・つまり、あなたは実際的でなくてはならない。
・―ほかの人々やその人達の体験を尊重しなければならない。
・言いかえれば日常の暮らしにおいては親切でありなさい。
・あなたの仕事はほかの人を正す事ではない。
・ただ聖霊があなたの間違った心を正しい心に切り替えてきれにしてくれるのを手伝い、
・あとは「彼」に任せておけばいいのよ。


895:神も仏も名無しさん
08/07/12 00:43:20 9Zf/oI3D
>886
ほかのすべてがそうであるようにエゴは存在しない、
此方彼方の世界やわたし達の魂と同じように
錯覚のもとに打ち立てられた虚妄の内においてのみ
存在しているという認識が生じているだけ、というのが
神使者(というよりACIM)の見解のようですよ。
その観点からすれば
存在しないものに意味や価値を与えるのは
水面に字を書こうと試みるようなものでしょう。
経験したり抜け出す対象ですらないと思われます。

>888
最後にしたいということなので、今回はこれで私も終わりにします。
単に”神との対話”だけが
お花畑の住民が好むうっとりアイテムだと揶揄する意図はありません。
いうまでも無く金・権力・ギャンブル、
この世にありとあるあらゆる快楽もそうですし
特別な愛情、特別な憎しみ、あらゆる感情的葛藤、
いわゆる”難しい哲学”や種々の霊的知識もそうです。(もちろんACIMも)
幻惑され、魅了され、時には自他を攻撃する材料にもなり得ます。
脅かされていると感じたときはなおさらです。
”うっとりアイテム”という表現に不快な反発を感じたなら
その感覚を軽視するべきではないと思いますよ。
ご自分の想い感じてらっしゃることに
どうして他の人を持ち出す理由があるのでしょう?
人はこのように感じている、と信じる所以こそが
あなたなのだと感じます。

>891
罪悪感と云われてもたしかにピンと来ないです。が、
宇宙の経綸が永遠に続くという考え方は、恐ろしいです。
神さまが居て、そのように創ったというなら、同様にその神さまも恐ろしいです。

896:神も仏も名無しさん
08/07/12 06:18:30 lelD+hlq
神対2の16、17、18あたりに関して、真実を知ろう。
URLリンク(www.anti-rothschild.net)

897:T
08/07/12 11:40:41 P7bR8bks
愛の反極は罪悪感と言う例もある。

「心の中に残っている無意識の罪悪感による神への恐怖」を
「心の中に残っている無意識の愛の欠如による神への恐怖」へと置き換えると
「生きるために他者に行なう自己の非情な感情と行為へ対しての神への恐怖」となる。

神からの分離と現在までは連続性を感じさせるような一瞬、同時でもある。


898:神も仏も名無しさん
08/07/12 13:12:46 UaSlqD0f
神との対話には感謝しています。その他のチャネリングものにも。
それらを読んだ後実際の世の中を観察してみて、いや何かが違う、
という葛藤があったからこそ、神の使者の意味が深く理解できたと思います。

ところでACIMの日本語版は来年以降の出版ということらしいですが、
今現在でも実践可能なホ・オポノポノって、実はACIMでいう赦しと同じことですよね?
ホ・オポノポノの関する新刊本が出ていますが、神使読者のみならず、
神対や他のチャネリングもののファンの方達にもお奨めですよ。
ハワイの秘法という名前の本です。

899:神も仏も名無しさん
08/07/12 13:53:51 I3KWgSsv
ホ・オポノポノのすべての物事の原因を己の内側に求め それを許容するという姿勢はどちらかといえば神対的。

ここの神使者荒らしはエゴや苦痛を否定してそれらを取り除くとか脱け出すという考えで、許容する姿勢とは反しているんだよ。

彼のおかげで神使者はまともに読む気がせず立ち読みしかしてないんだけど、ちゃんと読み込んでいる人はどう考えてるんだろ。

900:神も仏も名無しさん
08/07/12 14:35:53 4LOo3/w3
今回の神対「神が望むこと」(27章辺り)で、
外部的な刺激への理性的な反応(思い込み)よりも、
内部へ分け入って「真の感情」を深く
見つめる方がいい。

