08/04/07 16:26:49 NCQQ0JM3
ほら、必ずこういうのが出てくる。
誰それさんに賛成します、というとき、
それと異なる意見を排除しようとしている。
そういう姿勢でいること、そういう想念、
そういうマインドに支配されているという現実。
これに人間ごときのイメージングで対処できるものではない。
人間に何かが出来る、と思い込んでいる、それがマインドの罠なのに。
そういうマインドから自由にならない限り、
本当の自由などあり得ない。
自分で何とかなる、というマインドが死ぬとき、それが機能しなくなるとき、
つまり世界が消えるとき、それが本当の自由と言えるだろう。
神対等のチャネリング本の巧妙さは、世界に対して人間が責任を取るべきだ、
あなたが体験していることはあなたが引き寄せたのだ、あなたが創造したのだ、
ということを刷り込んで、人間をマインドから自由にさせない方向に誘導していること。
出来ると思えば、出来るのなら、世界はとっくに平和になっている。
しかし、世界は相変わらず。で、世界は相変わらずこのままでいい。
世界とはそういうものだから。世界はめちゃくちゃなまま放置しておけばいい。
重要なことは個々の人間が、世界から決別すること、世界という幻想を終わらせることだろう。
>他の本の受け売りなら、ソース元を書くべきです。
自分が受け売りを繰り返しているからといって、他人もそうだと思いこまないようにね。
まあ、あなたのようなどうしようもない人に対しても別にどうこうしようとは思わない。
時期が来れば気づくんだろう。