08/05/12 02:41:38 0wMxV7ke
>>374
「宗教の話をします」→まず会いに出て来ない→救えない。
自分一人で話をしろ→まだ信心の浅い会員が知人を折伏する場合は、
仏法の知識が豊富な先輩に同席してもらって、何とか相手を諭してあげたいと思っている。
知識豊富でなければ仏法に全く無知な人に理解させてやるのは難しい。
かといって見ず知らずの先輩とサシでは相手だって嫌だろ？そこは思いやりであり責められる筋合いはないと思うが。
よって、知人がいるという安心感＋説得力のある先輩が話す、という相乗効果がお互いに働き
真心からの折伏をしてやれるし、相手だって落ち着いてぜひ話を聞かせてもらいたいという素直な気持ちにもなる。
→救ってあげられる可能性が高まる。
要するに、損得抜きに相手を救ってあげることを何よりも第一に考えてるわけだ。
警告を脅しと捉えるのも勝手だが、事実なんだからしょうがない。
実体験としてに、折伏に失敗して入信を叶えてあげられず、罰を受けた人をたくさん見てきた。
なんであの時にもっと強引にでも入信させて正義に目覚めさせてやれなかったのかと悔やんでも悔やみきれない。