自分の内側の創造の力で感情、気持ちを作り出し
瞬間瞬間の自分の経験を創造することで
マスターへの段階をひとつ上がれる。

っていう感じの部分があるけど、
ここが一番のキーポイントだよな。
ポジティブシンキングもこの一部なんだろう。
つじつまあわせとかって、あんま必要ないんだろうな。

901:神も仏も名無しさん
08/07/12 14:47:12 roL7FKiQ
キリストのメッセージ 
「最も大きな罪を犯した人であっても、わたしの憐れみを願うならば、わたしは、彼に罰を与えることが出来ない。
その代わりに、わたしの限りない、はかり知れないいつくしみによって彼を義とする」
URLリンク(www.nowaksvd.net)

ご遺体は腐敗していなかった 日本を愛した宣教師 チマッティ神父様
URLリンク(www.v-cimatti.com)
URLリンク(www.v-cimatti.com)

煉獄に居る霊魂の驚くべき秘訣
URLリンク(www.sanpaolo-shop.com)

キリストと会話できる女性 ヴァッスーラ・ライデン
URLリンク(www.tlig.org)

キリストの人生を見せられた女性 マリア・ワルトルタ
URLリンク(swedenborgian.hp.infoseek.co.jp)

キリストの受難を目撃し体験した女性 アレキサンドリーナ・ダ・コスタ
URLリンク(www.salesio.jp)
URLリンク(salveregina.dyndns.org)

病を患いながらも信仰心が篤かった女性 マルタ・ロバン
URLリンク(homepage3.nifty.com)

カトリック書店/日本国内にあるカトリック教会の住所と地図
URLリンク(www.donboscosha.com)
URLリンク(www.sanpaolo-shop.com)
URLリンク(shop-pauline.jp)
URLリンク(www.cbcj.catholic.jp)
URLリンク(www.cbcj.catholic.jp)

902:T
08/07/12 20:02:53 P7bR8bks
>>899
確かに、神使者(もともとの本題「宇宙の消滅」)は幻想社会に対し差別的表現が多いので
シンプルだが影響を受けて対立が起きる。

しかし「攻撃や批判、それすでに幻想であり、なかったことだから」、そこに赦しへのヒントがあるとする。
つまり幻想には赦しをもって対することが大事とする。
幻想に対する攻撃では決して天国へ行けないと言う。
幻想=エゴというよりもっと大きなバージョンかもしれないが。

P341 救済は心のためであり、平和を通して達成される。これが救済の唯一の方法だ。
コースでは、この平和が「あなたの幻想を赦す」ことで実現すると教えている。

903:神も仏も名無しさん
08/07/12 20:12:09 UaSlqD0f
>>899
神の使者をちゃんと読めば、それはあなたの思い込みに過ぎないことがわかるでしょう。
エゴや苦痛を否定するのではなく、受け入れるからこそ赦せるんですから。

あなたも「神使者荒らし」と認識しているその人に対してホ・オポノポノを適用してみたらどうでしょう?
真剣にやれば面白い内面的な変化を経験できると思いますし、それが外的現象(と認識していること)にも
反映されてくると思います。

904:神も仏も名無しさん
08/07/13 00:24:41 mUySwr7w
やはりそういうことか。幻想とか赦すこととか基本的に語ってることは同じだからね。
荒らしの曲解というわけだ。
でも>>810-811の表現とか、~でないという言葉の多用を考えると、やはり神対の神ほうがより拡大した存在だという感はある。

905:神も仏も名無しさん
08/07/14 04:45:25 3ZjtZOJe
「神が望むこと」買っちゃった。

いやあ、しかし、13章は最高だね。w

906:神も仏も名無しさん
08/07/14 07:23:05 TC4kMiZq
あれ?前作で打ち止めって言ってなかったっけ?
最近は神対を読み返してもどうもしっくりと来ない。

