08/06/25 21:36:49 1wZ2DL5a
潮時かね。
考えていたレスをポアしてまとめだけします。
どちらかというと昨日の人と717さん(同じかもしれないが)は
右脳的で内面的ばかりの話を強調しすぎると、話が抽象的になって
普通の会話でもわかりづらい。それに内面追求が内向型になって
暗い面ばかり目立つといやで避ける人もいるよ。もちろん深い真実があるのは
わかるし機会があれば、またということで。
イメージが豊富なのはよいがその立体的イメージに言葉を貼り付けて
ランダムに並べて言っていくと何を言いたいのか分からない。
それで、やっと2日目にTが出て行けばいいんだと言っているのじゃないか、と思うようになった
だけさ。
>>704 究極の愛に方程式をからめるのなら
たとえ究極の愛が「これは愛が薄い」と思っても、究極全体の愛を知りようもない
誰かが「これは愛が薄い」と言った瞬間、究極の愛の思いは不正解になるのかね。
もちろん究極の愛は言葉を発しないからね。
愛が薄いとか、あるとかないとか、真実はそんなレベルではないさと言うなら
波である人にとって永久に真実の愛はないことになる。
しかし、波は海の一部さ。
次元の(これもおかしいかもしれない)階層的、愛の判断はある。
究極から高い次元、普通の次元、地球の次元には形を変えても
一本繋がっている愛があると思ってもよいのではないか。
いつも流れているのさ。どの愛が正しくどの愛が間違いということでなく
どこでも真摯に語れば愛はあるのさ。
つまり、あなたの解釈と違っても真実の一部を代弁しているさ。