907:神も仏も名無しさん
08/07/14 08:26:11 RujXsXuJ
神との対話形式が終わっただけ。
今回は二ールのひとり語り。

908:神も仏も名無しさん
08/07/14 09:27:49 uC79umEJ
みな自分の為にもレスしてる‥ということも忘れてほしくはないんだ…

909:凌駕
08/07/14 11:31:09 FSK4JITd
「神との対話」とは、個人に起りうる現象のモデルケースだ。
つまり、彼に起ったことは、私にも、またあなたにも起りうる現象だ。
語りかけてくる神は、あなた自身の知識・経験を源として語りかけるので、あなたにない知識は使わない。
「他の者」とは、自分以外の他人=肉親・友人等々を含むものである。
語りかけは、心の中で起るのだが、「神との対話」では、文章を使っている。
それは、誤解を避けるための方便である。
が、それもまた、誤解を生むことがある。
相手の言葉の真実を見極めるのは難しい。
彼の言うことが、自分が受け止めたことと同じとは、断定できないものである。
それ故に、個人差と選択の違いから、意見の食い違いが起るのは必然である。

他人が正しいと思うことは、他人にとって正しく、他人が正しいと思うことは、私にとっては間違いであると言うことも起りうる現象である。
私の道は、他人と同じではない。
しかし、ゴールは同じところなのだ。
今、歩む道が違おうとも・・・。

相手を認めない議論は、時間の無駄だ。
相手を認めたくなければ、自分の考えだけ書けばよい。


910:神も仏も名無しさん
08/07/14 17:12:13 lzJzfLmU
>>906 飽きたのでしょう。

なぜ神対を読み始めたのか。
原点に返っても良いかもしれませんね。

911:神も仏も名無しさん
08/07/14 20:27:51 ys1vfjdk
確かにハワイの秘法に書かれていることの本質は、神の使者で言われていることと同じだ。

今、時代全体が神の使者~ホ・オポノポノの志向する方向へ舵を切りつつあると思う。
世界をよりよく修正していこうと試みていたニューエイジ思想や独善的な環境保護活動、
陰謀史観に基づくルサンチマン的反政府運動の類が過去の遺物として葬られようとしている。
「あらかじめ悼まれた嘆き」=「源から離れてしまったと思い込んでいる罪悪感」を
跡形もなくきれいさっぱりと消し去ってしまうこと、すなわち、宇宙を消滅させること。
我々が認識するこの宇宙は、新たな選択をし直したり、修正したりする価値さえない、
だたの幻想、夢に過ぎないと。宇宙を存続させようとする如何なる試みも、突き詰めれば
結局罪悪感が巧妙に生き残るためのただの言い訳に過ぎなかったとは・・・・・。

神の使者に対する反発は、どんなシステムや方法論にも決して妥協することのなかった
クリシュナムルティを、グル崇拝者や神智学徒たちが煙たい存在とみなしていたことと
パラレルな関係にあって面白いと思った。

912:神も仏も名無しさん
08/07/15 02:58:51 tGCTiL3V
ホ・オポノポノは世界は自分の投影であり、何か嫌なことを体験したとしたら
それを創造したのは自分だから、自分の中のそれを創造してしまったパートを
癒すという感じだな。何があろうとも自分の見たもの聞いたものは全て自分で
創造しているので自分に全責任があると考える。だから自分で自分を癒す。
すると外にあるように見えている投影された側の世界も癒されて変化する。

まあ、神対とかとも世界観は似てるよね。神対では他人などというものは
居ない、だし。悟った人も似たようなことを言う。全ては一体だが個我が
あるから一体ではないかのように錯覚しているとか。

まあ、これは、実感掴めなかったとしても、全ては自分だと思って様々なことに
対応するなら、だいたいの問題は解消しそうだよね。まず、他人と仲良く
なったりやさしくしたり出来るよね。他人のように見えているけど本当は自分
だから。少なくとも他人に嫌な思いをさせようとか苦しめようという気は起きなく
なるだろう。本当は自分だから。

913:神も仏も名無しさん
08/07/16 06:43:50 tagiUN2L
赤身の肉を食べるのは体に悪いと書いてあるが
赤身の肉ってレアステーキとか生肉のことかね?
それとも牛肉全般のことかね?
日本で赤身の肉と言ったら脂肪分の少ないヘルシーな肉のことなんだけどね
直訳すぎて意味がわからないよ

914:神も仏も名無しさん
08/07/16 12:39:25 VEF7eXIO
翻訳書で赤身といったら牛とか豚のことだと思うよ。鶏や魚は白身。
でも「HEBはけっして肉を食べない」という表記からは、
肉類全般は食べるべきではないということが汲み取れるけどね。
あるいは進化した者は肉を食べることは出来なくなるってことかも。

915:神も仏も名無しさん
08/07/16 13:59:55 vbw/kKKX
赤身の肉を食べると、老人性の斑点などが出来易くなる

916:神も仏も名無しさん
08/07/16 15:36:27 9ncdsMy4
iTSでアミ(小さな宇宙人)のオーディオブックを売ってるね。
トップにバナーがあるので驚いたわ。
アニメ化を推進しているそうなんで、高いけどポチった。

917:神も仏も名無しさん
08/07/16 21:08:40 ySzlFTZS
>>912
ほんとにそう思うよ。すべてが一体だと思っていれば、
盗もうとか騙そうとか悪口陰口とか傷つけようとか思わない。2ちゃんで悪口も言わなくなる。
逆に積極的に喜ばせよう、優しくしようと思う。相手の失敗にも少し寛容になれる
あと「他人に経験させた事はいずれ自分が経験するのだ」って思っていれば、上記に同じく他人に害は与えないし
他人を喜ばせよう、親切にしようと思うな。
★「すべては一体」★「因果応報」
なにも難解な法則ではなく無理難題でもなくすごくシンプルなんだよなw

世の中で問題が山積みで「あれが難しいこれが難しいって言われてるけど」
この二つを頭に入れればずっとよくなる。


918:神も仏も名無しさん
08/07/16 23:23:09 SGRBMihm
>>916
その情報、おいしい。サンキュー

919:神も仏も名無しさん
08/07/16 23:50:00 8TMg2f5H
須藤元気も言ってます WE ARE ALL ONE!

920:神も仏も名無しさん
08/07/17 02:06:13 9JQG5miF
>>914
生物として肉を食べれない体というだけのことかも知れないよ。草食動物みたいにね。
それと、形から入ってもあまり意味ないと思うけどね。子供にスーツ着をせれば大人に
なるのかといえば、ならないだろう? 高度だと言われる者のやっていることを上辺だけ
真似したからって何も変わらないよ。下手をすればそれで思い上がって他人を見下す
ようになってしまうだろう。なにせ精神的レベルが低いからね。低いからすぐに自分の
方が偉いという妄想を持って人を馬鹿にしてしまう。そうなってしまったらろくな目に会わ
ないだろう。妄想観念を通して世界を見ているわけだから、それは分厚く真っ黒な
サングラスを夜中に掛けて出歩くようなものだ。

921:神も仏も名無しさん
08/07/17 22:33:21 nbffRCxf
>904
対話の神に皮肉られている"信念の罠"に陥っていませんか?
この宇宙でこの地球が、地球の中で自分の国が、自国の中で自分の住む州が以下略
最後に家族の中で自分がいちばんだと思っている、という言い回しだったと思いますが。
おれのほうがおまえより上だ、と暗に主張するための燃料ではない筈です。
ニールさんの苦笑いが目に浮かぶようですね。

922:神も仏も名無しさん
08/07/18 00:13:13 zUs/4KbZ
>>919
過剰反応w

923:神も仏も名無しさん
08/07/18 20:01:30 UGHTLwJV
HEBって本当にいるのかなあ

924:神も仏も名無しさん
08/07/18 22:17:00 cEUmhfC9
HdeEroiBokuですが何か?

925:神も仏も名無しさん
08/07/19 02:18:03 VFfevTLv
楽しいか?

926:神も仏も名無しさん
08/07/19 08:39:50 CS587hTS
楽しいお!o(^-^)oるんるん

927:T
08/07/20 00:04:00 0gnVtWRS

>ホ・オポノポノは世界は自分の投影であり、何か嫌なことを体験したとしたら
>それを創造したのは自分だから、自分の中のそれを創造してしまったパートを
>癒すという感じだな。何があろうとも自分の見たもの聞いたものは全て自分で
>創造しているので自分に全責任があると考える。だから自分で自分を癒す。
>すると外にあるように見えている投影された側の世界も癒されて変化する。

>>912 はよくまとめてある。
上の文はまさに同じ事が「神の使者」にも書いてある。
知覚から生まれる意識が生み出す幻想は、愛へと至る赦しによって
のみ超越できる。

神の世界ではすでに愛が規範となるが、知覚の世界では幻想だからと
いって暴力を犯すことはカルマという縁起を現実化する。
知覚の世界の悟りらしきものは心によって生起されている場合があり、
赦しの先にある愛を伴なわねば幻想から脱却できない。

イエスもブッダも天国がすでに地上に広がっているのを示す事ができた。、
これはすべての人のなかに聖なる光が宿っている事を示したのである。
もしそれが見えないとすれば、それは知覚の心という眼で見るからである。
聖なる道を歩んでいてもその心の奥に霊的正義という塊がある。
この正義がエゴであり言葉でとらえた悟りがある。

「神の使者」においても相手の不幸に対し始めから「これは単なる幻想だよ」という言葉で
突き放していけないとある。
又、自分の考えを正義の基準として違う考えの相手を弾劾すべきでもない
ともあるようだ。


928:神も仏も名無しさん
08/07/21 02:12:06 inqEyWw2
神との対話と神の使者の決定的な違いは
苦痛を神が生み出したが否かという点だと思う

神との対話:苦痛は神が対極を知るために生み出した。
      神は完全であるが故に、不完全という対極がなければ己を知りえない。
      故に苦痛の伴う肉体、物質世界を必要とし、許容し、創造し続ける。
      一度源に還ったら歓喜のあまりまた同じように幻想を作り
      輪廻を繰り返す。永遠に源にとどまることは、したくてもできない。

神の使者:まず絶対的な現実には永遠にして完全であり均一であり一切変化しない神と、
     同じ性質を持つ神の息子(我々本来の集合意識)しかない。
     そしてそれらは、完全であるが故に分裂などせずとも最初から己を知っている。
     (何かを体験しなければならない、又、これから知らなければならない状態なら
      それは完全などではない)
     故に己を知るために分裂して苦痛を味わったり「体験」をする必要は一切ない。
     故に物質界と苦痛を必要なものとは絶対にしない。
     そして人間が体験しているこの物質界は、
     神の息子(我々本来の集合意識)が神をさしおいて勝手に見始めてしまったただの悪夢にすぎず、
     本来は創造すらされていないだたの幻想で、一切不要だし時が来れば簡単に消える。
     そして目を覚ましたら幻想は完全に消え、再び永遠に1つである幸福状態に留まれる
     (留まっていたと思い出す)

929:神も仏も名無しさん
08/07/21 04:14:20 K7t62RTG
神の使者ってのは読んだことないけど。

>神をさしおいて勝手に見始めてしまったただの悪夢
神の意に反してって受け取れる文章だけど、神はなぜ止めなかったの?




930:神も仏も名無しさん
08/07/21 04:42:08 6rGmuTQw
そういや神対にも疑問はあるな。なぜ神は己れを知りたいと思ってしまったのか?
別に知らないままでも良いじゃんねえ。w

というか、己れを知らない者を神と定義して良いのかという問題もあるな。
知ってはいるが体験したかったということだとしても、なぜ何かをしたくなるのか?
しなければならないことは何もないんじゃなかったの? 何も望んでないんじゃなかったの?w

931:神も仏も名無しさん
08/07/21 04:44:28 6rGmuTQw
神使者の方は神以外の存在を設定しているのが分からない点だな。
>>929の疑問と同じ。神を無視した独自の動きというのがなぜ出来ることになっているのか?

932:神も仏も名無しさん
08/07/21 10:02:24 Blvb2HNE
>知ってはいるが体験したかった
ポイントはそこだろう。神というのは「ゼロ」でもあり、その内部に「無限」の可能性を秘めた存在でもある。
ただし、ゼロというのは完全な存在が眠っているようなもの。
ある瞬間に衝動が起こり創造意欲にかきたてられることがある。
そして創造が始まる。
対極はその時に必要になる。
暑さを体験するには同時に寒さを生み出す必要がある。上下、左右、過去未来、男女、ネガポジ、統合分離、然り。
0=(+X)+(-X)
言いたいことが伝わったかどうかわからないけど、まあこんな感じだ。

933:神も仏も名無しさん
08/07/21 20:40:10 BCuWAPuK
>>928
>神は完全であるが故に、不完全という対極がなければ己を知りえない。

不完全という対極がなければ己を知り得ないのなら、
それは完全ではないんじゃない?

>>929
>神の意の反して
>>931
>神を無視した独自の動きというのがなぜ

それは我々がまだこの世界に確かなリアリティを持ち続けているからこそ
起こる疑問なんじゃないかとも思う。これが現実だと思い込んでいるからこそ、
神の世界と神以外の世界という同程度のものどうしという対比として捉えてしまうわけで。
なぜ、我々は眠っているときに自分の意志に反して、訳のわからない夢を見てしまうのか、
君の意志に反してどうしてそんな夢を見るんだ?、と言われても答えに窮するように。
夢なんだから、別にいいじゃん、現実じゃないんだから、としか答えられないよね。

ヨガナンダの『人間の永遠の探求』という講和集の中で、人生をあまり深刻に考えないことです、
というくだりがあるけど、まさにその通りだと思う。

結局、人生が重要な意味を持つ重大なものだ、という執着から解放されているんどうかなんだろうね。

934:T
08/07/21 20:44:41 ONvmRLtz
みんな鋭いですね。うかつには書けなくなったですね。

問題1 神はすべてで完璧なのに何故不完全な2元性があるのか?

問題2 不完全であっても何故人間世界は高次の次元ではないのか?
     高次の世界は苦しみ、欠乏はない



神・・・・・・一回も分離してないから存在は発生してないし、問題も発生してない
人間・・・・・現に苦しみ、欠乏があります。
神・・・・それはイメージであり幻想である。
人間・・・苦しい!
神・・・人間が存在するには2元性が必要である。相対環境は心によって実現する。
    心は精神体、感情体等からなり想念を発する。それらは外面的なものである。
    想念には天国系統、地獄系統のものがある。
    神を選べば物質的なものと融和してすべてうまくいく。「神との対話」
 人間・・・先の栄光より明日の糧(神との対話)
神・・・部分より全体。そもそも完全なる神に不完全があるかね。いや、全能だから
    こそ不完全もイメージしそれらしく実現できるよ。
神・・知識(言葉、エゴ、外面)より体験(内面的)だよ。もっともエゴ(言葉)も手段として使う。
   これは「神の使者」にもある。
   「神との対話」では心を通って「私」に来なさい、と書いてあるよ。
   さらに「神の使者」ではエゴ(心)を赦して愛を実現して神の世界へ来なさいともある。
人間・・わかったような、分からないような?
神・・分かるまでは無記でよい。釈迦も「毒矢のたとえ」でいったではないか。
   的は大きいし外しようがないから(「神との対話」)、悟ってから分かるのも方法だよ?? 
   今、今が大事だよ!     
人間・・・・神様ありがとう。結局はわかりませんでした、アハハ。



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